羽沢向一 声を紡ぐ動きでチロチロと亀頭をこすり、吐息までも愛撫をしてくる 「もちろんフェラチオよ」答える間にも、唇はほとんど亀頭から離れない。声を紡ぐ動きでチロチロと亀頭をこすり、吐息までも愛撫をしてくる。もちろん両手はしごきと揉みこみを器用につづけていた。「気持ちいいかしら?こんなに硬いままなんだもの。一度出し... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 さらに静子先生が亀頭を口に入れたまま、器用に両手でスラックスのベルトをはずしにかかる 凄まじい唇と舌の猛攻に、尚樹はたじたじとなった。さらに静子先生が亀頭を口に入れたまま、器用に両手でスラックスのベルトをはずしにかかる。すぐにスラックスとトランクスが脱がされて、下半身はスニーカーだけにされてしまう。「ううっ!」右手で、ペニス... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 愛撫される自分のペニスが奏でる濡れた摩擦音が、キュッキュッ、ぬちゃぬちゃ、と耳に入り、快感の高まりを後押しした 快感に溶かされそうになる理性を必死につなぎとめて、尚樹は質問をくりかえす。愛撫される自分のペニスが奏でる濡れた摩擦音が、キュッキュッ、ぬちゃぬちゃ、と耳に入り、快感の高まりを後押しした。彩海は、両手を巧みに動かして愛撫を与え、亀頭をぬるぬる... 2016.12.23 羽沢向一
巽飛呂彦 フェラチオとクンニリングス、アナルなめのトライアングルだ 「……んく、んく、ぅぅ、ん!」いっぽうの彩菜は、広海のクンニリングスに乱されながらも、けんめいに肉棒を呑み込み、顔を上下させての抽送まで。フェラチオとクンニリングス、アナルなめのトライアングルだ。しかも広海の肉棒と肛門をなめしゃぶるのは、実... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 貴和子は広海の肛門から会陰や陰嚢経由でたっぷりとなめあげ、肉幹を遡って亀頭までもたどり着く 広海が彩菜の肉裂深く掘り上げるように舌を使えば、「チュ、チュパァ……レロォ」貴和子は広海の肛門から会陰や陰嚢経由でたっぷりとなめあげ、肉幹を遡って亀頭までもたどり着く。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう。広海自身が驚いた。「ん、んっ……ママ、広海のそんなとこまで……彩菜だって」そう言うと、独占していた肉棒を吐き出した彩菜が、顔を潜らせるようにして肉幹の... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 そのままなめ上ると、亀頭でふたりの唇は合流して、ほとんどふたりでキスしているようだ 「んーっ」「レロォォ……」そのままなめ上ると、亀頭でふたりの唇は合流して、ほとんどふたりでキスしているようだ。さらに亀頭を左右から軽く含んで舌で転がすさまは、亀頭を間に挟んでいるのに、母娘のディープキスのようにしか見えない。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 あらあら、彩菜ちゃん、ほんとう、おち×ぽが好きなのねぇ 「んく、んく……じゅ、じゅぷ、じゅぷ……!」顔をぶつけるような、激しいフェラチオ抽送をし始めてしまう彩菜。「あらあら、彩菜ちゃん、ほんとう、おち×ぽが好きなのねぇ。ウフフ」間近で見ていた貴和子が驚き、つい笑みを漏らす。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 貴和子はただ肉棒を抽送するだけでなく、頭を振って回しなめたり、亀頭を口の中で頬の裏側に押しつけたりする 口を塞がれている分、小鼻が膨らんで、ひっきりなしに鼻から漏れる。熱い息が、広海の股間にまで届いた。貴和子はただ肉棒を抽送するだけでなく、頭を振って回しなめたり、亀頭を口の中で頬の裏側に押しつけたりする。ひたすら、肉棒の存在感を口腔に刻みつけ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ついに感極まった貴和子が肉棒を口に含み込む。たちまち、根元までも呑み込むディープスロートになった。 「広海さんのおち×ぽ。かわいいのにこんなに大きくて、熱くて、強くて、たくましくて……ン!ゥゥ、ン!」ついに感極まった貴和子が肉棒を口に含み込む。たちまち、根元までも呑み込むディープスロートになった。「ン!ンッ!ニュプ、ジュプ!ジュプ、ジュプ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ピョコッと飛び出した、大豆かぎんなんの実のような肉芽を舌で徹底的になめ嬲っていく こんどは貴和子の肉芽にターゲットを絞り、陰核包皮を剥ききると、ピョコッと飛び出した、大豆かぎんなんの実のような肉芽を舌で徹底的になめ嬲っていく。