おっぱい(大きい)

北條拓人

気づいた寧々が、零れんばかりの巨乳を抱き抱えるようにして、湯の中に立ち上がった

気づいた寧々が、零れんばかりの巨乳を抱き抱えるようにして、湯の中に立ち上がった。乳白色の肌が、艶やかにお湯に濡れ光る。湯船を形成する岩の一つに置かれていた白いタオルを取りあげ、胸元にあてる。その恥じらいを帯びた仕草が、たまらなく俊輔をそそる...
北條拓人

ことさら寧々を恥じ入らせるのは、量感たっぷりの乳房だった

謝りながらも俊輔は、一向に寧々から目を離せない。悩ましくも、むっちりとした肉づきをほとんど透けさせている。ことさら寧々を恥じ入らせるのは、量感たっぷりの乳房だった。大きな鏡モチに、濡れ布巾を被せたような眺めなのだ。しかも、薄く白い布地は、乳...
北條拓人

大きなクッションのような乳房が、ぼよよんと顔の側面にあたった

豊麗な女体に、ほとんど抱きつくような形で、ベッドの上に戻されていく。大きなクッションのような乳房が、ぼよよんと顔の側面にあたった。
北條拓人

深佳さんのおっぱい、凄いのですね……。二人の間にクッションが挟まっているみたい……ふっかふかでやわらかで

「深佳さんのおっぱい、凄いのですね……。二人の間にクッションが挟まっているみたい……ふっかふかでやわらかで……」肉塊からの抗いがたい悦楽に見舞われながら、深佳の乳房のボリュームや感触が、天女のものに近いことに思い当たった。「深佳さんなんです...
北條拓人

ブラジャーの支えを失っても、グンと前に突き出たロケットおっぱいは、どこまでも挑発的で迫力たっぷりだ

「千夏さんのおっぱい……きれいだぁ」ブラジャーの支えを失っても、グンと前に突き出たロケットおっぱいは、どこまでも挑発的で迫力たっぷりだ。水を弾くほどのピチピチ肌が、それを実現しているのだろう。ミルク色の乳肌は、しっとりと肌理が細かく、ぴかぴ...
北條拓人

大きく前方に突き出した乳房が、ぱふんと俊輔の顔に覆いかぶさった

(ああ、やっぱりおっぱい大きいんだぁ……)すらりとした細身の体型だけに、ふっくらとした胸元が余計に強調されていた。俊輔の頭を支えたまま、お粥の載った膳をテーブルごと引き寄せようと、前かがみになったため、大きく前方に突き出した乳房が、ぱふんと...
北條拓人

すごい!おっぱいだけが前に突き出してる!!

「すごい!おっぱいだけが前に突き出してる!!」その膨らみは、大きめのグレープフルーツといったところか。むにゅんと寄せられた乳肉が、ぴかぴかと光沢を帯びながら深い谷間をなしている。ブラジャーの色は濃紺。カップの部分に、花をモチーフにした瀟洒な...
北條拓人

白衣の下の水色のブラウスをド派手なメリハリで持ち上げているのだ

色気で言うのならタイトスカートからスラリと伸びる美脚も負けていない。見えているのは、パンスト越しのふくらはぎ程度だと言うのに、ムッチリとしていてたまらない色香を発散していた。そして、何よりも俊輔を魅了してやまないのは、その大きな胸元だった。...
北條拓人

たっぷりとした重々しい充実感とスライムのようなまとわりつき感

それほど惚れっぽい訳ではないが、元々俊輔は、年上の女性を好む傾向にある。しかも、深佳の乳房の素晴らしさと言ったらない。たっぷりとした重々しい充実感とスライムのようなまとわりつき感。どこまでも圧力を受け止めてくれるような安心感に、それでいなが...
北條拓人

角立つホイップクリームのふわふわ感もさながらに、確実にDカップはあるだろう成熟乳房が、むにゅんと押し付けられているのだ

ずっと体を支えてくれている深佳との距離が、より近くなったように感じられた。事実、会話に夢中になっているせいか、やや無防備になった彼女の豊かな胸元が、俊輔の側面にあたっている。クッションとも異なるやわらかさ。角立つホイップクリームのふわふわ感...
北條拓人

