鮎川晃

鮎川晃

唇を締めつけ、抜けては刺さるち× ぽを吸いあげ、舌をそこら中にぬめらせながら、愛しい男の悦びを待ちわびている

「こ、今度は口でして!奈津子さんの口ま× こでイキたいんです!」 射精が終わるのを待ちかねて勇作は抜くと、奈津子の眼前にち× ぽを突き出す。弾みで、びゅっ……と、残汁が噴き出て、汗まみれの美貌を白く犯した。 「あふ。せっかちなんだからもう…...
鮎川晃

四つんばいの背中がねじれ、くぼみに溜まっていた汗が落ちた

「く……あふう!……ひっ……ぐふう!……あぁ、だめまた……うう!ひ、また?あぐう!も、もうばか!あなたのせいで私、淫乱になっちゃったみたいよ?」 イキまくり過ぎて、目に涙を溜めながら、奈津子が振り向き勇作を睨む。エロいばかりで迫力はない。四...
鮎川晃

ぐぢゅぐぢゃみぢょおっ!……と、長さいっぱいに濡れ音を立てながら、ち× ぽに深々貫かれ、たまらず奈津子が背中を反らす

「あぁ!や、やっとまた入れられる!奈津子さんっ、おま× こするよ?いいよね?」 清拭と呼ぶには、あまりに濃厚で甘い手管のせいで、勇作はもう焦れに焦れていたから、奈津子を強引に抱き寄せるや、背後に回って一気に貫く。 「あひいん!そ、そんないき...
鮎川晃

先端から根元まで、くまなくねっとり優しく丁寧な、奈津子の清拭舐め舌奉仕は、他の四人に負けていない

勇作の腰に顔を伏せるや、奈津子がいきり勃ったものに唇を這わせる。ぬめる白汁を啜り、裏筋に沿ってしごいて、穴に上がった滴を舐め取る。先端から根元まで、くまなくねっとり優しく丁寧な、奈津子の清拭舐め舌奉仕は、他の四人に負けていない。 「ちゅぽ…...
鮎川晃

ぱっくり開いたおま× こに、無数に血管を浮かせた男根が、気持ちよさげに出入りをしている

最初は怒ったようだった奈津子は、最後には甘えた表情になって、勇作の胸にしなだれかかってくる。再び勇作を求めながら、男の乳首を舐め回す。 勇作もすぐに求めに応える。 「あぁ、その舐め方、すごく気持ちいいです……」 眼前に広がる、汗まみれの背中...
鮎川晃

一気に盛った勇作が、奈津子の豊かな尻を握りしめ、根元に叩きつけるように動かす

「あひいぃ!」 興奮した勇作にいきなり突き上げられて、階下に聞こえるほどの大声を奈津子があげる。反動で乳房が揺れ、虚空に汗の飛沫が散った。 「は、恥ずかしがってるくせに、ま× こは……うぐ……ま× こはぬめぬめじゃないか!あう、だ、だめだよ...
鮎川晃

突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる

「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」 四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる...
鮎川晃

剥き出しの乳房は、愛戯とアクメの汗に濡れ、灯りを受けてぬらぬらと、肌を淫靡に光らせている

濡れた瞳で頷くと、奈津子が勇作にしがみついてくる。抱き合ったまま勇作が仰向けに寝ると、その腰に跨ったまま、奈津子が裸身をゆっくり起こした。 「あん、久しぶりなのに、女の私に動けだなんて……相変わらず強引なのね?」 垂れた髪をかきあげながら、...
鮎川晃

時おり唇を合わせ、くぐもった濡音を口腔に響かせる

「大丈夫よ。あのバイトの子、私よりしっかりしているから……くす。悪い経営者よね、バイトにお店をまかせてこんなことをしてるなんて……」 忍び笑いをこぼすと、奈津子は勇作を抱きしめた。行為の汗は、少し寒くなった部屋のせいで、今はすっかり冷めてい...
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そう言いながら、奈津子が勇作の頭を抱いた。ぎゅ……と、おっぱいに押しつける。

