天海佑人 孝典は上体を倒し、ぐいぐい突きつつ、揺れる乳房を鷲掴みにする ザーメンまみれの裕美の美貌が反る。眉間に刻まれた縦皺が美しい。 孝典はぐいぐい突いていく。すると、お椀型の乳房が前後にゆったりと揺れていく。乳首はとがりきったままだ。 孝典は上体を倒し、ぐいぐい突きつつ、揺れる乳房を鷲掴みにする。そしてこね... 2023.11.16 天海佑人
鮎川晃 切なくなったま× こが戦慄き、尻の間でアナルが震える 「あう……ぐっ!……す、すごい……あう!ほ、本当に素敵……あう……ま× こがいっぱい……あぁ、すごい充実感なのおいくう」 勇作で初めて知ったま× この充実感が、早苗を恥知らずにしてしまっている。アクメした膣襞の一枚一枚で勇作を感じているから... 2023.11.13 鮎川晃
鮎川晃 むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る 振り向いて勇作を見つめながら、早苗は忙しなく唇を舐めては、切なそうな溜め息をついてる。勇作のしごく動きにつられるように、自ら腰を緩やかに振る。むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る。揺れる尻肉の狭間で、くちゅ……と、ま× こが... 2023.11.05 鮎川晃
天海佑人 タンクトップ越しとはいえ、豊満なふくらみの揉み心地は最高だった 「だから、一発やったら、帰りますから」 そう言って、孝典はさっきからタンクトップの下で揺れている魅惑のバストを、むんずと鷲掴みにしていった。 「だめっ……揉まないでっ……」 それは無理な話だった。タンクトップ越しとはいえ、豊満なふくらみの揉... 2023.11.01 天海佑人
鮎川晃 赤い股布を、こんもり盛り上がらせている恥丘を、そっと早苗は手で隠し、熟れた肢体をくねらせる 「あ、あぁ……」 ブラが外され、乳房と乳首を露わにした。白い丘は、いかにも柔らかそうに下乳を揺らし、丸みに沿って汗を落とす。 次いでズボンが床に落ちる。早苗は赤いパンティを穿いている。動きやすさを重視したのか、とっても股間にフィットしていて... 2023.10.23 鮎川晃
鮎川晃 仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸みを重たげに揺らし、乳首の先から汗を飛ばす 「あん!あう!ひ、ひい!……さ……うぐう!最初はもっと……ああ!ゆっく……りぃイク!ひん!は、はげしっ……あう!激しすぎ、ですわあ!」 性急過ぎる勇作を非難しながら恵子が達する。仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸み... 2023.10.17 鮎川晃
鮎川晃 鷲づかみにした尻たぶを、己の腰にぶつけるように、激しく前後に揺らし、文子のま× こを奥まで犯す 「もう!高野さんのばかばか!一番恥ずかしい時の女を、そんな近くから見ないでください!あぁ、こんなにエッチな方だと知ってたら許すんじゃなかった……」 「僕だって、文子さんがこんなにエッチな方だったなんて知りませんでしたよ!」 「んひい!」 目... 2023.10.04 鮎川晃
鮎川晃 落ち着いた美貌を、歓喜の汗にねっとり濡らして、女性器の名称を躊躇うことなく文子が口にする 「あなたこそ……うぐっ……た、高野さんこそ素敵ですわ……あぁ、そうされると奥がいい……わ、私みたいな歳の女を、こんなに激しく愛してくださるなんて……ひん!うぐう!……あぁ、ま× こがまた……し、しあわせになりそう」 落ち着いた美貌を、歓喜の... 2023.10.02 鮎川晃
鮎川晃 しごく文子に合わせて勃起を突き出し、張りつめた亀頭を撫で回されては、声にならない悲鳴をあげる 息子どころでなくなっている勇作は、ひたすら文子の手管に溺れるばかり。 「あっ!あう!しごきながらそんな、だ、だめです……ひっ……あ、穴が!……ひ!……うぐう!……だめ……中……直接、は……はひい」 しごく文子に合わせて勃起を突き出し、張りつ... 2023.09.22 鮎川晃
鮎川晃 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのままゆっくりブラを外していく 「す、すみません、じゃ……文子、せんせい……い、いや、文子さん、と呼んでもいいですか?」 「もちろんですわ。あぁ、なんだかとっても暑くなってきましたわね……冷房効いてるのかしら?」 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのまま... 2023.08.24 鮎川晃