むにゅりと押し付けられたままの乳房は、巨大なマシュマロのようでふわふわふかふかしている

彼女の草むらのあたりから肉塊がずれ、腿と腿の間、ちょうど素股のようなポジションを占めた。白いふくらはぎが、すね毛に覆われた足に絡みついてくる。しきりに上半身をさすってくれる白魚のような手指。むにゅりと押し付けられたままの乳房は、巨大なマシュ...
羽沢向一

突出する美巨乳を、静子先生自身が両手で下から支え持ち、ただでさえ目立つ乳首を、さらに尚樹へ向けて捧げた

もじもじと身を悶えさせながらも、スーツとブラウスのカーテンの間から突出する美巨乳を、静子先生自身が両手で下から支え持ち、ただでさえ目立つ乳首を、さらに尚樹へ向けて捧げた。「わたしの胸はどうかしら、犬養くん。彩海と違って、彼と別れて以来、はじ...
羽沢向一

彩海の背中のブラジャーのホックをはずし、すばやくむしり取った

「彩海さんは胸だけでイケるんだよ」尚樹は、彩海の背中のブラジャーのホックをはずし、すばやくむしり取った。ハーフカップの支えがなくなって、重い豊満乳房がわずかに位置を下げる。その変化も、また艶めかしく、尚樹を誘う。
羽沢向一

飾り気のない白い布が大きく盛り上がり、強烈な存在感を誇示する

「久しぶりに見たけど、立派だわ」はじめて生徒に見せる胸は、ブラウスに隠されていてもなお、見る者の目を奪うボリュームがあった。飾り気のない白い布が大きく盛り上がり、強烈な存在感を誇示する。
羽沢向一

彩海はまくしたてながら、自分の豊乳をさわさわとなでまわす

「考えただけで、静子なら乳首もクリトリスも勃起して、ジンジン疼いてしまうわよね。膣の奥から愛液が湧いて、よそいきのパンティを濡らしてしまうわ」彩海はまくしたてながら、自分の豊乳をさわさわとなでまわす。開いたままのバイブを呑んだ股間が、座席の...
羽沢向一

もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ

「もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ」尚樹は一度乳首を離すと、両手で左右の乳房をわしづかみにした。大人の手にも収まりきらない巨乳の肉が、指の間からぷりぷりとあふれ出る。彩海は美貌にどっと汗を噴き出し、左右にふりたくった。「うんっ、んあ...
羽沢向一

満々とボリュームアップしたブラウスの大隆起の上を、静子先生自身の二十本の指が縦横に這いまわり

満々とボリュームアップしたブラウスの大隆起の上を、静子先生自身の二十本の指が縦横に這いまわり、容赦なく揉みたてている。愛撫というよりも自分自身に罰を与えているような激しい動きにさらされて、外から直接は見えない乳房が一瞬も休まずに形を変えてい...
羽沢向一

布がぺったりと胸に貼りつき、ブラジャーを着けていない豊乳の満々とした輪郭をきれいに描いている

冷たいシャワーを浴びせられて、彩海は少女のように黄色い声をあげ、ボリュームたっぷりのバストを弾ませて逃げまわっている。少年の手でびしょ濡れにされた人妻の上半身は、白いTシャツだけだ。布がぺったりと胸に貼りつき、ブラジャーを着けていない豊乳の...
羽沢向一

左右の十本の指で、白い星を歪ませる胸の大きな隆起を、布の上からつかむ

「今日は、尚樹くんに、彩海の胸をいっぱいもてあそんでほしいわ」尚樹は尻たぶをつかんでいた両手を離して、勢いをつけて立ち上がった。左右の十本の指で、白い星を歪ませる胸の大きな隆起を、布の上からつかむ。指は赤い布に深く潜り、乳房の柔肉に押し包ま...
羽沢向一

赤いチアコスチュームのアクセントである胸の白い星が、縦横に引き伸ばされて、微妙に歪んでいるのが艶めかしい

あらためて尚樹は、チアスタイルの彩海の全身を見つめた。確かに本人が言う通り、大学生の写真とは体形が変化していた。身長はほとんど同じだが、コスチュームの内側にみっちりと肉がつまっている。とくに胸の容積がはっきりと増量した。赤いチアコスチューム...