御堂乱 尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった (ああっ、狂うわっ、お尻が狂っちゃううっ) もう犯されていることも、それを見られていることも忘れ、めくるめく肛交の愉悦に呑まれていく。尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった。 「いいっ、ああっ、いいいっ... 2024.06.23 御堂乱
御堂乱 下からの突き上げに合わせて自らも膝のバネを利かせ、貫かれている双臀を大きくバウンドさせる 「はあっ、はあっ……ふぅん、はああっ」 命じられたからか、それとも自らの意志か、マリアは熱っぽい喘ぎを洩らしながら腰を使いはじめた。初めはぎこちなかったが、次第にスムーズに、そしてせわしなくなっていく。 「はあっ、はあっ……はあっ、はあっ」... 2024.06.17 御堂乱
御堂乱 顔面騎乗の格好のまま、マリアはブルネットの髪を振りたくって泣き叫んだ 「ダ、ダメっ……あああっ、ダメっ」 マリアは最後の最後まで抗ったが、もう限界だった。アーッと叫ぶなり、ペタンと尻餅をつき、兵士の顔面を双丘で圧してしまう。 「いやっ、なんてことをっ!ひいっ、いやよっ!」 極限の羞恥に褐色の肌が粟立った。しか... 2024.06.13 御堂乱
但馬庸太 どちゅんと子宮口まで届く肉隆起が、ゆりかごの入り口を抉じ開けようとする 「奥、は、ダメ。凄すぎて、あ、ひぃい、うぁ、んぐぅ」 抜くときと違って、貫くときは一気に来た。 どちゅんと子宮口まで届く肉隆起が、ゆりかごの入り口を抉じ開けようとする。 「マ×コがうねってるぞ。気持ち良くなってきたんだろ」 否定したくとも、... 2024.06.03 但馬庸太
早瀬真人 その直後、恵美がソファーの背もたれに背中を預けたかと思うと、淫裂からピュッピュッと水しぶきを噴き出させた 「はふン、いやン。はぁぁ」 「慎吾君、うまいわぁ。最初はそうやって、ゆっくりと丁寧に。指を入れて、徐々に激しくしていくのよ。それから女の子のいや、だめは感じる場所の裏返しだからね」 亜紀のレクチャーを受け、右手の中指を膣口に挿入する。 膣内... 2024.05.25 早瀬真人
但馬庸太 いやあっ、許してください。膣内は、膣内だけはぁ、はぁあああっ! 「よく言った。それじゃあ俺に中出しされても文句はないな」 「……え?中出しって、そんな……あ、赤ちゃんができ、きゃひぃい」 重い砲撃みたいな一撃で、熟れた乳房や尻肉が弾む。間髪入れずに速射砲に変わったピストンに、裕恵は断続的に囀るしかなかっ... 2024.05.10 但馬庸太
御堂乱 勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった 「やめてっ、何をなさるのっ」 「うーむ、いいオッパイだ」 後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。 「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラ... 2024.05.01 御堂乱
早瀬真人 射精後の敏感になっていた肉筒にようやく感覚が戻りはじめると、膣内粘膜のうねる締めつけに、慎吾は刹那の声をあげた 「入れたい。入れたいです!」 苦悶に顔を歪めながら願望を素直に告げると、恵美は再び花弁のあわいへとペニスの先端を埋めていった。 真っ赤に膨れ上がった肉根が、ゆっくりと膣奥にその姿を消していく。恵美が眉間に皺を寄せ、甘い吐息を放つ。 「う……... 2024.04.28 早瀬真人
御堂乱 狂乱の身悶えに、たわわに熟れた乳房がプルンプルンと跳ね上がった 「いやああッ!」 泣き叫ぶキャサリンのシルクドレスは、東ロメニアの野卑な兵士らの手で引き裂かれていく。あまりの無残さに、大使や大使夫人ら、他のスタッフたちも声を出せずにいた。大使夫人らの中には、見ていられず顔をおおってしまう者もいる。 「い... 2024.04.25 御堂乱
天海佑人 母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてくれる 「愛菜っ、清めるんだ」 愛菜はうなずくと、静恵から離れようとする。すると、私が、と静恵が先に孝典に近寄ってくる。だめっ、ママっ、と愛菜が駆け寄る。 母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてく... 2024.04.04 天海佑人
