「あぁ、おま× こがますます締まって……うぐう！あう！ぼ、僕もめっちゃ気持ちいい！ま× こ、った、堪らないよお！」
アクメ寸前の熱い粘膜に、ち× ぽをくまなく舐め回されて、勇作もどんどん昂ぶっていく。尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突き抜かんばかりに突きまくる。
「あぁ、来るわ！……んひい！うぐ！わ、私来ちゃう！来ちゃうのお！」
くぐもった汁音を股間から響かせながら早苗が懇願している。寄せては返す淫らな波のように、豊かな尻が前後に揺すられ、勇作の我慢を削り取っていく。
「ぼ、僕もです！僕ももうすぐ……うぐ！あう！あぁ、ち× ぽ溶けちゃう」
激しく揺れる早苗の尻に手をやり、強引に勇作は動かしはじめる。淫核を根元に擦りつけるように、ち× ぽを少しでも奥まで入れるように、強く激しく動かしていく。
出典：～働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)～
著者： 鮎川 晃
（恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ）脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体！舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス！>