羽沢向一 ビスチェそのものも、胸の谷間をしっかりと見せ、豊満なバストの形がよくわかるほど密着したものだ 対して彩海のほうは、黙っていても人目を引きつけまくるファッションだ。ギラギラと光沢のあるオレンジ色のビスチェとショートパンツ。上半身は乳房こそ出していないが、鳩尾からへそ下まで肌が露出している。ビスチェそのものも、胸の谷間をしっかりと見せ、... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 彩海の両脚が尚樹の顔をまたぎ、マットに膝をついた 彩海がすばやくマットの上に乗った。空気でふくらませたビニールが沈んでは跳ねて、寝ころんだ尚樹が揺れる。彩海の両脚が尚樹の顔をまたぎ、マットに膝をついた。「うわあ」尚樹は感嘆の声をあげた。顔のすぐ上に、彩海の股間がある。開いた太腿の中心に、濡... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 下半身には、白いビキニタイプの水着のボトム 下半身には、白いビキニタイプの水着のボトム。チアコスチュームのアンダースコートとは異なり、強烈なハイレグだ。純白の逆三角形が、恥丘だけをきわどく隠している。両サイドは小さい金属ボタンのついた細いベルトになって、ウエストにちょっと引っかけてあ... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 彩海の尻の勢いに飛ばされまいとして、尚樹はさらに強く巨乳を握りしめた 彩海の尻の勢いに飛ばされまいとして、尚樹はさらに強く巨乳を握りしめた。指の間から柔肉が飛び出し、チアコスチュームの中で乳首が右に左によじれる。「ひいいいっ!今度は乳首でイッちゃううっ!イッテしまうわああああっ!!」 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える 彩海の裸の後ろ姿なら、裸の尻なら、昨日のうちにさんざん見た。しかしチアリーダーの姿は別だ。マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える。「めくるよ!」両手で裾をつかみ、今度は一気にめくりあげる。 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 尻を背後の尚樹へ突き出し、犬がしっぽを振るように、むっちりと張った豊臀を左右にくねらせる 彩海が立ち上がり、背中を向けて、キッチンシンクの縁に両手をついた。尻を背後の尚樹へ突き出し、犬がしっぽを振るように、むっちりと張った豊臀を左右にくねらせる。赤いマイクロミニの裾がひらひらとはためいて、純白のアンダースコートの光沢がキラキラと... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 まだ快楽の余韻に浸る少年の亀頭に、満ち足りた笑顔の人妻が伸ばした舌を這わせてくる 「尚樹くん、きれいにするわね」まだ快楽の余韻に浸る少年の亀頭に、満ち足りた笑顔の人妻が伸ばした舌を這わせてくる。ピチャピチャと音を鳴らし、嬉々として精液を舐め取り、躊躇なくすすりあげた。収まりかけた勃起が、新たに濃厚な刺激を受けて、たちまち... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 開いた口から透明な唾液がたらたらと流れ出て、勃起の先端の鈴口から根もとまで、濡らしていく すぼませた唇が、亀頭に触れる。「んくっ!」ビクンと跳ね上がる亀頭を追って、彩海の顔も動く。開いた口から透明な唾液がたらたらと流れ出て、勃起の先端の鈴口から根もとまで、濡らしていく。 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 尚樹はさらなる熱意をこめて、乳首をしごいてやる 尚樹はさらなる熱意をこめて、乳首をしごいてやる。こすればこするほど、まるで男のモノのように、布の中で肉筒の硬度が増して、熱くなっていく。変化する乳首の触り心地が、尚樹のイマジネーションを刺激して、彩海自身が言った快感が変化した母乳が今にも噴... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 指先で探す必要もなく、赤い布に左右二つの突起が浮き上がっていた 「乳首を、あふっ、乳首をいじって、尚樹くん」指先で探す必要もなく、赤い布に左右二つの突起が浮き上がっていた。直接目に見えなくても、大粒の乳首が強烈にしこりたっているのがわかる。 