巽飛呂彦 あかりに覆い被さると、たっぷりと弾む乳房を両手でつかみ、揉み上げる 股間どうしがぶつかり合い、膣内では肉棒の先が膣奥を突き上げる。あかりの裸身が震え、乳房が揺れる。広海は上体を低く、あかりに覆い被さると、たっぷりと弾む乳房を両手でつかみ、揉み上げる。ふたつともに膨らみを揉みしだくと、乳房に顔を埋めるように、... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 たっぷりと下を向き、ボリュームを増した乳房が、フルン、プリュ、と揺れた いまはあかりが上になって向き合っているせいで、その豊かなバストがすべて露わになっている。屈み込んだ姿勢のせいで、たっぷりと下を向き、ボリュームを増した乳房が、フルン、プリュ、と揺れた。やや大粒の乳首が、すでにコリコリに屹立している。後ろから... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 身体全部が上下して、静羽のEカップの乳房も揺れ乱れる 身体全部が上下して、静羽のEカップの乳房も揺れ乱れる。(静羽さんの……おっぱい!)広海が手を伸ばすと、静羽の乳房を下からつかみあげた。やわらかさが手のひらに心地よい。きめ細かい磁器の肌に、薄くピンクを塗りつけたような乳輪。乳首はその中心に、... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 Fカップ乳房がゆさゆさ、フルフルと弾み、揺れ動く ひたすら腰を振りたくる。上下のピストンのほかに、肉棒を膣にずっぽり収めたまま前後に、広海の下腹部に押しつけるようにも振るのを止めない。Fカップ乳房がゆさゆさ、フルフルと弾み、揺れ動く。恥毛どうしが交じり合い、からみ合う。むっくり顔を出したあ... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳 十九歳で息子を出産した志穂はまだ三十六歳の若さである。主婦然とした雰囲気もなく、加南子とさして変わらぬ年にさえ見える。女盛りのフェロモンが成せる業か、豊艶に熟した肉体も色気の塊りだった。わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳も、怠惰なと... 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 乳頭の硬さを確かめるように、指が先端の赤い蕾を弄ってくる 豊乳にさわれる佑二の喜びが、花穂子にも伝わってくる。胸を晒したまま、愛撫刺激に耐えるしかなかった。乳頭の硬さを確かめるように、指が先端の赤い蕾を弄ってくる。他の指は膨らみ全体をゆさぶり、絞る。花穂子の呼吸は乱れた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 花穂子の乳房の形や色を目に焼き付けようと、佑二は熱い視線を這わせて、二つの膨らみをゆすり立てた 「奥さまのふわふわおっぱい、すごいです。さわってるだけで僕……」抜き差しに合わせて、佑二の手つきに熱がこもる。花穂子の乳房の形や色を目に焼き付けようと、佑二は熱い視線を這わせて、二つの膨らみをゆすり立てた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 佑二の目の前で、白い乳房がたぷったぷっと艶やかにゆれる 「あんっ、こら。下から衝き上げられると、わたしの子宮に当たるでしょっ」彩香は文句を言いながらも、腰遣いを速めた。佑二の目の前で、白い乳房がたぷったぷっと艶やかにゆれる。佑二は口を近づけ、舌を伸ばして右の乳首、左の乳首と舐め上げた。くすぐった... 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた 花穂子が身を乗り出して尋ねる。豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた。肌が紅潮し、発汗が増す。(奥さまのおっぱいが、たぷんってゆれてる) 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 佑二の指が、乳首を摘んで軽く引っ張った 佑二の指が、乳首を摘んで軽く引っ張った。紅唇からこぼれた花穂子の喘ぎを聞き、佑二はやり過ぎたのではと、不安の目を向ける。花穂子は恥ずかしさを押し殺し、なにも問題はないと、微笑を作ってうなずいてみせた。佑二の手が、再び胸肉をゆさゆさとゆらした... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 胸元では、指で絞られた豊乳が跳ねゆれた 佑二がスパートを掛ける。腰がしなり、乱暴に叩きつけられた。胸元では、指で絞られた豊乳が跳ねゆれた。十六歳の少年は野に放たれた動物のように、荒々しく激しく、年上の女を追い立てた。(わたし、串刺しにされている)ズンズンという衝撃が、女体に心地よ... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 ゆっさゆっさと双乳が縦に跳ね、胸の谷間から亀頭が覗き出て、また白い胸肉のなかに隠れる 彩香が下から艶やかな視線を向け、吐息をこぼした。ローションのボトルに手を伸ばし、胸元にローション液を滴らせた。胸の谷間が吸った粘液の冷たさを、ペニスは感じて、ピクンと戦慄く。「うふふ、うれしそうに震わせちゃって。佑二くんのオチン×ンに、わた... 2016.12.09 神瀬知巳
宝生マナブ 穴あきパンティにペニスを挿入するのは極めて卑猥だし そもそも加奈子のような美少女が、これほど大胆なランジェリーをデザインしたことが、やはり信じられない。穴あきパンティにペニスを挿入するのは極めて卑猥だし、カップのないブラも凶暴なまでの猥褻さを発揮する。何しろ雅也が腰を動かせば、裸のFカップは... 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 雅也の身体の上で、Eカップが前後左右に飛び跳ねる 詩織は、もう夢中になって腰を振っている。雅也の身体の上で、Eカップが前後左右に飛び跳ねるが、途中でヴァギナの快感に負けてしまったらしく「ああああっ!」とあえいでしまう。そのため、続きは加奈子が引き取った。 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 目の前で弾力が豊かなEカップが弾んでいる 雅也は無我夢中で顔を女子大生のバストに接近させる。まだ両手は乳房を揉み続けているから、目の前で弾力が豊かなEカップが弾んでいる。 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 詩織のEカップと加奈子のFカップが、お掃除フェラの動きに合わせて揺れるのも 目に飛びこんできたのは、床に伸びている自分の身体と、その脇に四つん這いになっている姉妹の姿だった。中心には、いまだに勃起を続けているペニス。姉妹は舌を伸ばし、全てを舐め尽くしていた。気持ちいいし、詩織のEカップと加奈子のFカップが、お掃除フ... 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 指を動かすだけでも、ブラジャーは左右にゆさゆさと揺れ、それが死ぬほど色っぽい 女子高生はペニスをしごきながら、美しい肢体を淫らにくねらせる。バストの愛撫で人生初の性感に目覚めてしまったのだ。十七歳の美少女は、下着しか身につけていない。指を動かすだけでも、ブラジャーは左右にゆさゆさと揺れ、それが死ぬほど色っぽい。おまけ... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ ワイヤーをぎりぎりまで減らしたブラジャーは、それだけで、ぷるんぷるんと揺れる 美少女が立ちあがったのだ。ワイヤーをぎりぎりまで減らしたブラジャーは、それだけで、ぷるんぷるんと揺れる。加奈子の巨乳は、柔らかさと弾力のバランスが抜群なのだということが分かるし、何よりもめちゃくちゃに興奮させられる。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 詩織のEカップを触って初めて、加奈子のFカップが柔らかいのだと理解できた 雅也は目を見開き、両手をヴァイオレットのブラジャーの方へ伸ばしていく。乳房の周囲はワイヤー入りの生地で覆われているため、雅也の指はバストの中心部を触る形になった。指が、むにゅっ、と入っていこうとした瞬間、すぐに素肌がはじき返した。詩織のEカ... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す 加奈子は「怖い」を繰り返し、巨大な効果音が鳴ると「きゃっ!」と雅也にしがみついてくる。雅也は愛する先輩を守ろうと必死だが、脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す。それだけでなく、太ももが雅也の下半身を包み込むように震える。女体の... 2016.11.30 宝生マナブ