鮎川晃

鮎川晃

大きめで形の綺麗な花びらの狭間から、精液を滴らせている麻里亜のま× この淫らさに、堪らず勇作は溜め息をこぼす

「あん、勇作のジズ、まだ温かいのね。プッシーを伝っていくのを感じるわ……あん、すごい量よ?ほら見て……」 抜けた勇作を少し倒すと、麻里亜が腰を仰向けて、入口を指で開いてみせる。 「あぁ、本当だ……川みたいにだらだら流れて……あは、麻里亜さん...
鮎川晃

出したばかりの牡汁が、抜け出た茎にねっとり伝い、ソファをまた汚していく

「すごいわ、あんなにカムしたのに、エレクトしたままなのね?なるほど、あんなに夢中にされちゃうわけよね……」 腰を少し引いて、抜け出た勇作に麻里亜が触れた。慈しむようにしごきはじめる。出したばかりの牡汁が、抜け出た茎にねっとり伝い、ソファをま...
鮎川晃

だから麻里亜は潮を噴くたび、自分の滴で顔を濡らし、恥ずかしそうに勇作を見上げる

あんまり激しく突きこんだせいで、麻里亜はまんぐり返しみたいに、股間を上に向けている。 「オウ、なんて恥ずかしい格好なの?……あふ……やだ、降りかかってくるう」 だから麻里亜は潮を噴くたび、自分の滴で顔を濡らし、恥ずかしそうに勇作を見上げる。...
鮎川晃

勢いよく出入りをするいきり勃った茎が、女口をぽっかり開かせて、昂ぶりきった亀頭のエラが、潤膣から汁を掻きだし、ハーフ熟女の茂みやアナルを濡らしていく

乳首を舐めている麻里亜に注意しながら、勇作は彼女の膝裏に両手をやると、いっそう大きく開かせたま× こに、無我夢中でち× ぽを抜き刺しさせる。勢いよく出入りをするいきり勃った茎が、女口をぽっかり開かせて、昂ぶりきった亀頭のエラが、潤膣から汁を...
鮎川晃

射精間際の勇作が、張りつめきったエラ縁で、歓びに潤みきった麻里亜の膣を猛烈に擦る

「そ、そうよ、あなたのファックが最高に素敵だから私……んぐう!あぐ……ピストンされるたびに……んひ!あぁ、わ、私カムしっぱなしなのお!」 あんまり濡音がひどいので、つながっている部分を見たら、麻里亜はもう漏らしたみたいになっていて、ち× ぽ...
鮎川晃

アクメの興奮醒めやらぬ美貌を、麻里亜は勇作の胸に埋めると、Tシャツを捲り上げて乳首を舐めはじめる

「ゆ、勇作が焦らすから私……ひぐ!オウ!トゥセンシティヴになっちゃいました……あぁ、でも、この感じ久しぶり……ソウナイス……ひいん……勇作の、ますます硬くなってるみたい。あぁ、このままカムして。あなたのジズが欲しいの……くちゅ、ちゅぴちゅぴ...
鮎川晃

しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる

「だったら早く!セックスして!ファックミーナウ!」 しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる。 「あぁ、麻里亜さんのま× こエロ過ぎです!」 麻里亜...
鮎川晃

裂けんばかりに開かれた股間に、勃起しきった勇作が、淫汁を撒き散らしながら激しく出入りを繰り返し、抜けては刺さるち× ぽに合わせて、男女の甘いうめきが響く

欲しかった麻里亜の反応も激しい。 「ひん!オウノウ!ふ、ファックミハーダー!モア、もっとください……ひい!あぁ、すぐにもカムしちゃいそう!オウ!ノウ!うぐう!」 仰向けの腰を激しく動かし、自分の歓びを追い求めながら勇作にも快感を紡ぐ。裂けん...
鮎川晃

すぐに手筒が動きはじめて、ちゅく、みちゃくちゃ、ぬちゅ……と、我慢汁の練られる音が響きはじめた

「そんなこと言って、入れる前にブロウジョブさせたかったのね?いいわ、後でゆっくりしてあげるから愉しみにしてて。それよりも、さぁ、早く。我慢できないの」 今さら躊躇う勇作に焦れた麻里亜はその手を取ると、自分の女に触れさせた。勇作の指はいとも容...
鮎川晃

左手の指をVの字にして、ま× こをぱっくり開かせると、麻里亜は右中指を根元まで入れてみせた

「あぁ、すみません。あんまり麻里亜さんが素敵だったから……つい、我慢できなくなっちゃいました……」 麻里亜の忍び笑いに我に返り、照れ笑いを勇作が浮かべた。でも、麻里亜のま× こを見つめながら、ち× ぽをしごく手は止めない。 「別にいいのよ。...
鮎川晃

