鳴瀬夏巳 あ、イヤッ……あ、またっ……また当たるっ……あんっ!……く、く、クリトリスに……ああっ、クリトリスに当たっちゃううっ……ひっ、ひいいーっ!…… 「宇野先生がついてくださるんだ。心配するな」と蔭山が宇野に目を向けている。魔悦の余韻去らぬ女体を亜佐美は起こした。身を支える脚も、電マを握る手も麻痺したようにしびれっぱなしである。なおかつ恥辱のポーズを取った。唸りつづけるヘッドを秘所に突き... 2025.10.07 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 宇野が肉刀を突き進める。ズンッと恥肉が押し拉がれた。恥蜜でしとどに潤った肉洞は、たちまち刀身に絡みついた。 「また……またそんなっ……」怯えあがる恵子の面前に宇野が立った。真木子を尻刺しにした久保川と同様、服を脱ごうとはしない。ズボンの前をさげて肉刀をつかみだした。恵子の視界には、真木子の豊満な肉体の吊られた姿があった。もうずっと義姉は項垂れたま... 2025.10.06 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 上体を屈め、静かにスカートをおろし、足から抜きとっていく 「いいのよ、亜佐美ちゃん。私のせいだもの」みずから吐いた言葉に感極まり、目に紅涙が滲んだ。蔭山が黙してナイフを向ける前で、まずサマージャケットを脱いだ。スカートのベルトをはずす。上体を屈め、静かにスカートをおろし、足から抜きとっていく。これ... 2025.10.05 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 逞しい刀身は肉洞を休むことなく苛みつづけ、堪えがたい性感を植えつける 「ナース泣かせの先生の逸物でヒィヒィよがらせちゃってくださいよ。ククククッ」「ひ、ひどいわっ……あ、ああっ……イヤああっ!」俄然宇野のスラストがはじまった。浅く、小刻みに律動したかと思うと、力をためていたように子宮口まで一気に押し入ってくる... 2025.10.04 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ブラのカップを片側ずらしてみた。ありあまる乳肉がポロンッと揺れてこぼれ落ち、ずっしり重く垂れさがる。 結局承知させられた恵子は、電話のあとに奥の寝室へ入っていく。クローゼットを開けて思いあぐねた。あまりカジュアルっぽい格好では真木子に窘められそうだし、さりとてスーツなど着こんだら、センスを外商部員に値踏みされそうで困ってしまう。迷った末、白... 2025.10.04 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 絞りあげられた巨乳に十本の指先が深々と食いこみ、答えを促すかの如くグチャグチャと揉み嬲っていく 「大人しく俺に抱かれれば、妹にこれ以上のことはしない。それでどうだ」「そ、そんな……」思うさまに乳房を揉みたてられながら、恵子はたちまち総毛立っていく。「答えろ。グズグズしてると、おまえの前で妹が……」ブラウス越しの巨乳をギュッと絞りあげて... 2025.10.03 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ああ、イカせてください……は、早くイカせてっ……もう駄目ですっ、駄目なんですっ、もう我慢できない…… 「どうだね、恵子君。まだ頑張る気かね」「我慢は身の毒だぞ、恵子君。先生に思いっきりイカせていただくんだ」「そうだそうだ。早くイキ顔を見せろ。ひひひっ」「もうわかるだろう。どうせおまえはこれから俺たち全員にマワされる身だ。我慢してもしょうがあ... 2025.10.02 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ブラウスに包まれた胸の隆起が上方へ突きだされる。恥ずかしい巨乳がありあまる量感を持てあまし、勝手にフルフルと揺れていく。 「やめてっ。亜佐美ちゃんにさわらないでっ」蔭山の手がとまった。「ほう」と低く呟いた。膝丈のスカートをふとももの半ばまで捲れあがらせて横たわる恵子に近づき、女体を仰向かせた。「あ……イヤッ……あああっ……」恵子は喉頸をさらして喘いだ。後ろ手の... 2025.10.01 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 親指を左右の肉扉へあてがう。ひくつく合わせ目に目を凝らし、静かに肉裂をくつろげていく。 「ひいいいっ!」中指で肉裂をなぞりおろすと、亜佐美はロングヘアを振り乱した。美尻とソファの座面とがこすれ合い、キュッキュッと音をたてている。既婚とはいえ、まだ二十四歳のうら若き女体である。ラビアは色素の沈着がさほど進んでおらず、まだまだ可憐... 2025.09.30 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 じっと目を伏せ、静かにTシャツを捲りあげていく。頭から抜きとると、上半身はスポーツブラ一枚である。 「蔭山君には大股開きの写真まで撮らせておいて、我々には肌も見せられんというのかね、君。この写真を方々に撒かれるのと、我々四人に恥をとどめるのとどっちがましだ。よく考えるんだな」宇野がスーツの内ポケットから数片の写真を取りだし、亜佐美の眼前に... 2025.09.