空蝉 引き攣れた膣肉が男の指を、窄まる括約筋が舌を食い締め離さぬ状態で、尻が弾んだ 穿られる膣と、しゃぶられる腸。二つの穴の備わる股の奥底から、意識が白むほどの悦の塊が突き上げられてくる。引き攣れた膣肉が男の指を、窄まる括約筋が舌を食い締め離さぬ状態で、尻が弾んだ。蠕動を続ける膣奥から溢れた蜜液が、尻の振れに乗じて床に壁に... 2016.12.05 空蝉
空蝉 彼の唇と女将の肛門との接着部で、発音のリズムに合わせて泡立つ唾が鳴る 舌を挿したまま、堂本がくぐもった声を響かせた。「ふぐっ!うぅ……そのまま喋らないでぇっ」彼の唇と女将の肛門との接着部で、発音のリズムに合わせて泡立つ唾が鳴る。ブポブポと卑猥な響きが自身の排泄穴から奏でられている。あまりに酷な事実から耳を塞ぎ... 2016.12.05 空蝉
空蝉 淫らに揺れる尻を無意識の内に男の鼻先に押し付けていた 淫らに揺れる尻を無意識の内に男の鼻先に押し付けていた、その事に気づけぬまま。穿られた直腸内に轟く悦の波に、浸かり込む。「そらイケっ!」バチィンッ、と乾いた音が個室内に反響して、痺れる痛みが女将の尻に突き刺さり。ほぼ同時に堂本の右手指が二本、... 2016.12.04 空蝉
空蝉 排泄するための穴なのよ。そんな場所を舌で舐めるなんて、おかしい……! 緊張の一端が失せる事でさらに肛門は弛緩し、穴の奥を牡の目に曝けだす。外の靴音が完全に聞こえなくなった直後。待ちわびたと言わんばかりの熱を吐きつけながら、粘着質な触感が張り付く。(ひィッ、いひゃああァァァッ!)堂本の舌は真っ先に肛門のしわを舐... 2016.12.04 空蝉
大泉りか 美少女の可愛らしい菊門をぺろりと舐め上げる うっとりと快感に耽溺するように目を細めた美波のむっちりとしたヒップのその真ん中に舌を伸ばすと、美少女の可愛らしい菊門をぺろりと舐め上げる。「ひゃうっ……ああっ、そんなとこっ」 2016.11.28 大泉りか
大泉りか むっちりと張った肉感的な尻をがしりと手で押さえ (うわ、お尻の穴までばっちり見えちゃってる!)こんもりとかすかに盛り上がった菊門は、快感の波状を受けてやはりヒクヒクと呼吸するように蠢いていた。むっちりと張った肉感的な尻をがしりと手で押さえ、むしゃぶりつくように顔を股間に埋めると、アナルか... 2016.11.25 大泉りか
庵乃音人 グニグニと尻肉を揉みながら、ひくつくアナルを一心に舐めしゃぶる 遠慮気味に零れだす喘ぎ声は、時とともにさらに濃艶な切迫感を増す。くねる尻にも嫌悪なのかそうではないのか、判然としない悩ましげなものが混じりだした。いずれにしても間違いがないのは、美砂からどんどん力が抜けていること。そんな若妻をなおも押さえつ... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 露出したアナルは、乳輪と同じ鳶色をしている 「お尻も柔らかい。お餅みたい」布団に突っ伏した美砂は、コンパスのように脚を開いて投げだしたまま、「いや。いやん」とせつなげに尻を振る。そんな美人妻が可愛くてたまらなくなり、啓太はその尻をくぱっと左右に割るや、有無を言わせぬ強引さで、臀裂の底... 2016.11.21 庵乃音人