大股開きの格好で、ま× こを晒している麻里亜を見ている勇作の手が勝手に動いていく

「んもう、見せた途端に、すっかりその気になっちゃったのね?でもいいわ、許してあげる。だって、私のおま× こを見て、こんなに興奮してくれてるんですもの」 麻里亜は、さっきまで自分が座っていたソファに腰を下ろした。勇作が近づくのを待って、そのま...
鮎川晃

黒い下着と真っ白い尻肌、そして薄暗がりに咲いた鮮紅色の花びらのコントラストがあまりに卑猥で、勇作はまともにしゃべれさえしない

黒い下着と真っ白い尻肌、そして薄暗がりに咲いた鮮紅色の花びらのコントラストがあまりに卑猥で、勇作はまともにしゃべれさえしない。無意識に顔を近づけて、麻里亜の匂いを嗅いでしまう。 「もう、何度おま× こって言えば気が済むの?初めて見るわけじゃ...
鮎川晃

麻里亜の尻の奥に、黒々とした茂みに囲まれた女の園が丸見えになっている

すっかり潤んだ瞳で、麻里亜は勇作を見つめながら、股間の奥で指を動かし、やがてその身を反転させた。 「ほら、見て……」 「う……わ……」 ぐ……と、突き出された尻もつかの間、勇作の目がこれ以上ないというほど大きく開かれ、眼前の麻里亜に釘付けに...
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大きな乳房と尻が蠢き、補整下着の布地が、ぶるん、たぷん……むち……と揺れて、いっそう色気を滲ませていく

「だったらノープロブレムだわ。さぁ、早く脱いでご覧なさい。それとも、まだ勇気が出ないのかしら?……日本の男性って、肝心なところで大人しいのよね……よおし、こうなったら私、勇作をうんとエキサイトさせちゃうんだから……」 麻里亜が微笑み、火照っ...
鮎川晃

勇作の気持ちを指先で確かめながら、麻里亜は身体をゆっくり動かし、大きな乳房を押しつけている

つねった部分を優しく撫でながら、麻里亜は勇作の胸にしなだれかかってくる。 「あ、あぁぁ……麻里……亜……さん……こ、こんなこと、いけ、いけないです」 抗いの言葉も空しく、強烈なボリューム感と共に押しつけられる乳房の甘さが、勇作の鼓動を高めて...
鮎川晃

それに、乳房のなんとボリュームのあることか

ますます脂汗を垂らしている勇作を、濡れた瞳でじっと見つめながら、イスから立った麻里亜が、バスローブを肩から滑り落としていく。真っ白い肌に食いこんだ、ボディスーツの黒い肩紐が見えてくる。 「あ……あぁ……はっ、貪欲、ですか。はひ。一応、風の噂...
鮎川晃

イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している

バスローブが揺れるたび、黒いボディスーツが垣間見える。谷間に乳肉が驚くほど盛り上がっている。イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している。いかにもハーフらしいボリュームに溢れた身体つきだ。
鮎川晃

バスローブ越しにさえ、ぷるん、むち、たぷん……と、誘惑がましく揺れる麻里亜の尻を見つめながら、勇作はすでに痛いほど勃起していた

「……や、やっぱりハーフの女性は、やることが違うよな」 バスローブ越しにさえ、ぷるん、むち、たぷん……と、誘惑がましく揺れる麻里亜の尻を見つめながら、勇作はすでに痛いほど勃起していた。
鮎川晃

バストの見事な膨らみと、その下の綺麗にくびれたウエスト、そして、豊かな丸みを描いたヒップが、レースをあしらわれた黒い布地を、肉感的に演出している

「あぁ、これ、ですか?ドンウォーリー、ちょっと試着してただけです」 「しちゃく?バスローブの?」 「ノー。これです」 いきなり麻里亜が前を開いた。 「うわ!」 勇作はまた驚いた。 白いバスローブの下に、麻里亜は黒いボディスーツだけしか着けて...
鮎川晃

決心したように呟くや、握ったままだった勇作に、ねっとり舌を絡ませていく文子

決心したように呟くや、握ったままだった勇作に、ねっとり舌を絡ませていく文子。大人の女らしく、余計な嫉妬や束縛はしまいと自らを戒めるように、熱心にそして情熱的に、好いた男に気持ちを伝える。 「そ、それは全然構いませんけど……そんな時間あります...