鮎川晃 手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む ち× ぽで乳首を擦られながら、奈津子が女の歓びに溺れていく。無意識に勇作を押しつけ、そのまま強く抱きしめる。手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む。「あぁ、奈津子さんの鼓動が伝わってきます。どきどきどきどき……って」鼓動と汗をち× ぽ... 2024.01.27 鮎川晃
鮎川晃 茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする 「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈津子... 2024.01.26 鮎川晃
鮎川晃 むにゅ……むちん。ぐにゅう……ぶるん……と、勇作の腰に合わせて乳房が歪み、甘い風情でち× ぽをいなす 「あう。やっぱりこれすごく気持ちいいや……おっぱいがすべすべでとっても柔らかいから……うぐ……堪らないよ」丘にち× ぽを突き立てて、何度も何度も腰を振る。むにゅ……むちん。ぐにゅう……ぶるん……と、勇作の腰に合わせて乳房が歪み、甘い風情でち... 2024.01.25 鮎川晃
鮎川晃 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する 「今さら了解取らないでくれる?恥ずかしいじゃない……あふう!」豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する。「もう!久しぶりなんだから少しは遠慮しなさいっ。だ、ダメよ、そんなにちゅうちゅう... 2024.01.24 鮎川晃
空蝉 押し込めた状態で吹きつける白濁汁が、乳頭をドロドロに染め抜いただけに飽き足らず、乳房全体へと飛散する 「あっあはぅっ、うああぁっ、わ……たしっ、もぉっ」「俺も、このまま……っ、出しますから、美幸さんのおっぱいに全部……っ!」押し付けた亀頭で、美幸の左乳首を抉り込む。押し合い寄り添う亀頭と乳頭が、共に身悶えて限界を知らせる。腰を回した賢太の肉... 2023.07.31 空蝉
空蝉 露出したばかりの敏感乳首にすぐさま汁を塗りたくり、コリコリの触感を堪能する 「す、好きっ……大好きっ、んっあぁあひッィィ……賢太さ、あぁんっ」脇締め誇らしげに差し出した双乳に、唾液を足して美幸が喘ぐ。あなたのおかげで、好きになれた胸だからと。切々告げる声に刺激され、男の砲身が一回り膨張した。初めて肌重ねた夜の事を二... 2023.07.30 空蝉
空蝉 肉厚に挟みつけられた亀頭が扱き立てられ、ビグビグと弾むたび。噴水の如き勢いで、乳の谷底に白濁が噴きつける 「うはぁぁっ」心の充足と肉の恍惚の相乗効果に支えられて、なお吐精の勢いが持続する。美幸の乳房を余す所なく白に染め抜きたい。尽き果てぬ欲深き願望は、即実行に移された。美幸の唾と汗。先走り汁。垂れて溜まったそれらに加えて、噴出中の白濁。溢れ返る... 2023.07.29 空蝉
空蝉 突くたびたわみ弾む乳丘に、また喘ぐ彼女の口からよだれが数滴垂れ落ちた 「ぅ、んっ、んぅんっ……あはああァァッ」同じく背を震わせた美幸が、腕組みを解いて自ら左右の乳房を絞るように抱え持つ。ばさりと舞った黒髪が乳房に垂れ掛かり、彩りを添えた。肉棒の動きに合わせて身を揺すり、美幸自らの手で双乳が捏ね合わされる。その... 2023.07.28 空蝉
空蝉 先走り汁と乳内にこもる熱を撹拌する傍ら、亀頭と乳首が吸い付け合う 「ひっ……う、あぁ、はッ、あァ……ッ。はっ、早くぅぅ」涙声での懇願に駄目押しされ、賢太の全身、四肢末端に至るまで赤熱が巡った。想いの丈ごとグッと押し込めた亀頭が、乳輪に沈む。間もなくして内にうずもれる乳首と接触し、互いに歓喜の震えに見舞われ... 2023.07.27 空蝉
空蝉 繰り返し擦り付く肉幹と、賢太の顔を交互に眺め、美幸が切なげに尻を振る 「やぅっ、くぅ……ンンッ。ドキドキ、しちゃう……」俯きがちに感じ入る美幸の甘い鳴き声と、振動に揺らぐ乳丘。吸いつくような擦り心地。徐々に迫り出す、乳輪の凹み。どれもが肉幹に心地の良い痺れをもたらす。「うぅ……う、俺、癖に、なっちゃうかも」肉... 2023.07.26 空蝉
空蝉 真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリューム感に圧倒されながらも、むにゅりと押し合いたわむ乳肉の誘引力に、抗えない 『美幸さんのおっぱいを、チンコで弄ってみたい』受け容れた請願の内容を思い返し、耳も頬も、乳肌も羞恥の色に染め抜きながら。潤む眼で恋人の心を射抜き、美幸は背を反らして双乳を差し出してくれる。真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリュ... 2023.07.25 空蝉