おっぱい(揺れる)

巽飛呂彦

たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。

今度は由香菜の腕を取る浩一郎。たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。「か、勘違いしないでよね!由香菜は瞳子さんが心配で、気持ちよくなってほしくて、じ、自分のことなんか……ぁっ!あああっ!ぁぁあああああっ!...
鳴瀬夏巳

ブラウスに包まれた胸の隆起が上方へ突きだされる。恥ずかしい巨乳がありあまる量感を持てあまし、勝手にフルフルと揺れていく。

「やめてっ。亜佐美ちゃんにさわらないでっ」蔭山の手がとまった。「ほう」と低く呟いた。膝丈のスカートをふとももの半ばまで捲れあがらせて横たわる恵子に近づき、女体を仰向かせた。「あ……イヤッ……あああっ……」恵子は喉頸をさらして喘いだ。後ろ手の...
巽飛呂彦

Eカップのお椀バストをプルッ、プルンッ!揺らしながら、初のクリトリス絶頂に達していく

「イ……イクぅぅぅううううっ!」ビクン、ビクッ!大きく裸身を震わせる瞳子。Eカップのお椀バストをプルッ、プルンッ!揺らしながら、初のクリトリス絶頂に達していく。同時に、ピピュッ!プシャァ!肉裂から蜜が迸る。まだ瞳子の股間に顔を埋めていた浩一...
巽飛呂彦

瞳子もブラを外す。プルンッ、意外と大きい乳房がこぼれ出る。

風呂場の脱衣場に着くと、由香菜はさっさと服を脱ぎだす。ブラに手をかけて、瞳子のほうをチラチラと見る。「あ、はあ」瞳子もまた、部屋着を脱いだ。上下ともにスウェットという色気のないものだ。メガネを外し、下着だけになる。「へぇ……瞳子さんって、け...
巽飛呂彦

ブルブル、ビクン!Hカップの熟乳房を揺らし、震わせ、かおりが生涯最高の絶頂へ到達していく

連続絶頂に身も心も乱れきり、自失しきるかおり。その手を、「ママ!」「かおりさん」由香菜と瞳子が、握る。その手をかおりもしっかりと握り返して、「おおお、出るよ、出る!かおりさんのおま×こ、膣内に……出る!」ズドチュン!正真正銘とどめの一撃が炸...
巽飛呂彦

しかしもう、プルッ!控えめなバストがふたつとも、その頂点までも曝してしまっていた

この機を逃さず、浩一郎は由香菜のパーカーを脱がせる。ファスナーをおろし、シャツをまくり上げる。剥き出しになった下着のブラを、半ば強引にめくり上げると、「んんっ!」このときばかりは由香菜が身を固くする。しかしもう、プルッ!控えめなバストがふた...
巽飛呂彦

ビュビュシャッ!ブシャァアア!今日二度目の浩一郎の精が、かおりの膣内で噴き上げる

しかし浩一郎の射精を待たずに、「は、はいッ、ァァアアッ!く、くる!また、きます!とっても大きな波みたいな、かおり、さらわれて!……い、イクッ!」ビクビクン、ビクッ!かおりの身体が大きく震える。ヒップをつかんでいる浩一郎にも伝わった。そしてか...
巽飛呂彦

ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ!

「んぁあ!挿入ったぁ!」「ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ!」かおりのほうからギュッ、と抱き付いてくる。浩一郎も抱き寄せるように、両手でがっちりとかおりのヒップをつかんだ。かおりが唇を押し付けてくる。キス...
巽飛呂彦

唇をいっぱいに突き出し、気品ある顔を崩すひょっとこフェラで、浩一郎の肉棒を口唇抽送する

「ンンッ!ンジュ、ンジュッ!ンジュポッ!ジュポッ、ジュポッ、ジュポァ!」唇をいっぱいに突き出し、気品ある顔を崩すひょっとこフェラで、浩一郎の肉棒を口唇抽送する。肉棒を食い締め、前後する顔に後れ毛がなびく。剥き出しになった乳房も、ゆさっゆさ、...
巽飛呂彦

前屈みの姿勢のせいで、ずっとボリュームを増して垂れ落ちた乳房が、振幅に合わせて揺れ乱れた

つかんだ浴槽の縁に、いつしかかおりは爪を立てていた。「かおりさん、かおりさん、かおりさんっっ!!」浩一郎はかおりの背中に身を重ね、うわごとのように名前を呼びながら腰を猛スピードで繰り出す。ドチュン、ドスンッ!打ち付けられたかおりの裸体から水...
結城彩雨