「ハヒッ!ハゥァアア!そ、そこはダメぇ!クリトリス、いけないのぉ!ァアアア、き、きちゃうぅ!」こ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 根元近くまで含んでは、ねっとり吐き出す。突き出され、すぼめた唇がエロチックだ。 股間のなにもかもを広げられ、露わにされてなめ込まれながら、貴和子も果敢に目の前の肉棒に、「貴和子だけ、お口がお留守になってたら、いけないのぉ。ンゥゥ!ンッ……チュ、チュパ、チュパ……レロッ、ン!」挑んでいく。根元近くまで含んでは、ねっとり吐... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 その脚の間に挟まってひざまずいた彩菜が、すっかり勃起した肉棒をくわえていく 「……これれ、いい、ろ?」見上げる彩菜の、かすかに小首をかしげた顔がかわいい。言葉がうろんなのは、その口いっぱいに頬張っているもののせいだ。立木の下に置かれたベンチ。ルーズに腰掛けた広海が、スウェットパンツと下着を膝まで下ろして下半身を露出... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、 広海の舌先は彩菜の膣孔にまで突き込まれ、浅く膣襞もなぞりあげていく。かと思うと、肛門にまで届いて、さっきのお返しとばかりなめ回した。「ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、ぁああ……んっ、... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 一気に根元近くまで呑み込むと、そのまま唇を突きだし、すぼめてのディープスロート、抽送になった 弾かれたように飛び出し、鎌首をもたげる肉棒を、「おちん×ん、広海の……んぅ、ん!」彩菜はためらうことなく、口に含んでいく。一気に根元近くまで呑み込むと、そのまま唇を突きだし、すぼめてのディープスロート、抽送になった。「んぅ!んっ!んん、ぅ!... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 するとこんどは貴和子が、陰嚢経由で遡ると、肉棒をかっぽりとくわえ込んでいく 「お尻の穴だけじゃダメなのかしらぁ……レロォ、ゥ、ン!ンク……!」するとこんどは貴和子が、陰嚢経由で遡ると、肉棒をかっぽりとくわえ込んでいく。「ぁあ、貴和子さん!」たちまち、勢いづく肉棒。芯を入れられたように、カチカチに直立していく。「こっ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 一心に、まるで競うように広海の肉棒を取り合っている 美しく豊満に熟れきった美母と、まだ青さと硬さを残した実の美娘が、一心に、まるで競うように広海の肉棒を取り合っている。「んん、ぅ……ちゅ、ちゅく、じゅぷ!」「ぁあん、彩菜ちゃん。おち×ぽ、みんな持っていったら、いけないのぉ」彩菜が根元近くまで... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 彩菜が亀頭を回しなめている間、貴和子は肉幹を横ぐわえにして舌を這わせる すぐに貴和子が加わった。「ん……ちゅぷ、かぽぉ……こぷ……」「レロ、レロレ……チュ、チュパ」たちまち、母娘ふたりの同時フェラになる。それも、いままでよりずっと息の合ったなめ方と抽送で広海を驚かせた。彩菜が亀頭を回しなめている間、貴和子は肉幹... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 バスマットの上、仰向けになった広海の股間に、母と娘が顔を埋めていた 湯船から洗い場に場所を移し、バスマットの上、仰向けになった広海の股間に、母と娘が顔を埋めていた。「うん。気持ちいいよ、すごく。彩菜も、貴和子さんも」首を持ち上げて見る広海の視界に、得も言われぬ光景が広がっていた。自分の腰を中心に、左に彩菜、... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 舌先を尖らせて尿道口をほじるようになめたり、亀頭の付け根のくぼみをていねいになぞっていく彩菜 「ぺちゃぺちゃ、ぴちゃ」「チュ、チュプ、チュク……」さらに、舌先を尖らせて尿道口をほじるようになめたり、亀頭の付け根のくぼみをていねいになぞっていく彩菜。貴和子はといえば、唇を何度も肉幹に押しつけるキスと、チロチロと舌先でなめるのを並行して... 2016.12.20 巽飛呂彦