宝生マナブ

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花穂子の双丘も、操られるように丸くゆれた

佑二が肉刀の先端で、陰核を捏ねてきた。カウパー氏腺液を塗りつけながら、円を描く。花穂子の双丘も、操られるように丸くゆれた。 「大きなお尻って、男の人は叩きたくなるって聞くけど、お姉さんは征一さんにひっぱたかれた?スパンキングが好きな男性って...
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震える尻を行き過ぎ、内股になって隙間狭める女将の股下に押し挟まれる

下ろされたジッパーから飛び出た肉幹が、まだ小刻みに震える尻を行き過ぎ、内股になって隙間狭める女将の股下に押し挟まれる。膣の口に焼けるように熱い剛直が密着し、強張りと悦に交互に見舞われた。噎せ込みそうな淫熱をたっぷり溜め込んだ肉の棒が、ゆるゆ...
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すぐに雅也の顔は、美少女のヴァギナで覆われてしまった

加奈子も立ちあがり、騎乗位で責められている雅也の頭の上で脚をまたぐと、そのまま股間を下ろしていった。すぐに雅也の顔は、美少女のヴァギナで覆われてしまった。夢中で舌を使うと、女子高生は「ああああっ!」と淫らにあえいだ。
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穴あきパンティにペニスを挿入するのは極めて卑猥だし

そもそも加奈子のような美少女が、これほど大胆なランジェリーをデザインしたことが、やはり信じられない。穴あきパンティにペニスを挿入するのは極めて卑猥だし、カップのないブラも凶暴なまでの猥褻さを発揮する。何しろ雅也が腰を動かせば、裸のFカップは...
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白いパンティと黒いヘアがまず目に入り、続いて雅也のペニスが加奈子のヴァギナに深々と入っているのが見える

雅也は身体を起こし、結合部に視線を向けた。白いパンティと黒いヘアがまず目に入り、続いて雅也のペニスが加奈子のヴァギナに深々と入っているのが見える。ペニスによってヴァギナは開かれているが、その中心に、ピンク色の突起が膨らみきっている。
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雅也の身体の上で、Eカップが前後左右に飛び跳ねる

詩織は、もう夢中になって腰を振っている。雅也の身体の上で、Eカップが前後左右に飛び跳ねるが、途中でヴァギナの快感に負けてしまったらしく「ああああっ!」とあえいでしまう。そのため、続きは加奈子が引き取った。
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ゆっくりと前に進み、ペニスを挿入していく

雅也はペニスをずらしていき、とうとう入口を見つけた。ゆっくりと前に進み、ペニスを挿入していく。ぐっ、と亀頭がヴァギナを切り開いた時、加奈子は「うっ」とうめいた。眉間にはしわが寄る。やはり、いきなり気持ちいいというわけにはいかないようだ。
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乳房を持ちあげるタイプを「シェルフブラ」と呼ぶらしい

ポイントは、やはりブラだ。カップがなく、乳房を持ちあげるタイプを「シェルフブラ」と呼ぶらしいが、加奈子はデザインのセクシーさは変更せず、持ちあげる機能を強化した。そして「巨乳でも肩が凝らないシェルフブラ」を開発したのだ。
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指を加奈子の股間に伸ばして触れてみた

ふと、雅也は思い立ち、指を加奈子の股間に伸ばして触れてみた。すると、ものすごいことになっていた。 (びしょびしょになってる。先輩は本当に僕のオチンチンが欲しくて仕方ないんだ)
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ほんの少し入れていくたびに、加奈子のヒップは、ぴくん、ぴくん、と小刻みに震える

ゆっくり、ゆっくり、と心に念じながら、雅也は指を動かす。ほんの少し入れていくたびに、加奈子のヒップは、ぴくん、ぴくん、と小刻みに震える。それが気持ちよさを現しているのか、恐怖や痛みを伝えているのか、雅也には判断ができない。ただ、本当に無理な...
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残った一つは猛然と雅也の唇と舌にむしゃぶりついてきた

慌てて言われた通りにすると、空気が動く気配が伝わってきた。何かが近づいてきていると思った瞬間、雅也の口に滑らかで温かく、とても気持ちいいものが突進してきた。二つあるものの一つが離れると、残った一つは猛然と雅也の唇と舌にむしゃぶりついてきた。...
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加奈子はペニスを愛撫したまま口づけをしてくれたのだ

単なるライトキスであっても、美人姉妹のWキスとなれば快感は凄まじい。雅也は大きく叫んでしまった。しかも加奈子はペニスを愛撫したまま口づけをしてくれたのだ。たちまちトランクスの中に大量の先走りが漏れだした。
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唾液に濡れた球をリズミカルに触り、亀頭部分を咥え込んで舌を猛烈にかき回される

唾液に濡れた球をリズミカルに触り、亀頭部分を咥え込んで舌を猛烈にかき回されるのが、最も雅也が好きなテクニックだった。
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詩織のことだけを考えて、舌を上下に優しく動かす

自分のことを後回しに、詩織のことだけを考えて、舌を上下に優しく動かす。するとヴァギナは歓喜したように口を開閉させ、愛液の量が一気に増えた。
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雅也はクリトリスにキスを浴びせる

詩織は言うと、雅也に向けて更にヒップを近づけた。視界いっぱいに拡がる女子大生の秘部に心をときめかせながら、雅也はクリトリスにキスを浴びせる。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と連続させると、詩織は悩乱した。
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顔を伸ばし、肉芽にキスをした

だが、これほど可憐な突起を見ると、雅也はそれを愛してみたくなった。顔を伸ばし、肉芽にキスをした。ちゅっ、という音も小さく、本当に愛情を伝えるための〝口づけ〟だった。
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猛烈にペニスを舐め尽くすと、詩織は唇を一度、外した

猛烈にペニスを舐め尽くすと、詩織は唇を一度、外した。「雅也くん、お、お姉さんのクリトリスを舐めてぇっ!あああっ!」言うと詩織はフェラチオを再開する。じゅるるるる──っ、という淫らな吸引音が響き渡り、雅也は悩乱の極地に追い詰められた。
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隠された女子大生のパンティをあらわにしていく

雅也はスカートを下ろしていき、隠された女子大生のパンティをあらわにしていく。詩織も同じことをしていて、トランクスを引き、若々しいペニスを外気に触れさせていく。
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予想していたが、パンティの面積は相当に小さいらしい

一方、雅也はスカートのチャックに挑んでいた。すーっ、と下ろしていくと、生地が割れていき、女子大生の素肌がどんどんあらわになっていく。予想していたが、パンティの面積は相当に小さいらしい。
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柔らかな指が、優しく肉棒を握る

雅也の勃起は最高潮に達しているため、詩織はトランクスに指を入れてきた。柔らかな指が、優しく肉棒を握る。雅也が「はあっ」と声を漏らしたものの、必死で唇を噛みしめて快感に抗い、指でスカートのホックを外す。