豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する

「今さら了解取らないでくれる？恥ずかしいじゃない……あふう！」
豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する。
「もう！久しぶりなんだから少しは遠慮しなさいっ。だ、ダメよ、そんなにちゅうちゅうしちゃ！うぐ！わ、私が、おっぱい感じやすいこと知ってるくせにい」
ベッドの上で裸身を反らせ、奈津子が乳房の愛撫に悶える。左右の乳房が大きく揺れて、べちん、びたん、むちん……と、勇作の顔をびんたする。
「奈津子さんごめんなさい。でも、こんなに素敵なおっぱいなのに、見てるだけなんて不可能です……あぁ、乳肌が汗ばんで、甘い薫りがどんどん強くなってきてる」
揺れる乳房を勇作は掴むと、左右の乳首を交互にしゃぶる。もちろん乳肉を思うまま揉み、柔らかさと弾力を堪能している。硬直の一途を辿る股間を、奈津子の腿や腰に押しつけると、いっそう快感が増して思わずうめく。
「あぁ、こんな素敵なおっぱいを愛撫するには、口と手だけじゃ足りないよ」
昂ぶった勇作は、シーツの上をずり上がると、ち× ぽで乳房を愛撫しはじめる。甘肌に押しつけたものを、腰を遣って擦りつけたり、先っぽで乳首をくすぐったりする。