あなただって、驚くほど硬くなってるのよ?それに、すごく大きくなっているから、ま× こから突き抜けちゃいそうだわ……でも、とっても嬉しいの。だって、この感触を十年以上も待ってたんだもの……」 そう言いながら、奈津子が勇作の頭を抱いた。ぎゅ……...
鮎川晃

ぐぢゅ……と、女が濡音を響かせ、男がみるみる沈んでいく

「私のことだけ考えて。約束よ?」 勇作の目を見つめながら奈津子が言った。女園を開き、勇作を待つ。呼吸が速くなっている。 「約束する必要なんてないです……」 見つめ返しながら勇作が腰を突き出していく。手を添える必要はない。奈津子の角度は知り尽...
鮎川晃

垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける

「まだまだこれからよ?覚悟なさい。私以外のことは考えられなくしちゃうんだから……ぬちょぬちょ。くちゅ。くちゃくちゃくちゅ……じゅるぅ」 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける。...
鮎川晃

言いながら奈津子はパンティをはぐると、自ら女を開いてみせた

「そうよね、意地悪よね、ごめんなさい。でも、せっかくの十何年ぶりかのあなたの気持ちなのよ?だから一番最初はどうしても、私の身体で感じたくて……」 言いながら奈津子はパンティをはぐると、自ら女を開いてみせた。激しい愛戯に興奮したのか、淫らな園...
鮎川晃

亀頭直下に濡舌を、ねっとりくちゅくちゅぬめらせながら、勇作を見つめて奈津子が微笑む

「あう、も、もちろんです……ぼ、僕だって奈津子さんのおしゃぶりすごく懐かしくて……そ、その舌をぬめぬめさせる舐め方、僕、とっても好きでした」 「ふふ、そうだったわね。勇作くんたら、ここを舐められると、いつもすぐ射精してたっけ……あふ。我慢汁...
鮎川晃

根元に美貌を埋めて舐めくすぐり、それだけでは足りないとばかりに、袋ごと咥えて玉をしゃぶる

お返しとばかりに、勃起したままの乳首に勇作が触れると、あう!……と、鋭く奈津子がうめいた。 「……好きな人に触られたんだから当たり前でしょ。それに、すっごく久しぶりだったし……嫌ね、いい歳して欲求不満だって言ってるようなものだわ」 自分の言...
鮎川晃

手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む

ち× ぽで乳首を擦られながら、奈津子が女の歓びに溺れていく。無意識に勇作を押しつけ、そのまま強く抱きしめる。手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む。 「あぁ、奈津子さんの鼓動が伝わってきます。どきどきどきどき……って」 鼓動と汗をち×...
鮎川晃

茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする

「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」 「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」 する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈...
鮎川晃

むにゅ……むちん。ぐにゅう……ぶるん……と、勇作の腰に合わせて乳房が歪み、甘い風情でち× ぽをいなす

「あう。やっぱりこれすごく気持ちいいや……おっぱいがすべすべでとっても柔らかいから……うぐ……堪らないよ」 丘にち× ぽを突き立てて、何度も何度も腰を振る。むにゅ……むちん。ぐにゅう……ぶるん……と、勇作の腰に合わせて乳房が歪み、甘い風情で...
鮎川晃

豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する

「今さら了解取らないでくれる?恥ずかしいじゃない……あふう!」 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する。 「もう!久しぶりなんだから少しは遠慮しなさいっ。だ、ダメよ、そんなにちゅうち...
鮎川晃

ボディラインは昔のままだ。身につけている真っ赤なハイレグパンティと、下乳を包んだブラだけが、奈津子の成熟を物語っている

「あん……昔も、部屋に入るなりこうやって押し倒されてたっけ……もっと優しくして。ボタンが取れちゃう」 奈津子の部屋に入ると、懐かしさを噛みしめる間もなく、二人は互いを脱がしはじめる。もっとも、勇作はすでに下は脱がされていたから、全裸になるの...