鮎川晃 もともと愛情たっぷりな口戯は、逢瀬が重なるにつれて技巧が磨かれ、いっそう素敵になっている 「で、さっきの話の続き、なんですけど……うぅ、フェラいい……み、三咲さんがどうしたんですか?」 次第に熱を帯びてきた文子の朱唇に、腰を合わせながら勇作が訊く。もともと愛情たっぷりな口戯は、逢瀬が重なるにつれて技巧が磨かれ、いっそう素敵になっ... 2023.12.14 鮎川晃
鮎川晃 早くも完全勃起に戻りつつある勇作に苦笑したのもつかの間、口腔を犯された文子が、困ったように顔をしかめる 勇作は今は、奥の部屋の仮眠用ベッドに仰向けに寝かされている。その横で文子が添い寝している。顔は股間に伏せている。 「あぁ……ふう……くちゃ……にゅぽ……じゅる。ずずぅ……んはあ」 文子は勇作を舐め清めている。上気した頬がとっても若々しい。愛... 2023.12.13 鮎川晃
鮎川晃 俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。 「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」 俯い... 2023.12.12 鮎川晃
鮎川晃 誤魔化しついでにち× ぽを挟ませ、ゆっくり谷間に抜き刺しの腰を遣う 誤魔化しついでにち× ぽを挟ませ、ゆっくり谷間に抜き刺しの腰を遣う。 「もちろん。おち× ぽが降参するまで、ずうっとしごいて差しあげますわ」 優しく淫らになった熟女は、すぐに愛戯に没頭していく。今この瞬間の悦びを紡ぐことに、心と身体を捧げて... 2023.12.11 鮎川晃
鮎川晃 勇作が見ているのに気づくと、見せつけるように舌を大きく遣って、乳輪やその周囲まで舐め回す 「そんなこと仰ったって、勇作さんがこんなにお射精なさるのがいけないんですわ。舐め取ってしまわないと、ベッドを汚してしまいますもの……それとも、いやらしい女はお嫌いですか?」 勇作が見ているのに気づくと、見せつけるように舌を大きく遣って、乳輪... 2023.12.10 鮎川晃
鮎川晃 イク寸前で根元までぶちこみ、尻たぶを握りしめつつ、会陰を吐精に脈動させる 「ひい!ひぐう!勇作さんも?このままお射精?いいわ、来て!」 気持ちを察した文子が、アクメの余韻に咽びながらも、合わせて尻を振りはじめる。 「そ、そうです!あぁ、ま× こがますます……い、いくう!」 ち× ぽに身を寄せ、淫らに揺れる花びらを... 2023.12.09 鮎川晃
鮎川晃 あたり構わず放たれる汁を、少し緩んだ豊かな乳房で、文子が夢中で受け止めている 「あぁん、またすごいお射精が……あん、熱い。とっても……この感触、いつ味わっても切ない……あん……乳首……感じてしまいますわ……」 あたり構わず放たれる汁を、少し緩んだ豊かな乳房で、文子が夢中で受け止めている。眩い白肌が、みるみるねっとりと... 2023.12.08 鮎川晃
鮎川晃 ま× このぬめりを拭いもせずに、ち× ぽの前に跪き、供物のようにおっぱいを下から支える 「あぁん、とってもお元気なのね?でも嬉しい、私みたいなおばさんにこんなに出してくださって……さぁ、心ゆくまで気持ちよくなって」 ま× このぬめりを拭いもせずに、ち× ぽの前に跪き、供物のようにおっぱいを下から支える。精液を受ける準備を整えた... 2023.12.07 鮎川晃
鮎川晃 激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪んでみせる 「あぁ!ま× こぬちょぬちょで気持ちいい!もう我慢できません!」 性戯に敏感な文子は、イク前からすっかり濡らしていたから、いきなり勇作もフルスロットルをかます。激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪... 2023.12.06 鮎川晃
鮎川晃 ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた 文子のなにもかもが欲しくなってしまって、勇作は半ば強引に勃起を手にするや、淫らな園長先生をその場に四つんばいにさせた。ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた。 「んひい!... 2023.12.05 鮎川晃