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 オマ×コにぴったり当ててスイッチを入れろ。イクまで絶対離すんじゃない。もしも離したら、離した回数分だけ、また姉さんに潮を吹かせる。いいな 姉の狂態を知る亜佐美は大きくかぶりを振りたて、長い髪を振り乱した。再び電マが差しだされた。姉を狂わせたヘッドからは、うっすら微香が漂ってくる。姉が垂らした欲情の証が、半乾きになってこびりついている。「よしよし。わかったら立て。立って、これを... 2025.09.28 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 左脚も肘かけに乗せ、ソファの裏側に回したロープを右足首に縛りつけた。これでM字開脚が完成する。 「大人しくしてくれれば、これにモノをいわせるつもりはない。わかるな」尖った刃先を見せつけると、亜佐美は目を剥いて「は、はい」と顎を引いた。蔭山は、亜佐美のすんなりと伸びた右脚を取り、ソファの肘かけに乗せあげた。それから新たなロープをポケット... 2025.09.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 突如、絶叫を放って亜佐美は頽れた。跪く裸身の前に、電マが落ちて転がった。 「罰ゲームか。それはいい。さ、亜佐美君。お姉さんを助けると思って頑張れ」と稲部が声を弾ませた。「ああ……どうしたら……」姉の恵子はしどけない姿で検診台に身を横たえ、がっくりと首を垂れたままだ。もう引くも地獄、進むも地獄である。「スイッチはロ... 2025.09.26 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 それをかまわず、ショーツの腰部分をつまみあげ、剥くようにおろしていく。尻割れ深くめりこんだ布地がスルスルと剥がれ、美尻の全貌があからさまになっていく。 ポケットからナイフを再び取りだした。蔭山は冷たい白刃を尻肌にすべらせて牽制したのち、ショーツをずりおろしにかかった。「あ、ああっ。やめてええっ」亜佐美が狼狽を露わにする。乱れた髪の隙間から、哀訴の瞳が蔭山に向けられた。それをかまわず、ショー... 2025.09.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 両手に電マを握り、じっと目を伏せ、決死の覚悟で股間にはさんだ。疲れを知らぬ機械的振動が秘所を襲った。 「お願いです、蔭山さん。もう恵子姉さんをいじめないで。私が……私が絶対我慢しますからっ……」涙に潤む瞳を蔭山に向けた。「ふむ」と蔭山は鼻で応じた。「それは健気なことだ。どうします?皆さん。それでよろしいですか」ほかの三人が頷くのを確認した蔭... 2025.09.24 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 釣られて尻肉が下へはみだす。美尻はほとんどTバック状態となる。裸の尻より淫猥な眺めである。 「ひ、ひっ……」パッチリとした目がいっそう大きく見開かれた。小刻みにわななく朱唇より、震え声がもれている。「よしよし、そのままだ」まともに声も出なくなった亜佐美に諭すように言うと、ナイフを尻ポケットに突っこみ、スーツの上着を脱ぎ捨てた。それ... 2025.09.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 暴れれば暴れるほど、むしろ亜佐美の意思と裏腹に、美尻がプリプリッ、クリクリッとこれ見よがしの嬌態を示す 「やめてくださいっ。どうしてっ、どうしてこんなっ」亜佐美が長い髪を振りたてている。けれど後ろ手の拘束は牢固として揺るがない。抵抗は知れたものだ。しかもストレッチパンツがふとももに絡まって、下肢の自由も利かない。暴れれば暴れるほど、むしろ亜佐... 2025.09.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 亜佐美は「亜佐美の立ち電マを見てくださいっ」と泣くように恥辱の台詞を叫んだ わっと喚いて泣き伏したい気持ちを必死に堪えた。生き恥を掻くことを承知で、亜佐美は掠れ声を絞った。「し、します……。た……立ち電マ、します……」「いっそ、こう言え。亜佐美の立ち電マを見てください、と」蔭山が厳かな声音で命じた。「亜佐美の……亜... 2025.09.21 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 バスケとエアロビで鍛えた自慢の美尻は、もはやボーダー柄のボクサーショーツ一枚で覆われているにすぎない それを推し量る暇もなく、蔭山は亜佐美の視界から消えたかと思うと、ルームウェアのストレッチパンツをつかみ、腰から引きおろしにかかった。「キャアアアッ!」絹を裂く悲鳴が四LDKに轟いた。戒めのスリムなボディを亜佐美は引きつらせる。すでにパンツは... 2025.09.20 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 亜佐美は電マのヘッドで肉扉をグイグイッとこじ開け、恥蕾へのさらなる刺激を欲しがった 「もうたまらんという顔をしとるぞ、亜佐美君」稲部が相好を崩して見入っている。惣髪が興奮にほつれている。「あっ、あああっ……あ、あ、当たるんですっ……く、クリトリスに……クリトリスにっ、あ、当たるっ、当たるんですっ……あ、いいっ!いいいーっ!... 2025.09.19 鳴瀬夏巳