但馬庸太 祐介は笑んだまま気を失った裕恵を寝かせておいて、結衣に性交を終えたばかりの逸物をしゃぶらせていた (なかなかいい感じに仕上がってきたな) 祐介は笑んだまま気を失った裕恵を寝かせておいて、結衣に性交を終えたばかりの逸物をしゃぶらせていた。 仁王立ちで、嫌がる素振りもなく懸命に肉根を綺麗にする結衣の頭を撫でてやる。 同時に、しかし──とも思... 2024.08.26 但馬庸太
御堂乱 「こいつが欲しいんだろ?どうだ?」 上気した頬をいきり立つ肉の幹でピタピタと叩かれても、マレーナは熱っぽく喘ぐばかり 身を横たえることを許されたのは数秒だけだった。髭ヅラと交替した坊主頭の兵士は、勢いよく食卓のテーブルに飛び乗ると、仰向けに倒れてヒクヒクと余韻の痙攣に身をゆだねているマレーナの髪をつかんで半身を起こさせ、まだ正気の戻らぬ美貌の前に、仁王立ち... 2024.07.30 御堂乱
天海佑人 静恵の舌が肛門をくすぐってくる。それだけで、孝典は腰を震わせる。 「奥さんはケツの穴を頼みますよ」 そう言って、孝典は立ち上がった。愛菜は咥えたまま、背筋を伸ばしていく。 咥えたまま離さない娘を見てあきらめたのか、静恵は背後にまわった。そして孝典の尻たぼに手を置き、ぐっと開いてくる。 娘にしゃぶられながら... 2024.02.29 天海佑人
葉川慎司 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくらみが覗いている。義母のものと比べると、二回りはサイズが大きい。 「ふふっ。そうですね」 瑞穂は悪戯っぽく笑った。祐司の手から逃れるように腰を振り、ひざまずく。屹立した男根を、いきなりぱくりと咥える。温かな快感が、肉棒を呑みこんでいく。 「あああ、いいっ!」 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくら... 2023.04.29 葉川慎司