鳴瀬夏巳

鳴瀬夏巳

その乳首を、無慈悲にも奥寺はつまんでひねりあげた

抵抗の気力が萎えた頃、ようやく乳首は解放された。薄目を開けると、かわいそうに乳首は凌辱者の唾液にまみれ、ぽってりと腫れている。その乳首を、無慈悲にも奥寺はつまんでひねりあげた。「あひいいいいっ!」瞬悦が脳天まで突きあげた。瞼で火花が散って見...
鳴瀬夏巳

いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた

念を押すように奥寺が乳房を揉みまわす。ねちっこい手つきでゆっくり円を描き、また一回転ごとにグイッ、グイッと力を入れ直して揉んでいく。いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた。「あううっ……く、くううっ……...
鳴瀬夏巳

裂けたスパッツから剥きだしになっているTバックの尻を必死の形相で押さえる比佐子の姿があった

「あ、あの、悪いけど、今日だけは本当に……だから……あっ、ねっ、ちょっと待ってっ。駄目っ。あっ、イヤあああっ!」ジムにいた約三十人の会員やスタッフは突然の叫びを聞き、一斉に比佐子へ目を向ける。ジムにこの日二度目のどよめきが起こった。「見ない...
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お尻の形がプックリと透け、割れ目の線は丸見えだ。

奥寺は、比佐子の大ぶりな腰を抱き寄せた。肛洞の最深部を肉刀で抉り、満を持して埒を開ける。精が放たれた瞬間、比佐子の巨尻がピクンッと一度小さく跳ねた。マシンジムに戻った比佐子の姿は異様なものだった。髪とメイクが崩れ、目が虚ろなのに加え、スパッ...
鳴瀬夏巳

はああっ、はああああっ、と腹式呼吸を思わせる吐息が唐突に聞こえ、肛門の食いつきが俄然強まった

「い、イヤよっ……あっ、あううっ……。いっ、いいいっ……い、意地悪っ……くううっ……お尻がっ、こ、壊れちゃうっ……さっ、裂けるううっ……うむむむっ……」「いいのか、イヤなのか、はっきりしろよ」からかい半分に爪の先で牝芯をピンピンッと弾き飛ば...
鳴瀬夏巳

自由に動けぬ体勢で尻を犯されながら、ピクピクと刀身を食い締める

一気に告げ、怒りの肉刀を突きあげた。巨尻が大きく弾み、尻肌が波を打った。牝芯嬲りと乳首いびりも再開させる。比佐子が絶望の喘ぎ声をあげた。先に比佐子の堕ちるのを見届けるべく、奥寺は射精の衝動を抑えた。心を無にしてひたすらリズミカルに尻奥を穿ち...
鳴瀬夏巳

身悶えに比例して、肛門がヒクヒクとひくつきを強める

「ほらほら。どうした。さっきの元気はどこへ行ったんだ。ほらほら……」「だ、駄目っ。駄目よっ。お願いっ。くっ、くううっ……」くずおれんばかりの比佐子を見てほくそ笑みながら、奥寺は牝芯への振動をつづけた。肉刀で尻奥を穿ち、左手で乳房をまさぐり、...
鳴瀬夏巳

次期社長夫人というに相応しく、秘所では下草が贅沢すぎるほどに繁茂している

それでも飽きたらず、右手を徐々に比佐子の乳房から下腹部へと移動させていった。肌に張りついているスパッツをかいくぐり、女の秘所に魔手をこじ入れたのである。「もうやめてっ。許してっ」許しを乞おうとしてか、手を拒もうとしてだろうか、比佐子が巨尻を...
鳴瀬夏巳

ぽってりと大きめの乳首を細かく魔指でいびりつつ、胸全体をゆっくり揉みまわしていく

後ろから髪をつかんでグラグラと揺さぶると、たまらず比佐子は歯噛みした。奥寺は背後から手をまわして、下向きの乳房をすくいあげた。すっぽりと包みこみ、左右それぞれ人差し指と中指の間に乳首をはさむ。ぽってりと大きめの乳首を細かく魔指でいびりつつ、...
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尻奥を探るように切っ先でかきまわすと、比佐子はもう耐えられないという感じで巨尻を振りたくった

