唾液に濡れた球をリズミカルに触り、亀頭部分を咥え込んで舌を猛烈にかき回されるのが、最も雅也が好きなテクニックだった。
出典:~女子高生ランジェリー 魅惑のTバック姉妹 (リアルドリーム文庫)~
著者: 宝生マナブ
思いがけず高嶺の花である先輩・加奈子と知り合った雅也は、下着デザイナーを目指す彼女をサポートすることに。加奈子の姉・詩織の助言で男性が苦手な加奈子のために遊園地デートをしたり、下着姿を披露してもらうのだが…。「わかってたよ。私のランジェリーに興奮してくれるって」次第に大胆になる加奈子との扇情的な恋の行方は―。
関連ことば
- 啓太のキンタマをやわやわやわと絶妙の加減で揉みしだいている
いよいよ佳織はピストンを、怒濤の勢いで加速させた。桜色の丸帽子が、今にも吹っ飛んでしまうかと思うほどだ。しかも気づけばこの人は、手袋を嵌めた白指で、啓太のキンタマをやわやわやわと絶妙の加減で揉みしだいている。... - ふぐりをソフトに揉まれているせいで肉棒が引っ張られ
ふぐりをソフトに揉まれているせいで肉棒が引っ張られ、亀頭がいっそう鋭敏になっていた。そんな状態でねろねろとカリを舐めしゃぶられては、もう限界もいいところ。... - 鈴口を啜り上げながらも、右手も休むことなく睾丸を優しく揉み上げる
下半身は人妻のねっとりフェラ、目の前のモニターいっぱいに映し出されるのは、美少女のおっぱい、これを至福と呼ばずしてなんと言うのか。ちえりも相当のものだったが、凪子の口技はまた少し違った。久しぶりに与えられた男根を大切に大 […]... - 亀頭を啜る少女の頬が凹み、鼻の下が間延びして映る
従った褒美とばかりにナミは戻ってきた二人の肉棒を左右の手で握るなり、口元へと誘い、咥え込む。 「うぉ、やっぱすげ……。年下の癖に、どんだけ経験積んでんだよお前」 「おほっ、玉揉みと同時のバキューム最高ぉ」 亀頭を啜る少女 […]... - 少女が、手中に収めた玉袋を揉み込みながら転がしだした途端
負けないよ──と言ったのか。肉竿を舐りながら目を細めたナミの手が、そろそろと下り、根元にぶら下がる玉袋を浅く握る。少女が、手中に収めた玉袋を揉み込みながら転がしだした途端。勃起ペニスが強く震え、強引に頭を掻き寄せられた真 […]... - 競うように二つの舌がペニスを掃き舐め、上に下にと行き来する
躾けられた通りに、竿に口づけながらねだり乞う。競うように二つの舌がペニスを掃き舐め、上に下にと行き来する。挟み支えられた肉竿が、限界間近の砲台を震わせた。開いた射出口から滴る先走りの量も目に見えて増す。ほとんど同時に予兆 […]... - おくちを大きく開けちゃって。上品な美人顔が、こんなにいやらしく変わるんだ
「ママ、こっちを見て。ママのエッチなしゃぶり顔を、目に焼き付けたい」 佑二が母に命じる。花穂子は瞳を上にした。愛しい我が子を見つめながら、唇をきゅっと締め付ける。手は垂れた陰嚢に添えて、マッサージを施した。 「ああ……お […]... - ヌメ光った赤い唇のなかに、陰茎がやわらかに包まれていく
ふふっと妖しい笑みを残して、彩香の美貌が股間に沈んだ。 (ああっ、あったかくてヌルヌルだっ) ヌメ光った赤い唇のなかに、陰茎がやわらかに包まれていく。 「彩香さん、気持ちいいです」 股間で上下するナースキャップに向かって […]... - やわやわと睾丸を揉みほぐし、尻の穴まで刺激して、フェラチオの快感を倍加させる
口いっぱいにひろがる初体験の旨味に、甘酸っぱい義母のエキスにますます情火を滾らせながら、長々と伸ばした舌をヌップリと膣内に挿入する。 「はんぅ……そ、そう、うまいわ、慎ちゃんとても上手ぅ、ん、んんんっ!」 加南子もすかさ […]... - 睾丸を揉み、裏筋をしごいて、ズッ、ズズズッと尿道を啜る
脈打つ陰茎にも首振りを休めずに、バキュームフェラで若竿を責めたてる。睾丸を揉み、裏筋をしごいて、ズッ、ズズズッと尿道を啜る。精液をがぶ呑みし、ますます牝の劣情を盛らせて、志穂は青筋を浮かばせたままの男根をしっかと握りしめ […]... - さらに静子先生が亀頭を口に入れたまま、器用に両手でスラックスのベルトをはずしにかかる
凄まじい唇と舌の猛攻に、尚樹はたじたじとなった。さらに静子先生が亀頭を口に入れたまま、器用に両手でスラックスのベルトをはずしにかかる。すぐにスラックスとトランクスが脱がされて、下半身はスニーカーだけにされてしまう。 「う […]... - 添えられた右手で茎胴を丹念に摩擦し、左手には睾丸を優しく揉みほぐされた
「いいのよ。すっきりしていいの。そのためにこうして口でしてあげているのだから。私が飲んであげるわ……」 ゾクゾクするほど色っぽい上目遣いで、放出を了承する深佳。またすぐに、勃起に舞い戻った朱唇は、口腔粘膜全体でぬるぬると […]...