巽飛呂彦 根元までも含むと、突き出した唇が鼻の下を妙に間延びさせて貴和子の美人顔が崩れてしまう 「ンハァ!ンッ、ゥ」ひと息ついて、こんどは逆に、亀頭の先からぴっちりと包み込んでいく。根元までも含むと、突き出した唇が鼻の下を妙に間延びさせて貴和子の美人顔が崩れてしまう。強く吸い上げた頬もぽっこりと凹んであさましい。そんな母の横顔を間近で... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 そう言って貴和子が肉棒を呑み込んでいく。亀頭をかっぽりとくわえこんで回しなめる。 「ウフ。広海さんのおち×ぽって、ほんとう、ハンサムなのぉ。だからママ、おしゃぶりだってだぁーい好きなの。ンッ……クッ」そう言って貴和子が肉棒を呑み込んでいく。亀頭をかっぽりとくわえこんで回しなめる。それに留まらず、「ンンゥ……!」根元までも... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、亀頭だけを回しなめる その先は恥ずかしくて言えないのか、チュッ、チュルッ、彩菜の唇がキスを繰り返すと、また肉棒を亀頭から呑み込んでいく。「んー、ぅぅ」こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、亀頭だけを回しなめる。フェラチオしながらコク... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 深く肉棒を含みながらも、舌はせっせと肉幹や亀頭にからみついてくる そう言うとまた、肉棒をたっぷりと頬張っていく。「……んぅ」唇を突き出し、頬を凹ませての肉棒吸引。いつものツンとした顔を崩してまで、肉棒に奉仕する彩菜の横顔を見ると、感じる快感以上に広海はうれしくなる。深く肉棒を含みながらも、舌はせっせと肉幹... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 静羽は恥ずかしそうに、肉棒をくわえたままイヤイヤをして顔を伏せる 静羽は恥ずかしそうに、肉棒をくわえたままイヤイヤをして顔を伏せる。羞恥をぶつけるように、それまで以上の抽送を肉棒にぶつけていく。「チュプ、チュプ、チュパ……ジュッ、ジュプ、ジュプ、ジュポッ……!」きれいなウエーブヘアが踊り乱れるほど、頭を上... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 実質初めて、というには、静羽のフェラチオは巧みだった 実質初めて、というには、静羽のフェラチオは巧みだった。それはもう、肉棒を渇望する女の本能が舌使いや唇に乗りうつったかのように、ひたすらなめ、しゃぶり、唇を這わせていく。最初のうち、わずかに歯が当たるところもあったが、広海が最小限指摘するだけ... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 なにより、自在に吸い付く唇がねっとりと亀頭や尿道口を這い回る 広海がうめいた。いまあかりは、その口の中にすっぽりと肉棒を含み込み、根元までも届くディープスロートをしている。膣内もそうだが、口腔内の熱さ、快感も想像を遥に上回っていた。なにより、自在に吸い付く唇がねっとりと亀頭や尿道口を這い回る。舌はまる... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉棒が静羽の口に、含まれていた 言うなり、押し倒された。シーツの上、広海が仰向けにされる。静羽は広海の上にのしかかりながら、下半身の側へ身を沈める。そのまま広海の股間に顔を埋めた。肉棒が静羽の口に、含まれていた。まだ寝起きで、完全勃起ではなかったものの、静羽の口腔内でたち... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 あかりの裸の股間は広海の顔に突きつけられ、逆に広海の股間にはあかりが顔を埋めている 夜具の上、仰向けになった広海を跨ぐように、あかりの裸身が上下逆に、四つん這いになっている。シックスナインの体位。ふたりとも、生まれたままの全裸だった。あかりの裸の股間は広海の顔に突きつけられ、逆に広海の股間にはあかりが顔を埋めている。そうし... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 唇を突き出し、肉幹を食い締めて間延びした鼻から下 「ン、ン……、ンク、ンク、ンチュ……チュプ、チュ、レロォ」その代わり、肉棒を抽送する静羽の横顔は一転、淫らになる。唇を突き出し、肉幹を食い締めて間延びした鼻から下。ノーブルな横顔が崩れ、膨らんだ小鼻からひっきりなしに熱い息が漏れる。(静羽さ... 2016.12.15 巽飛呂彦
