天海佑人 静恵の舌が肛門をくすぐってくる。それだけで、孝典は腰を震わせる。 「奥さんはケツの穴を頼みますよ」 そう言って、孝典は立ち上がった。愛菜は咥えたまま、背筋を伸ばしていく。 咥えたまま離さない娘を見てあきらめたのか、静恵は背後にまわった。そして孝典の尻たぼに手を置き、ぐっと開いてくる。 娘にしゃぶられながら... 2024.02.29 天海佑人
葉川慎司 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくらみが覗いている。義母のものと比べると、二回りはサイズが大きい。 「ふふっ。そうですね」 瑞穂は悪戯っぽく笑った。祐司の手から逃れるように腰を振り、ひざまずく。屹立した男根を、いきなりぱくりと咥える。温かな快感が、肉棒を呑みこんでいく。 「あああ、いいっ!」 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくら... 2023.04.29 葉川慎司