鮎川晃 美貌を傾がせ、しゃぶっている口元を露わにしながら艶然と文子は微笑む 「あ、あぁ、僕もう駄目になりそうです!」 「だからさっきから言ってますでしょ?遠慮なくお射精なさいって。ほら、早く」 美貌を傾がせ、しゃぶっている口元を露わにしながら艶然と文子は微笑む。いつも優しい園長先生は、ち× ぽ愛撫もとても甘い。おま... 2023.12.04 鮎川晃
鮎川晃 戒めを失った豊乳が、ぶるるん……と、重たげに揺れ、しゃぶる美貌に色を添える 「あぁ!うぐう!そ、そんな……は、激しすぎ……るう!文子さんっ……あ、あぁ、あ、穴気持ちいいです!あう!ぬめる……舌……ひっ、しごかないで!」 もとより欲しくなっていた勇作だから、本気になった文子にいいようにされてしまう。過ぎた悪戯を後悔す... 2023.12.03 鮎川晃
鮎川晃 悪戯の過ぎる勇作に、さすがの文子も呆れ顔、美貌や乳房のそこら中に踊るち× ぽを唇で追って捕まえると、手も使わずに咥えていく 「わ、判りましたから少し落ち着いてください……んぐ。あん、だめ、乳首……こ、こら、おち× ぽで女性を叩くなんていけません……仕方のない子ね……あんまり調子に乗ると園長先生は怒りますよ?……ぱくり」 悪戯の過ぎる勇作に、さすがの文子も呆れ顔、... 2023.12.02 鮎川晃
鮎川晃 押し下げられたカップから、無理やりはみ出ている乳首に、勇作は先を押しつける 二人の熱でち× ぽが乾くと、文子の口に押しこんで、たっぷり涎で濡らして愛撫を続ける。 「んぷ。あん、そんなの駄目です。この前顔に出された時も大変だったんだから……して欲しかったら、前もって仰ってください。着替えとか準備しておくから……んぷ…... 2023.12.01 鮎川晃
鮎川晃 大きなおっぱいとお尻が、年上の包容力を感じさせるせいもあるけど、普段から園児に優しくしている文子の態度が、勇作を子供に返らせてしまうのだった 文子と一緒にいると、ついつい勇作は甘えてしまう。大きなおっぱいとお尻が、年上の包容力を感じさせるせいもあるけど、普段から園児に優しくしている文子の態度が、勇作を子供に返らせてしまうのだった。 あの予想だにしなかった甘い一夜からすでに半月あま... 2023.11.30 鮎川晃
鮎川晃 甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる 文子から勃起を取り返すと、涎にぬめる屹立を、その美貌になすりつける。 「さぁ、はやくう。文子さん、お願いしますよ」 甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる。もちろん優しくだ。ぺちん、ぴたん、みち……と、濡れた肉音が小... 2023.11.29 鮎川晃
鮎川晃 涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合いだった 「あぁ、私、すっかりいけない女になってしまったのね。昼日中からこんな……ちゅ、くちゅ。ぬぷう……あふ、もう口に入りきりませんわ」 勃起を唇から遠ざけ、文子が勇作を見上げる。涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合... 2023.11.28 鮎川晃
鮎川晃 艶っぽい吐息をこぼすたび、汗が乳谷を滑り落ち、茂みをしっとり濡らしていく 「ああ!ぼくもうだめ!……出るう!」 先に達したのは勇作だった。どうしても我慢できなかったのだ。本能的に突き上げ、ま× この奥に放精する。あまりの快感に、早苗を乗せたまま腰を浮かせている。 「あ……出……てる……精……感じ……る……あぐう!... 2023.11.27 鮎川晃
鮎川晃 尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突き抜かんばかりに突きまくる 「あぁ、おま× こがますます締まって……うぐう!あう!ぼ、僕もめっちゃ気持ちいい!ま× こ、った、堪らないよお!」 アクメ寸前の熱い粘膜に、ち× ぽをくまなく舐め回されて、勇作もどんどん昂ぶっていく。尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突... 2023.11.26 鮎川晃
鮎川晃 昂ぶってきた気持ちのままに、いっそう激しく腰を上下に踊らせながら、泣きそうな顔で早苗が懇願する 「見るなんて嫌よ。どうなっているのかぐらい判ります……あ、あぁっ、ま、また来そう……ねぇ、今度は一緒に。私ばかりなんて恥ずかしいわ。いいでしょ?」 昂ぶってきた気持ちのままに、いっそう激しく腰を上下に踊らせながら、泣きそうな顔で早苗が懇願す... 2023.11.25 鮎川晃