巽飛呂彦 たっぷりと根元まで呑み込んでは、唇でしっかり締めつけて吐き出す 「ンゥ……ンフゥー……!」口が塞がれているから、あかりの呼吸は鼻からだけになる。小鼻がぷっくり膨らんで、熱い息が漏れた。たっぷりと根元まで呑み込んでは、唇でしっかり締めつけて吐き出す。何度も繰り返す。喉奥まで届いた亀頭の先を確かめるように、... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 睾丸を揉み、裏筋をしごいて、ズッ、ズズズッと尿道を啜る 脈打つ陰茎にも首振りを休めずに、バキュームフェラで若竿を責めたてる。睾丸を揉み、裏筋をしごいて、ズッ、ズズズッと尿道を啜る。精液をがぶ呑みし、ますます牝の劣情を盛らせて、志穂は青筋を浮かばせたままの男根をしっかと握りしめた。 2016.12.15 櫻木充
櫻木充 ツルンッと亀頭が口に含まれ、雁の段差が唇で締めつけられる ツルンッと亀頭が口に含まれ、雁の段差が唇で締めつけられる。(これってつまり、明日の……予行演習なのかな?)初めて迎える夜に思いを馳せながら、静々と腰を落としてゆく。女蜜に蕩けた媚肉をしゃぶり、青筋張った怒張を中腹まで口内に埋めこむ。 2016.12.14 櫻木充
櫻木充 加南子は頬をペッコリ凹ませて、膣圧に似た締めつけで抽送をうながしてくる 「んぐぅ……ん、んっ」喉もとにまで達した鎌首に、ときおり苦しげに呻きつつも、加南子は頬をペッコリ凹ませて、膣圧に似た締めつけで抽送をうながしてくる。(明日はここに……ここにも……)汁ダクの女肉にかぶりつき、舌先でアヌスをほじり、若竿をピスト... 2016.12.14 櫻木充
櫻木充 発射したばかりといえども、童貞少年にとっては過激すぎるフェラチオだった 久方ぶりの肉悦に花唇を戦慄かせ、陰核の刺激に牝汁を滴らせつつ、ピストンを加速させる加南子。獅子舞のごとくセミロングの髪を振り乱し、夫を喜ばせたディープスロートの口技で義理の息子を無心に愛する。「だ、駄目……駄目だっ、また、俺またっ!」発射し... 2016.12.14 櫻木充
櫻木充 悩ましげに溜め息をつくと、加南子は性懲りもなく勃起した若竿を口に含み、美臀を突きだした 「はぁ……ああぁ、ねえ、指も……お尻にも、指を入れていい?」「……もう、慎ちゃんったら、困った子……ふぅ、んんぅ、んぼ、んぽっ」悩ましげに溜め息をつくと、加南子は性懲りもなく勃起した若竿を口に含み、美臀を突きだした。括約筋を緩め、尻の蕾を膨... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 やわやわと睾丸を揉みほぐし、尻の穴まで刺激して、フェラチオの快感を倍加させる 口いっぱいにひろがる初体験の旨味に、甘酸っぱい義母のエキスにますます情火を滾らせながら、長々と伸ばした舌をヌップリと膣内に挿入する。「はんぅ……そ、そう、うまいわ、慎ちゃんとても上手ぅ、ん、んんんっ!」加南子もすかさず若竿にしゃぶりつく。ず... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 竿の根元がシコシコと手筒でしごかれ、唾液がたっぷり塗りつけられて、包皮が雁首まで剥かれてしまう 同時に亀頭に舌が這わされ、包皮の隙間に舌が挿しこまれる。竿の根元がシコシコと手筒でしごかれ、唾液がたっぷり塗りつけられて、包皮が雁首まで剥かれてしまう。「くぅ……う、うっ!」すでに限界まで達していた慎也にとって、わずかばかりの刺激でも命取り... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 容赦なく首を振り、根元まで竿を咥えこみ、夫を狂喜させる尺八で息子の陰茎をしゃぶり倒す 鈴口から溢れだすカウパー汁を啜り、赤剥けた鎌首をパックリと口に含む。容赦なく首を振り、根元まで竿を咥えこみ、夫を狂喜させる尺八で息子の陰茎をしゃぶり倒す。「んあっ……そ、そんな……ひっ、ひいっ!」練熟したフェラテクに、喉まで使ったディープス... 2016.12.13 櫻木充