卑猥に腰を使いつつ、奥寺は勝利の実感に酔いしれた。巨大な尻に肉刀の突き刺さった光景は、じっと見下ろすだけでいやが上にもリビドーを刺激される。腰を送るたびに下腹が尻肌と当たり、ペタッペタッと餅つきを思わせる響きがあがる。腰をせりだし、下腹と巨...
鳴瀬夏巳

屹立しきった肉刀をまっすぐ肛門に突きたて、浴びせ倒すように体ごと圧力をかける

屈辱をなすりつけるには絶好の狙い目だった。巨尻の直後に立ち、右手で肉刀をかまえる。唾液を念入りに垂らしこんだのち、肛門に向けて切っ先を突きつけた。「ひっ」切っ先が尻肌に触れ、女体が蠢いた。たまらず比佐子が振りかえろうとする。しかし拘束された...
鳴瀬夏巳

再びジーンズのジッパーを開け、肉刀を露出させる

奥寺は自分の欲望を強烈に自覚した。全身の血液が熱く沸きたった気がした。再びジーンズのジッパーを開け、肉刀を露出させる。それから魔指を一気に引き抜いた。「ああんっ!」比佐子が呻き、身体を一瞬に脱力させた。生まれて初めての体感は、想像以上の消耗...
鳴瀬夏巳

そういう割りには咥えこんでるぞ。まさか石原比佐子が尻穴でも感じるとはね

「そういう割りには咥えこんでるぞ。まさか石原比佐子が尻穴でも感じるとはね」「言わないでっ。ああっ……お尻がっ……や、破れちゃうっ……う、ううっ……」恐れた声を聞きながら、指を少しずつ進ませる。唾液を垂らして潤いを補給するのも忘れない。指を左...
鳴瀬夏巳

軟体動物を連想させる妖しさと艶めかしさで、巨尻が縦横にくねっている

「あっ、あっ。イヤッ。やめてよっ。あっ、ああっ」軟体動物を連想させる妖しさと艶めかしさで、巨尻が縦横にくねっている。魔指を振りほどこうという仕草も、奥寺の目を楽しませるだけだ。かまわず肛門をこじ開けにかかった。魔指を微妙に操って、徐々に食い...
鳴瀬夏巳

Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ

奥寺はほくそ笑んで、再び比佐子の背後へとまわった。スパッツの裂け目からは、巨尻が惨めに露出したままである。Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ。尻割れの上端に、たっぷりと唾液を垂らす。唾液が谷底を伝わり、やがて肛門を呑み...
鳴瀬夏巳

乳首をつまんだまま、弓を引くように思いきり下へ引っ張り、左右いっぺんに解放する

親指と人差し指につまんだ乳首を抉っていく。押しつぶし、クリクリと転がす。見るみる乳首が硬直していく。硬い触感に狂喜した。男を病みつきにさせる乳首だ。のみならず、比佐子の表情が変わりはじめた。色白の美貌が上気し、うっすらと紅潮している。朱唇が...
鳴瀬夏巳

これまで尻にばかり目を奪われていたが、なんともリビドーを誘う人妻の巨乳である

「あっ。イヤんっ。放してっ。放してよっ」比佐子が身を揺らす。量感たっぷりの乳房が掌中でゆらゆらとたゆたう。乳首が掌上でコロコロと転がる。これまで尻にばかり目を奪われていたが、なんともリビドーを誘う人妻の巨乳である。たまらず渾身の力で握りしめ...
鳴瀬夏巳

手探りでブラジャーを押しさげると、左右の乳房がブランッと揺れて現われた

奥寺は比佐子のTシャツをたぐり寄せた。手探りでブラジャーを押しさげると、左右の乳房がブランッと揺れて現われた。巨尻顔負けの豊かさである。それを両手にすくいあげる。柔らかな乳肉と大きめの乳首が手の腹に心地よく触れた。
鳴瀬夏巳

暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている

「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」「言わないでっ。言わないでえっ」奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した。「イヤああっ」およそプライオの女王に相応し...
鳴瀬夏巳

たわわに実った桃かメロンを割ったように、深く大きな尻割れが露出した

奥寺はスパッツをつまみあげ、シームに刃先をあてがった。比佐子が巨尻を揺すりだした。まるでイヤイヤをする子供のように、奥寺の目前で巨尻が右へ左へ小刻みに振られる。「動くなと言ってるのがわからないのか」「そ、そんなっ……あ、あああっ!」ビリリッ...