おっぱい(普通)

巽飛呂彦

彩菜のCカップの胸はていねいに愛撫され、貴和子の唇でキスされ、舌でなめ回されていた

「彩菜ちゃんの胸、とってもきれい。かわいいのぉ。チュ」 バスマットの上。仰向けで寝そべる彩菜に、四つん這いの貴和子がのしかかっている。彩菜のCカップの胸はていねいに愛撫され、貴和子の唇でキスされ、舌でなめ回されていた。
巽飛呂彦

ぷにゅん、と早くも湯の中で揺れる、貴和子のHカップバスト

ぷにゅん、と早くも湯の中で揺れる、貴和子のHカップバスト。 「ぁ、ママ!もう、彩菜だって!」 反対隣からは、彩菜がぶつかってくる。しなやかな筋肉を感じる二の腕の向こう、控え目なCカップバストがぐいぐい押しつけられる。
巽飛呂彦

彩菜がCカップバストを押しつけながらアピール

こっちもまた、彩菜がCカップバストを押しつけながらアピール。そのうえ広海の手を取って、 「さわっても、いいんだからね!」 自ら乳房に押しつける。
巽飛呂彦

Cカップ、といったところだろうか。母親の貴和子のHカップに較べればずいぶん小さい。が、それが彩菜らしくもある

そのうえ、広海は彩菜のセーラー服の上着をたくしあげると、ブラのスナップを背中で外してしまう。たまたま肩のストラップのないタイプだったせいで、ブラはそのまま落ちて、彩菜の裸の胸が露わになる。すぐに広海の手が伸びて、バストの膨らみをふたつとも、...
巽飛呂彦

その波は小ぶりながら形のいい乳房までも揺れ乱れさせた

身体の中から激しく突き上げられて、彩菜はマットの上をじょじょにずり上がってしまう。動かないよう広海は、その肩を押さえなくてはならないほどだ。ひと突きごとにぶち当たる股間は、彩菜の肌を波打たせ、その波は小ぶりながら形のいい乳房までも揺れ乱れさ...
巽飛呂彦

膝立ちになると、ヒップの上端に浮かんだエクボがなんとも若々しく、目を惹く

(あれが彩菜の……裸) スレンダーな背中からヒップだった。肩甲骨など、くっきりと鋭角的に浮き出ている。肩も腰もまだ角があって、ヒップも薄い。大げさに言うと少年の裸身に近かった。 それでも、高校二年という時期は、彩菜の裸身にゆっくりと新たなベ...
櫻木充

志穂の巨乳とは較べようもないが、決して貧乳ではなかった

生まれて初めて目にした生の肉房に生唾を呑む慎也。 志穂の巨乳とは較べようもないが、決して貧乳ではなかった。尻の大きさからすれば確かにアンバランスではあるものの、ブロンズ色の乳暈も小さく品があり、乳首もツンッと上向きで、素直に美しいと思える乳...
櫻木充

ファスナーをおろし、両手で尻を撫でつけるようにパンツを脱いでゆく

「いいわ。私が元気にしてあげる」 こそばゆそうに腰をくねらせ、義母の手を押さえつけてくる息子に妖しげな微笑みを投げかけると、加南子はベッドから腰をあげ、慎也の前に立った。 抒情的な流し目を投げかけながら、キャミソールを脱ぎ捨てる。あげ底ブラ...
櫻木充

安産タイプの腰づきや、尻の大きさがやたらと強調されてしまうのだ

ファッションモデルやグラビアアイドルを理想とするなら、加南子のスタイルはそれらの女性に遠く及ばないだろう。巨乳全盛の今にあってはバストはかなり貧弱だし、日本人女性に見られがちな、下半身が太めの体型をしている。平均体重からすれば痩せ型なのだが...
空蝉

胸の膨らみは、手のひらにちょうど収まる大きさだろうか

少女の生活が垣間見えた気がして髪から視線を外すと、今度は滑らかな肩から背中、尻、しなやかなボディラインが目に飛び込んでくる。肌はさすがに若さに溢れて湯を弾き、健康的な色気を放っていた。胸の膨らみは、手のひらにちょうど収まる大きさだろうか──...