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 むっちりした尻の上で、赤い縄を持つ両手をそろえた 「尚樹くんの手で、わたしを縛っていってよ」「えええっ!」彩海はくるりと背中を向けて、座椅子に座る尚樹の前に正座した。そろえた踵の上に、スカートを張りつめさせた尻が乗る。自身の体重でたわんだ尻の形が、じつに艶めかしい。むっちりした尻の上で、赤... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 絶頂豊乳に絶頂ペニスを挟んだまま、彩海の腕が尚樹の裸の尻を抱きしめた 絶頂豊乳に絶頂ペニスを挟んだまま、彩海の腕が尚樹の裸の尻を抱きしめた。自分と尚樹の身体に圧迫されて、たわんだバストの間からさらに精液が搾り出される。「尚樹くんの精液をもらって、わたしの胸もイッちゃうううっ!!」尚樹も無意識に両手の指を彩海の... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 薫り高く咲き誇こる花はひとりでにほころび、淡いピンクの肉襞をぷるぷると蠢かせる 「あっ、あああ、いいわ!直接よ!尚樹くん、直接、わたしのいやらしいところを舐めて!」彩海は手探りでビキニの両サイドのボタンをはずし、尻側から抜き取った。尚樹の眼前に、女肉の花弁があらわになる。薫り高く咲き誇こる花はひとりでにほころび、淡いピ... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 自分の手の動きに合わせてバストが自由自在に形を変える姿が、股間を燃えるようにたぎらせる 尚樹は両手をより激しく動かし、チアコスチュームの胸を揉みくちゃにする。指と掌に直接伝わるぷりぷりの乳肉の感触だけでなく、自分の手の動きに合わせてバストが自由自在に形を変える姿が、股間を燃えるようにたぎらせる。バミューダパンツの中で膨張した亀... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 彩海の身じろぎに従って、二つの球体が布の中で揺らめき、今にも崩落してきそうな錯覚に囚われてしまう 尚樹はあわててアンダースコートから顔を離すと、再び頭上を見上げた。視界に、オーバーハングした赤い胸の下側が入る。彩海の身じろぎに従って、二つの球体が布の中で揺らめき、今にも崩落してきそうな錯覚に囚われてしまう。顔の前の純白の布に包まれた秘密... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 彩海の顔ではなく、アンスコのぷっくりした恥丘に向かって話しかけていた 尚樹は上にある彩海の顔ではなく、アンスコのぷっくりした恥丘に向かって話しかけていた。布越しに敏感な部分を愛撫されたように、彩海の腰が小刻みに震えて、喉が上下する。甘くわななく声が答えた。 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 人妻の両手の指が、スカートの表面で下腹部のラインをなぞるように、そわそわと蠢いた 「そうよ。隠しているものを見られるんだもの。だから」人妻の両手の指が、スカートの表面で下腹部のラインをなぞるように、そわそわと蠢いた。合わせて腰が振り子のように左右に揺れる。ふっくらした頬には、朱の色が濃くなっていく。 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 これから亀頭全体を咥えようとする前に、尚樹は声をあげた 唇が、亀頭に触れた。「んっ」尚樹がうめいて、ベッドの上で裸身をくねらせる。彩海は右に左に顔の角度を変えて、キスを連続させる。これから亀頭全体を咥えようとする前に、尚樹は声をあげた。 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 身体の左側面に押しつけられている巨乳や腹や内腿の感触を意識して、天国に連れていかれる気分になる 彩海はキスしようとしたまま眠りに落ちたみたいに、両手両脚を尚樹の裸身にからみつかせて、横顔を寄せていた。本当なら胸を押さえつけられて悪夢を見そうな体勢だ。だが尚樹は身体の左側面に押しつけられている巨乳や腹や内腿の感触を意識して、天国に連れて... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 はじめての後背位を、尚樹は腹にぶつかる尻の量感で味わった はじめての後背位を、尚樹は腹にぶつかる尻の量感で味わった。乳房とは違う尻肉の硬さが腹を叩くたびに、新たな官能の悦びが湧く。 2016.12.27 羽沢向一