御堂乱 狂乱の身悶えに、たわわに熟れた乳房がプルンプルンと跳ね上がった 「いやああッ!」 泣き叫ぶキャサリンのシルクドレスは、東ロメニアの野卑な兵士らの手で引き裂かれていく。あまりの無残さに、大使や大使夫人ら、他のスタッフたちも声を出せずにいた。大使夫人らの中には、見ていられず顔をおおってしまう者もいる。 「い... 2024.04.25 御堂乱
天海佑人 母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてくれる 「愛菜っ、清めるんだ」 愛菜はうなずくと、静恵から離れようとする。すると、私が、と静恵が先に孝典に近寄ってくる。だめっ、ママっ、と愛菜が駆け寄る。 母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてく... 2024.04.04 天海佑人
天海佑人 と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる 「ああっ、愛菜っ」 と静恵が尻を突き出す格好を解き、リビングからキッチンに駆けてくる。たわわな乳房がたぷたぷと弾む。 その間に、孝典は愛菜のおま× こを前後に突いていた。 「あう、うう……うう……なんでも……うう、ないの……ああ、ママが来た... 2024.03.30 天海佑人
天海佑人 エマがブラウスを脱ぎ、ブラを取った。ぷるるんっ、と弾むように豊満過ぎるバストがあらわれる。 「エマ先生、はやく素っ裸になるんです」 「ああ……タカノリ……あなたはデビルね……」 ブロンド妻が孝典をにらみつけてくる。そしてブラウスのボタンを外していく。エマの夫の滝田先生は、今夜は高校の同窓会だと聞いていた。 孝典は愛菜に鎌首を清めさ... 2024.03.22 天海佑人
早瀬真人 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでくる 「やだ。私もう……我慢できなくなっちゃった」 亜紀は目をとろんとさせながら立ち上がると、肩で喘ぐ慎吾を尻目に、小さな水着を脱ぎ捨てていった。 ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでく... 2024.03.05 早瀬真人
早瀬真人 形のいいバストを下から包み込んでいる赤い布地は、紛れもなく水着に違いなかった ぷるるんと、白い乳房の揺らぎが目に飛び込んでくる。形のいいバストを下から包み込んでいる赤い布地は、紛れもなく水着に違いなかった。 (ゆ、優香先生のビキニ姿だ!) 湯上がりのためか、ムンムンとした熱気とボディーシャンプーの甘い芳香が漂ってくる... 2024.02.16 早瀬真人
鮎川晃 一気に盛った勇作が、奈津子の豊かな尻を握りしめ、根元に叩きつけるように動かす 「あひいぃ!」 興奮した勇作にいきなり突き上げられて、階下に聞こえるほどの大声を奈津子があげる。反動で乳房が揺れ、虚空に汗の飛沫が散った。 「は、恥ずかしがってるくせに、ま× こは……うぐ……ま× こはぬめぬめじゃないか!あう、だ、だめだよ... 2024.02.06 鮎川晃
鮎川晃 ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている 「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」 感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里... 2024.01.13 鮎川晃
鮎川晃 四つんばいの姿勢で前後に動きながら、尻を淫らに左右に振って、ま× この擦れ具合に彩りを与える 「あぁ、ぼ、僕もう!……ま、またま× こしたいよ!」 目の前の尻を両手で掴むや、勇作は一気に根元までぶちこんだ。そのまま激しく腰を振り立て、肉欲の女神のような麻里亜の裸身をち× ぽで翻弄する。 「んぐう!あぐう!ひっ……ぐう!あぁ、勇作った... 2024.01.12 鮎川晃
鮎川晃 下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる 「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」 「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」 何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎは... 2024.01.10 鮎川晃
