庵乃音人

庵乃音人

怒張を啜って絞り込む

ペニスがグチョグチョと胎路をほじれば、歓喜に喘ぐ膣襞がむせび泣くように蠢動し、乳を吸う赤子の口のように怒張を啜って絞り込む。
庵乃音人

浴衣を、続いてパンティを、おのが女体から毟り取った

立ち上がった亜紀は、髪を乱してかぶりを振り、浴衣を、続いてパンティを、おのが女体から毟り取った。ブルンと弾んでおっぱいが、続いてもっとも秘めやかな部分が、薄闇の中に露わになる。どうやらずっと、我慢を重ねていたらしい。剥きだしになった美しい裸...
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今にも挿入せんばかりにぐいぐいと腰を突きだし

今にも挿入せんばかりにぐいぐいと腰を突きだし、亀頭の大きさに膣穴を広げた。ヌルヌルした粘膜が締めつけるようにカリ首を包み、腰の抜けそうな快さが閃く。たまらず啓太はカウパーを漏らした。噴きでた汁が膣の入口にべとっと張りつく。啓太はそれを亀頭で...
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蜜が剛毛に飛び散り、黒い秘毛が濡れたようになって艶光りをした

またもはしたない爆ぜ音を響かせる美しい人妻の極上媚肉。噴きだした蜜が剛毛に飛び散り、黒い秘毛が濡れたようになって艶光りをした。
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蕩けた秘華を、舌をくねらせて舐め上げた

アナルに続いて蕩けた秘華を、舌をくねらせて舐め上げた。 猫がミルクを舐めるような音が響く。本人の意志とは裏腹な反応を始めた湯上がり女体は、もはや取り繕いようがないほど好色な本性を露出した。舌で膣穴をこじりにこじれば、肉の窪みは水から突きでた...
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腿のつけ根いっぱいに富士山のような形をして、縮れた秘毛がびっしりと密生している

自分に向かって突きだされる人妻の股間をねっとりと凝視し、想像していた以上に猥褻な媚唇の眺めに恍惚となる。なんと美砂は、真帆といい勝負の剛毛美女だった。腿のつけ根いっぱいに富士山のような形をして、縮れた秘毛がびっしりと密生している。その上、富...
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乱れた浴衣もそのままに、啓太の望む四つん這いのポーズ

突然響いた放屁のような音と、続いて聞こえた生々しさ満点の粘着音。浮き足立つような興奮を覚えた啓太は、尻を掴んだままヴィーナスの丘を覗き込もうとした。 抗ってかぶりを振りながらも、もはや美砂はされるがままだ。何とか身体にまとわりついている乱れ...
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揉みしだく尻にもべっとりと汗が滲み

揉みしだく尻にもべっとりと汗が滲み、指を剥がそうとすればバフッと湿った音を立てる。
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グニグニと尻肉を揉みながら、ひくつくアナルを一心に舐めしゃぶる

遠慮気味に零れだす喘ぎ声は、時とともにさらに濃艶な切迫感を増す。くねる尻にも嫌悪なのかそうではないのか、判然としない悩ましげなものが混じりだした。いずれにしても間違いがないのは、美砂からどんどん力が抜けていること。そんな若妻をなおも押さえつ...
庵乃音人

露出したアナルは、乳輪と同じ鳶色をしている

「お尻も柔らかい。お餅みたい」 布団に突っ伏した美砂は、コンパスのように脚を開いて投げだしたまま、「いや。いやん」とせつなげに尻を振る。 そんな美人妻が可愛くてたまらなくなり、啓太はその尻をくぱっと左右に割るや、有無を言わせぬ強引さで、臀裂...
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片方の乳を生臭い唾液でドロドロに穢し抜くや、すかさずもう片房を征服しにかかる

啓太の乳揉みと乳首舐めは、尻上がりに熱っぽさとしつこさを増した。片方の乳を生臭い唾液でドロドロに穢し抜くや、すかさずもう片房を征服しにかかる。もちろん、二つのおっぱいを休むことなくまさぐりながらだ。
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ねろん、ねろんと乳首を舐めれば

しかしどうやら、身体はやはり別人格のよう。いやがる気持ちは溢れんばかりのはずなのに、ねろん、ねろんと乳首を舐めれば、
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ネチネチとした手つきで乳を揉みこね、片房の頂にむしゃぶりつく

ネチネチとした手つきで乳を揉みこね、片房の頂にむしゃぶりつく。若妻は電流でも流されたかのように背筋を撓め、啓太の下で右へ左へと尻を振った。そんな美砂の鋭敏な反応にゾクゾクしつつ、舌を躍らせて乳首を舐める。
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おっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆんたゆんと肉を震わせる

美砂の浴衣に手をやった啓太は、乱れた合わせ目を豪快に割り開いた。 ──ブルルルルンッ! 零れるように露出した色白美乳は、円を描く動きでダイナミックに揺れ弾む。二十五歳の人妻の色香溢れるおっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、...
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硬くなりだした股間の一物を若妻のお尻に擦りつける

啓太はさらに身体を寄せ、しつこいほどに乳をこねながら、硬くなりだした股間の一物を若妻のお尻に擦りつける。
庵乃音人

浴衣の合わせ目に手を滑らせ

浴衣の合わせ目に手を滑らせ、胸の奥へと差し入れる。蕩けるように柔らかな、胸の膨らみにタッチした。啓太は一気に鼻息を荒くして、たわわな乳房の一つを揉む。
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白いうなじの光沢は、神々しいほどの艶めかしさ

白いうなじの光沢は、神々しいほどの艶めかしさ。湯上がりの名残をとどめた清潔なソープの香りと、甘さを感じさせる化粧水の芳香が啓太の脳髄を痺れさせる。蠱惑のアロマにうっとりと酔いながら、背後から身体を密着させた。
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弾むような弾力で押し返してくる臀肉は、ゴムボールのようである

再び抱きつき、勢いよくスカートを捲りあげた。真帆はいやがって尻を振るものの、啓太はそんな食べ頃ヒップをガッシと掴んで、乳を揉む手つきとまったく同じまさぐり方で、今度はねちっこく尻を揉む。これはまた、なんと柔らかで蕩けるような触感であろう。た...
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ねちっこい揉み方で双乳をせり上げ

ねちっこい揉み方で双乳をせり上げ、真帆の首筋に窄めた口を押しつけた。暴れたせいで、少し汗ばみ始めていたらしい。真帆の首筋はねっとりと湿り、甘いアロマを漂わせだしている。
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我が手に掴むことのできた憧れの豊乳は、今日もまた、ため息がでるほどの柔らかさ

啓太はなおも舌を求めつつ、伸ばした片手で真帆の乳房を鷲掴みにした。 我が手に掴むことのできた憧れの豊乳は、今日もまた、ため息がでるほどの柔らかさ。極上品の絹ごし豆腐のように苦もなく蕩け、啓太の指を包み込む。