早瀬真人 臀裂に喰い込むように嵌まり込んでいる細い紐は、これまた腰のあたりから二本に分かれ、両肩にかけられている ふしだらとさえ言える水着に衝撃を受けながらも、ペニスがズキンと疼いてしまう。 思わず股間を両手で隠した慎吾に、恵美は小悪魔的な笑みを湛えながら言い放った。 「ふふ。これ、ムタンガ水着って言うのよ。サスペンダーショーツとも言うかしら。元々は男... 2024.03.10 早瀬真人
早瀬真人 亜紀は妖しい笑みを浮かべ、今度は身体を反転させると、がっしりとしたヒップを見せつけた (あぁ。すごい。なんてエッチなビキニなんだ) 慎吾は惚けた顔つきで、亜紀のセクシー水着を凝視した。 ふっくらとしたバストの稜線も目を惹くが、やはりパンと張った腰回りと股間に視線がいってしまう。 サイドの紐がもっちりとした柔肉に喰い込む様も、... 2024.03.01 早瀬真人
早瀬真人 何を思ったのか、優香は慎吾と机の前に身体を滑り込ませると、そのまま膝の上に腰を落としはじめたのである 「いいわ。私が手取り足取り教えてあげるから」 そう言いながら、ふくよかなバストを慎吾の二の腕にキュッと押しつけてくる。 「あ、先生。そんな!?」 びっくりした慎吾は思わず椅子ごと後ずさったが、その直後、さらなる驚愕の出来事が起こった。 何を... 2024.02.18 早瀬真人
早瀬真人 ヒップを包み込む水着はかなり丈が短いようで、左右の腰骨の中途あたりに留まっているのだが、ウエストラインの中央部が微かに浮き上がり、悩殺的とも言える暗がりに、つい視線を注いでしまう 慎吾は一瞬にして、優香の水着姿を瞼の裏に焼きつけた。 目に映えるような真っ赤なビキニは、胸のあたりにリボンをあしらっており、バストの谷間もくっきりと露にさせている。 贅肉のいっさいない、緩やかな曲線を描く腹部のなんと滑らかなことだろう。細長... 2024.02.17 早瀬真人
天海佑人 静恵がくなくなと臀部をくねらせつつ、双臀に貼りついているスクール水着の端を下げて、できるだけ尻たぼを隠そうとする 生まれたままの姿になった益岡先生の妻が、改めてスクール水着に足を通していく。 ぴたっと恥丘に水着が貼りつく。ハイレグではないが、サポーター無しの直穿きゆえに、股間がエロい。 サイズは愛菜と同じものだった。女として熟れているぶん、スクール水着... 2024.02.17 天海佑人