「んんっ、あ、あぁ、あん、ああん……だめ、おっぱい破裂しちゃいそう……」
甘い呻き、悩殺的な女体のくねり。美しく整った理知的な美貌が、はしたなくよがり崩れるのだからたまらない。殺人的なまでの色っぽさに、早くも俊輔は、射精してしまいそうなやるせなさを感じていた。
(なんてデカさ!なんてボリューム!!ずっしり重いくせに手触りなんかホイップクリームみたいにふわふわだよ!こんなにやわらかいのに、びっちり張ってるし……揉んでいるだけで、射精できちゃいそうだ)
熟女特有のやわらかさ、極上の手触り、それでいて張りとサイズはピチピチのグラビアアイドル並みなのだ。
出典:~誘惑の里 僕と美乳天女たち (リアルドリーム文庫)~
著者: 北條拓人
旅先で遭難しかけた青年が流れ着いた女性ばかり住む村里。「お客様を丁重におもてなしするのがしきたりですから」そこで出会った3人の美女たちによる献身的な介護と、キスや抱擁に混浴プレイなどエロチックな誘惑の数々。日常から少し離れたおとぎ話のような桃源郷を舞台に天女との甘いアバンチュールが幕を上げる──。
Kindle Unlimitedに登録すればこの本が無料で読み放題!