ブルンと豊かな乳房をふるわせながら、初美は一糸まとわぬ全裸になった

「やっぱり裸にさせる気なのね……」初美は声をふるわせながら、ブラウスのボタンをはずしはじめた。ブルンと豊かな乳房をふるわせながら、初美は一糸まとわぬ全裸になった。こんな子供の言いなりのままに全裸をさらしている自分が、信じられない。「ああ……...
巽飛呂彦

上着を取り去った時点で、ブラに包まれていない自然のふくらみがプルッ、たゆんっ!大きな振幅で揺れるのが見えた

かおりの影が、身に着けていた部屋着を脱ぎ始めたのだ。かすかに聞こえる衣擦れの音。頭からかぶるタイプの上着を抜き取るときに、長い髪がふぁさっ、と舞い上がる。ボトムのズボンも脱ぐと、(の、ノーブラ、だ……う、ぅぁあ!?)上着を取り去った時点で、...
御堂乱

「欲しい……あァ、子種が欲しいのっ、ああっ、ああっ」騎乗位でひたすらに高ぶっていくマレーナ

「欲しい……あァ、子種が欲しいのっ、ああっ、ああっ」騎乗位でひたすらに高ぶっていくマレーナ。だがどんなにせわしなく腰を使おうとも、自分一人の動きだけでは達することができない。それをもどかしがって、「いやッ、ああッ、いやあッ」声を慄わせ、目隠...
御堂乱

呼吸がせわしなく乱れ、大きく波打つ胸の上で白く豊満な美乳がプリンのようにプルプルと震えた

その敏感さにシルヴィアは苦しめられていた。耳の穴、首筋、腋の下と肋骨の畝、太腿の付け根から足指の股に至るまで、パンティに包まれた腰部を除く全身を、もう一時間以上もじっくりと舐めまわされ、全身が性感帯になったかのごとくだった。燃えるように身体...
御堂乱

ちぎらんばかりに根元から揉み絞られ、ボリュームを確かめるように左右に揺すぶられる。「やめろ!やめろっ!やめろおおおおおッ!」

「あまり男には吸わせていないようだな」身分が身分なだけに、身持ちが堅いのだろう。乳暈の儚げな色が独裁者を喜ばせた。「いいオッパイだ。子を得たら、さぞかしたくさんミルクを出すのだろう。俺の妻となるのに相応しいぞ」「だ、黙れっ。死んでも貴様の妻...
御堂乱

「死ぬッ、あああッ、死んじゃううううッ!」感極まった絶叫と同時に、吊られた裸身が弓なりに反りかえった。

「見てろよ、大使。奥さんの中にたっぷりと俺のミルクをブチ込んでやるからな」中出しを宣言し、とどめとばかりに中尉は追い上げる。乳房がタプタプと音を立てるほど激しく揺すられて、佐和子はひとたまりもない。一気に官能の頂点へと昇りつめながら、牝その...
御堂乱

「いやああっ」 身も世も無い声をあげ、女闘士らの双臀が跳ね上がった

「誰が一番先に気をやらせるか、競争しようぜ」「よしきた!」「ヘヘヘ、負けねえぜ」縛りあげた女体を用いて、互いのテクニックを競い合おうというのだ。時間の勝負となればクンニに如くはない。それも女芯を集中的に責めたてるのだ。男たちの舌が肉花を襲っ...
御堂乱

重たげに揺れはずむ双乳の先で、吸われた乳首がテラテラと唾液に光り、赤く充血してツンと固く尖り勃っていた

「あァ、もっと、もっとォ」鼻にかかった甘い声には、もう毛筋ほどの演技も無かった。媚肉はドロドロに溶けただれ、捏ねまわす少年の動きにピチャピチャと卑猥な音を立てた。官能に火照った柔肌の上を、ツツーッと汗の玉がすべり落ちていく。重たげに揺れはず...
但馬庸太

どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。

「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。「やめて、止まって、くひ、んぉっ...
御堂乱

哀しい声を絞り出すと、マレーナは一度パンティを穿き直して、それから思いきり悩ましくヒップをくねらせた

この少年──最高権力者の血縁者であるこの傲慢な少年の歓心を買うことで、娘のシャルロットを地獄から解放することができるかもしれない。すがるような気持ちでマレーナは向きを変え、少年に裸のヒップを晒した。たとえ羞恥で気がふれようとも、この稀有な幸...