鮎川晃 唐突の挿入に戸惑っている麻里亜の尻をしっかと掴むと、勇作は激しく腰を突き上げはじめる 「判りましたから、さぁ、また上に乗って。でも、今度はち× ぽにですよ?」 麻里亜に自分を跨がせるや、立てたち× ぽを思い切り突き上げる。アクメしたてのおま× こに、いとも容易く根元まで刺さった。 「あぐう!そ、そんないきなり……うぐう!」 ... 2024.01.08 鮎川晃
早瀬真人 可憐な容貌からは想像もつかない大きな双臀。それは円球のようなカーブを描き、蕩けそうな脂肪をたっぷりと詰め込んでいるかのようだった。 慎吾の優香に対する思いは、このときに決まったと言っても過言ではない。 グッと前方に突き出たバストは、いつもボタンが弾け飛びそうなほどの膨らみを見せており、彼女が身体を動かすたびに誘うように揺れた。 あの胸に顔を埋めたいと、何度思ったことか。... 2023.12.27 早瀬真人
鮎川晃 大きな乳房と尻が蠢き、補整下着の布地が、ぶるん、たぷん……むち……と揺れて、いっそう色気を滲ませていく 「だったらノープロブレムだわ。さぁ、早く脱いでご覧なさい。それとも、まだ勇気が出ないのかしら?……日本の男性って、肝心なところで大人しいのよね……よおし、こうなったら私、勇作をうんとエキサイトさせちゃうんだから……」 麻里亜が微笑み、火照っ... 2023.12.21 鮎川晃
天海佑人 が、エマは咥えたまま、離さない。それどころか、蟻の門渡りから指を滑らせ、孝典の肛門に触れてきたのだ。 「あっ、ああっ……すごっ……ああ、エマ先生っ……フェラ、すごいですっ」 エマの優美な頬の窪み方が半端じゃない。ぐぐっと凹み、そしてふくらみ、また深く凹むのだ。 孝典ははやくも、エマの口の中に出しそうになってきた。これでは完敗じゃないか。こん... 2023.12.20 天海佑人
天海佑人 すると、ぷるるんっとブラカップを押しのけるようにして、エマの巨乳があらわれた 「冗談でしょう。エマ先生のアナルの感度がどうなのか、調査するまでは、ゆるしませんよ」 「そんな……ひどいわ……タカノリが……ああ、そんな男の子だったなんて……」 なじるように孝典を見つめつつ、エマがフロントホックを外した。すると、ぷるるんっ... 2023.12.16 天海佑人
鮎川晃 俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。 「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」 俯い... 2023.12.12 鮎川晃
鮎川晃 戒めを失った豊乳が、ぶるるん……と、重たげに揺れ、しゃぶる美貌に色を添える 「あぁ!うぐう!そ、そんな……は、激しすぎ……るう!文子さんっ……あ、あぁ、あ、穴気持ちいいです!あう!ぬめる……舌……ひっ、しごかないで!」 もとより欲しくなっていた勇作だから、本気になった文子にいいようにされてしまう。過ぎた悪戯を後悔す... 2023.12.03 鮎川晃
天海佑人 孝典は上体を倒し、ぐいぐい突きつつ、揺れる乳房を鷲掴みにする ザーメンまみれの裕美の美貌が反る。眉間に刻まれた縦皺が美しい。 孝典はぐいぐい突いていく。すると、お椀型の乳房が前後にゆったりと揺れていく。乳首はとがりきったままだ。 孝典は上体を倒し、ぐいぐい突きつつ、揺れる乳房を鷲掴みにする。そしてこね... 2023.11.16 天海佑人
鮎川晃 切なくなったま× こが戦慄き、尻の間でアナルが震える 「あう……ぐっ!……す、すごい……あう!ほ、本当に素敵……あう……ま× こがいっぱい……あぁ、すごい充実感なのおいくう」 勇作で初めて知ったま× この充実感が、早苗を恥知らずにしてしまっている。アクメした膣襞の一枚一枚で勇作を感じているから... 2023.11.13 鮎川晃
鮎川晃 むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る 振り向いて勇作を見つめながら、早苗は忙しなく唇を舐めては、切なそうな溜め息をついてる。勇作のしごく動きにつられるように、自ら腰を緩やかに振る。むち、ぶるん、ずしん……と、肉感たっぷりの双丘が踊る。揺れる尻肉の狭間で、くちゅ……と、ま× こが... 2023.11.05 鮎川晃