リンクに広告が含まれています

「あ……あああっ」 膝立ちで腰を浮かせながら、右手に怒張を持った。そっと腰を沈めていく。

鳴瀬夏巳

「抱かれます、抱かれます。抱いてくださった方が私にはましですっ」
恵子は息も入れずに答え、両手で顔を覆った。
巨躯がベッドに仰臥した。乗りな、と蔭山は命じ、みずからの手で怒張を直立させた。長大な男性器が目を背けたくなるような禍々しさで天を向いている。
鉛の如く重くなった身体を起こした。喚きたい心持ちで蔭山の股間を跨ぐ。目を伏せ、腰をずらして尖端をあてがおうとするが、蔭山に手を取られた。誘われて幹を握らされる。
「あ……あああっ」
膝立ちで腰を浮かせながら、右手に怒張を持った。そっと腰を沈めていく。尖端部が触れた途端、陰門がジュッと湯気が立つように灼かれた。熱がじわりと身体にまわり、全身の肌が粟立った。なのに肉奥からは恥ずかしい蜜が滾々と分泌されている。泣きたい思いを堪えて尖端を受け入れると、あとは重心を落として呑みこんでいくだけだった。
「あ……ああ……は、入るっ……入っちゃうっ……」
騎乗位での結合を完遂し、力尽きたように呆然とすわりこむ裸身を、蔭山はにんまりと見つめた。
長い腕を伸ばして巨乳をギュッとつかみあげた。美麗なフォルムがいびつに変形し、両の乳首はそれぞれあらぬ方向を向く。
「あんっ」と恵子は一声鳴いて、苦渋の表情になった。瞼を伏せ、眉根に皺を刻み、愁いに満ちた美貌を険しく歪ませている。
握った巨乳を力強く揉みあげてグラグラと揺さぶった。マットレスのバネを利して肉刀を突きあげる。ズブリと切っ先が肉奥を穿つと、恵子は切なそうに「ああっ」と呻いた。美貌が仰向き、美しい喉頸がまっすぐに伸びた。

人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!