ボディ(豊満)

大泉りか

その下の身体が思いのほかボリュームがあり、豊満なせいだろうか

年の頃は三十歳を少し過ぎたところだろうか。ちんまりとした小さな顔の中に、長い睫に縁取られた黒曜石のような瞳と、薄い唇が整ったバランスで配置されている。清楚で上品な顔立ちだが、どことなく妖艶さが漂っているのは、その下の身体が思いのほかボリュー...
庵乃音人

昼間目にしたのとは違う純白のパンティ

薄闇に現れたのは、毛穴までもがふっくらと、かつ、もちもちとして見える白い裸身である。腿のつけ根に張りついているのは、昼間目にしたのとは違う純白のパンティ。レースの縁取りもあでやかに、秘丘の膨らみをこんもりと見せつけている。
庵乃音人

もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体

重く垂れ込める夜闇の中、オレンジ色の淫靡な光が、湯けむり美人の色白美肌を艶めかしく浮き上がらせている。栗色の艶髪をアップにまとめて湯を使っていた。もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体。湯に濡れて煌めく餅肌は、今が盛...
庵乃音人

見事なまでのむちむち感

こうして面と向かってみれば、やはり可憐で柔和な顔立ち。あどけなさを残した初々しい表情は自分と同い年ぐらいに思える。そのくせ首から下にあるものは、そんな愛らしさ満点の美貌とは相容れない、見事なまでのむちむち感。白地に百合がデザインされた、楚々...