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ブーンという振動を直に媚肉に押しつけられ、京香は美しい泣き顔を狂ったように左右へ振りたてた

御堂乱

「ふふ、指じゃ満足できませんか」
透明な甘蜜の糸を引いて指を抜くと、張型を拾い上げる。
「あァ……いやァ」
京香は薄く紅唇を開き、哀しげな嗚咽を慄わせた。横にねじった泣き顔は、崩壊を免れた安堵感と、悦びへのきざはしを奪われたせつなさが入り混じって妖しい。
「やっぱりこっちですよね」
バイブレーターのスイッチを入れる。
「いやッ」
京香がかすれた悲鳴をあげた。
その淫具の物凄さは嫌というほど思い知らされている。萎えることを知らぬ硬い太幹。子壺を震わす淫らな振動と妖しいうねり。女を愛する術を失ってしまった赳夫はそのいやらしい玩具を用いて夜毎に彼女の肉を貪ったのだ。思い出すだけでも胴震いがくる。
「ゆるして……それは嫌ッ。本当に嫌なのよッ」
「父さんにはさせて、僕にはさせないっていう訳?そりゃあないよ、母さん」
「な、何を言ってるの?あッ、いやあァ!」
いやッ、いやよおッ――。
ブーンという振動を直に媚肉に押しつけられ、京香は美しい泣き顔を狂ったように左右へ振りたてた。押し入ってくる先端を逸らそうとして、もたげた双臀をクリクリと揺すりたてる。
「無駄だよ、母さん。ほおら、入っていく」
「だ、駄目ッ……あう……あううッ」
「根元まで入れてあげる。久しぶりだろ。遠慮しないでたっぷり味わうといいよ」
「あうう……むむ……あむむむッ……」
濡れそぼった肉層を深くえぐられ、京香は重い呻き声をあげて背中を反らせた。上体が浮き上がって天井の梁から下がった縄を引く。後ろ手に括られた両手首にキリキリと縄肌が食い込んだ。
「それッ」
ズン――と女の最奥を押し上げられた途端、京香はヒーッと断末魔の悲鳴を噴きあげ、白眼を剥いたまま烈しく逆海老にのけぞった。

出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫)

著者: 御堂 乱

「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!