天海佑人 と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる 「ああっ、愛菜っ」 と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる。たわわな乳房がたぷたぷと弾む。 その間に、孝典は愛菜のおま× こを前後に突いていた。 「あう、うう……うう……なんでも……うう、ないの……ああ、ママが来た... 2024.03.30 天海佑人
天海佑人 エマがブラウスを脱ぎ、ブラを取った。ぷるるんっ、と弾むように豊満過ぎるバストがあらわれる。 「エマ先生、はやく素っ裸になるんです」 「ああ……タカノリ……あなたはデビルね……」 ブロンド妻が孝典をにらみつけてくる。そしてブラウスのボタンを外していく。エマの夫の滝田先生は、今夜は高校の同窓会だと聞いていた。 孝典は愛菜に鎌首を清めさ... 2024.03.22 天海佑人
早瀬真人 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでくる 「やだ。私もう……我慢できなくなっちゃった」 亜紀は目をとろんとさせながら立ち上がると、肩で喘ぐ慎吾を尻目に、小さな水着を脱ぎ捨てていった。 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでく... 2024.03.05 早瀬真人
早瀬真人 形のいいバストを下から包み込んでいる赤い布地は、紛れもなく水着に違いなかった ぷるるんと、白い乳房の揺らぎが目に飛び込んでくる。形のいいバストを下から包み込んでいる赤い布地は、紛れもなく水着に違いなかった。 (ゆ、優香先生のビキニ姿だ!) 湯上がりのためか、ムンムンとした熱気とボディーシャンプーの甘い芳香が漂ってくる... 2024.02.16 早瀬真人
鮎川晃 一気に盛った勇作が、奈津子の豊かな尻を握りしめ、根元に叩きつけるように動かす 「あひいぃ!」 興奮した勇作にいきなり突き上げられて、階下に聞こえるほどの大声を奈津子があげる。反動で乳房が揺れ、虚空に汗の飛沫が散った。 「は、恥ずかしがってるくせに、ま× こは……うぐ……ま× こはぬめぬめじゃないか!あう、だ、だめだよ... 2024.02.06 鮎川晃
鮎川晃 ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている 「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」 感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里... 2024.01.13 鮎川晃
鮎川晃 四つんばいの姿勢で前後に動きながら、尻を淫らに左右に振って、ま× この擦れ具合に彩りを与える 「あぁ、ぼ、僕もう!……ま、またま× こしたいよ!」 目の前の尻を両手で掴むや、勇作は一気に根元までぶちこんだ。そのまま激しく腰を振り立て、肉欲の女神のような麻里亜の裸身をち× ぽで翻弄する。 「んぐう!あぐう!ひっ……ぐう!あぁ、勇作った... 2024.01.12 鮎川晃
鮎川晃 下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる 「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」 「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」 何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎは... 2024.01.10 鮎川晃
鮎川晃 唐突の挿入に戸惑っている麻里亜の尻をしっかと掴むと、勇作は激しく腰を突き上げはじめる 「判りましたから、さぁ、また上に乗って。でも、今度はち× ぽにですよ?」 麻里亜に自分を跨がせるや、立てたち× ぽを思い切り突き上げる。アクメしたてのおま× こに、いとも容易く根元まで刺さった。 「あぐう!そ、そんないきなり……うぐう!」 ... 2024.01.08 鮎川晃
早瀬真人 可憐な容貌からは想像もつかない大きな双臀。それは円球のようなカーブを描き、蕩けそうな脂肪をたっぷりと詰め込んでいるかのようだった。 慎吾の優香に対する思いは、このときに決まったと言っても過言ではない。 グッと前方に突き出たバストは、いつもボタンが弾け飛びそうなほどの膨らみを見せており、彼女が身体を動かすたびに誘うように揺れた。 あの胸に顔を埋めたいと、何度思ったことか。... 2023.12.27 早瀬真人