結城彩雨 冷二と五郎は夏子の高く突きだされた双臀の前にしゃがみこむと、本格的に肛門を指で嬲りだした 「尻のほうは見えねえよ。奥さんが変な声さえ出さなきゃ、なにをしてるかわかりゃしねえ」 「フフフ、おとなしくしてることだな」 冷二と五郎は夏子の高く突きだされた双臀の前にしゃがみこむと、本格的に肛門を指で嬲りだした。 「あ……」 夏子は歯を噛... 2023.08.24 結城彩雨
空蝉 突くたびたわみ弾む乳丘に、また喘ぐ彼女の口からよだれが数滴垂れ落ちた 「ぅ、んっ、んぅんっ……あはああァァッ」 同じく背を震わせた美幸が、腕組みを解いて自ら左右の乳房を絞るように抱え持つ。ばさりと舞った黒髪が乳房に垂れ掛かり、彩りを添えた。 肉棒の動きに合わせて身を揺すり、美幸自らの手で双乳が捏ね合わされる。... 2023.07.28 空蝉
空蝉 繰り返し擦り付く肉幹と、賢太の顔を交互に眺め、美幸が切なげに尻を振る 「やぅっ、くぅ……ンンッ。ドキドキ、しちゃう……」 俯きがちに感じ入る美幸の甘い鳴き声と、振動に揺らぐ乳丘。吸いつくような擦り心地。徐々に迫り出す、乳輪の凹み。どれもが肉幹に心地の良い痺れをもたらす。 「うぅ……う、俺、癖に、なっちゃうかも... 2023.07.26 空蝉
結城彩雨 前を左右に開くと、ブラジャーをつけることを許されぬ乳房がブルンと揺れて、剥きだしになった 「へへへ、まず手はじめに奥さんがどれくらい素直になったか、試してやるぜ。おっぱいを見せな」 五郎がニヤニヤと笑って言った。 夏子はもうなにも言わなかった。唇を噛みしめて、ふるえる手でジャケットとブラウスのボタンをはずしていく。 前を左右に開... 2023.07.26 結城彩雨
鮎川晃 仰向けで大きく股を開いた恵子のまんこに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる 「ふふ、恵子さんのおま× こ、すごく敏感になってますね?お汁もだらだら出てきてます。もう指なんかじゃ物足りなさそうですよ?」 仰向けで大きく股を開いた恵子のま× こに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる。途端、押し殺した嗚... 2023.07.25 鮎川晃
結城彩雨 白く豊満な乳房がブルンと揺れて、次長の目の前に剥きだしになった 「もちろんポルノですよ。夏子さんはいい身体をしてますからね」 冷二は夏子の太腿を撫でさすりつつ、もう一方の手でいきなりブラウスの前をはだけた。 白く豊満な乳房がブルンと揺れて、次長の目の前に剥きだしになった。 (ああッ、そんな……) あわて... 2023.07.24 結城彩雨
鮎川晃 アクメと夏の汗まみれの乳房が揺れ、膨らみを滴が幾筋も伝う。勃起しきった乳首も、汗でぬらぬら光っている 見てらっしゃい……と、日頃の清潔感溢れる瞳一変、ねっとり潤んだ眼差しで勇作を見やると、恵子は濡れた裸身を起こす。アクメと夏の汗まみれの乳房が揺れ、膨らみを滴が幾筋も伝う。勃起しきった乳首も、汗でぬらぬら光っている。 「あん、こんなに硬くなさ... 2023.07.19 鮎川晃
鮎川晃 ちゅう、ちゅうちゅぴ、くちゅくちゃ……と、音を立てて乳首をしゃぶる勇作の頭を抱え、恵子が汗まみれの半裸を震わせる 「あぁ、恵子さんの乳首……むちゅう……ちゅびっ、ちゅばっ……堪らないよ」 「あん、そんな、逸り過ぎですわ……ひっ……急に強く吸わないで、久しぶりなの……あう……うう」 いきなりの勇作の行為に、わずかに身体をよじったのもつかの間、恵子はすぐさ... 2023.07.15 鮎川晃
空蝉 戻ってくる際に左右の乳内側面がぶつかって音を立て、その衝撃と、エプロンに擦れた事で生じた摩擦悦にも身悶え、乳全面に恍惚の汗が浮く 「あ、っんん……っ、はあ、あぁ……それ、いい、わ、私っ。賢太さんに胸弄られると、それだけで、エッチに、幸せな気持ちになるのっ……」 甘く鳴く恋人の膣襞が、肉棒の雁から裏筋にかけてをベロリ、舐め上げた。早くも迫り出す白熱を、唇を噛む事で押し戻... 2023.07.02 空蝉
鮎川晃 汗を吸ったタンクトップが、乳の丸みにぴったり張りつき、丸みを浮き彫りにしているのも堪らない 「それにしても暑いわね。まだお昼まで大分あるのに。あん、汗がこんなに……」 手を止めた恵子が、ハンドタオルで首元を拭った。タンクトップの胸元で膨らみが揺れ、谷間に汗が落ちていく。 (あぁ……) それを見て、勇作は危うく声をあげそうになった。... 2023.07.01 鮎川晃