おっぱい(揺れる)

宝生マナブ

雅也の身体の上で、Eカップが前後左右に飛び跳ねる

詩織は、もう夢中になって腰を振っている。雅也の身体の上で、Eカップが前後左右に飛び跳ねるが、途中でヴァギナの快感に負けてしまったらしく「ああああっ!」とあえいでしまう。そのため、続きは加奈子が引き取った。
宝生マナブ

目の前で弾力が豊かなEカップが弾んでいる

雅也は無我夢中で顔を女子大生のバストに接近させる。まだ両手は乳房を揉み続けているから、目の前で弾力が豊かなEカップが弾んでいる。
宝生マナブ

詩織のEカップと加奈子のFカップが、お掃除フェラの動きに合わせて揺れるのも

目に飛びこんできたのは、床に伸びている自分の身体と、その脇に四つん這いになっている姉妹の姿だった。中心には、いまだに勃起を続けているペニス。姉妹は舌を伸ばし、全てを舐め尽くしていた。気持ちいいし、詩織のEカップと加奈子のFカップが、お掃除フ...
宝生マナブ

指を動かすだけでも、ブラジャーは左右にゆさゆさと揺れ、それが死ぬほど色っぽい

女子高生はペニスをしごきながら、美しい肢体を淫らにくねらせる。バストの愛撫で人生初の性感に目覚めてしまったのだ。十七歳の美少女は、下着しか身につけていない。指を動かすだけでも、ブラジャーは左右にゆさゆさと揺れ、それが死ぬほど色っぽい。おまけ...
宝生マナブ

ワイヤーをぎりぎりまで減らしたブラジャーは、それだけで、ぷるんぷるんと揺れる

美少女が立ちあがったのだ。ワイヤーをぎりぎりまで減らしたブラジャーは、それだけで、ぷるんぷるんと揺れる。加奈子の巨乳は、柔らかさと弾力のバランスが抜群なのだということが分かるし、何よりもめちゃくちゃに興奮させられる。
宝生マナブ

詩織のEカップを触って初めて、加奈子のFカップが柔らかいのだと理解できた

雅也は目を見開き、両手をヴァイオレットのブラジャーの方へ伸ばしていく。乳房の周囲はワイヤー入りの生地で覆われているため、雅也の指はバストの中心部を触る形になった。指が、むにゅっ、と入っていこうとした瞬間、すぐに素肌がはじき返した。詩織のEカ...
宝生マナブ

脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す

加奈子は「怖い」を繰り返し、巨大な効果音が鳴ると「きゃっ!」と雅也にしがみついてくる。雅也は愛する先輩を守ろうと必死だが、脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す。それだけでなく、太ももが雅也の下半身を包み込むように震える。女体の...
宝生マナブ

まるで女子高生の乳房が雅也の身体をなで回しているように感じることもある

だが、立ちあがった瞬間──加奈子がすがりつくように雅也の腕の中に飛びこんできた。美少女のバストは、あまりに甘美だった。柔らかく潰れ、大きく拡がっている。気絶するのではないかと思うぐらい、強烈な快感をもたらしている。加奈子は身体を震わせている...
宝生マナブ

女子高生が呼吸をするたびに、かすかに上下する

だが現在、雅也のすぐ側にセーラー服の胸元がある。はあ、はあ、と女子高生が呼吸をするたびに、かすかに上下する。
宝生マナブ

制服に包まれたバストも、もちろん控えめではあるが、やはり確実に揺れる

自転車が前に進めば、動くのはスカートだけではない。制服に包まれたバストも、もちろん控えめではあるが、やはり確実に揺れる。(あ、あれが、正真正銘の〝美乳〟なんだ……!)
大泉りか

身体を上下するたびに、たっぷりとした乳房が上下に跳ねてたぷたぷと波打つ

奥まで挿し込みきると、美波が大きく息をついた。細い腰をぐっと掴むと前後にスライドさせて動かす。最初は宣英に動かされるだけだった美波も、やがて自分で腰を遣い始めた。身体を上下するたびに、たっぷりとした乳房が上下に跳ねてたぷたぷと波打つ。
大泉りか

唇全体で小陰唇とクリトリスをぱっくりと咥え込み、じゅるるとバキュームすると、内側からだらだらと溢れだしてくる愛液が口の中いっぱいに広がる。 「うん……はぁんっ……イ、イク……イっちゃうぅっ!」 美波が細い喉から悲鳴をあげた。身体がぶるぶるっ...
大泉りか

たぷんたぷんと柔らかくたわむ凪子の熟乳

たぷんたぷんと柔らかくたわむ凪子の熟乳に顔を甘えるように埋め、宣英によって初めて男の味を覚えた美波の股間にパンティーから指を忍び込ませた。
庵乃音人

その振動が伝わって胸全体がゆっさゆっさと激しく縦揺れした

眉をぎゅっと中央に寄せ、薄目に閉じた瞼の睫をふるふるっと震わせて悶える少女の両胸の突起を人差し指ですりすりと撫でる。するとその振動が伝わって胸全体がゆっさゆっさと激しく縦揺れした。バストの中でも一番敏感な乳頭を無防備に投げ出し、宣英の好きに...
大泉りか

膨らみの下弦から手のひらで掬い上げると、たぷんたぷんと大きく揺れる

美波の胸の膨らみへと手を置いた。むっちりと張りあがった薄布越しに弾けそうな弾力とずしりとした重量を感じる。タンクトップを胸下で切り、裾にゴムを通したようなスポーツブラジャーに包まれたバストは大きく一塊になっていた。膨らみの下弦から手のひらで...
大泉りか

両脇から乳肉を掴み寄せ、ゆさゆさと上下に揺らし始めた

(ぐ、うわぁっ、おっぱいにちんちんが包まれちゃってるっ!) 豊満なHカップバストですっぽりと宣英の淫竿を包み込むと、両脇から乳肉を掴み寄せ、ゆさゆさと上下に揺らし始めた。蕩けそうに軟らかな極上クリームのような触感と、たぷたぷと揺れる乳肉のた...
大泉りか

ぼんっ!と大きなバストが大きくバウンドしながらまろびでて跳ねる

豊満な膨らみを包んでいる三角形の布の内端に、人差し指を伸ばすとぐっと左右へと押し広げた。ぼんっ!と大きなバストが大きくバウンドしながらまろびでて跳ねる。 (うわぁ……脱がせると、これまたすごい迫力だ) ビキニの下紐に支えられ、まるでロケット...
大泉りか

剥き出しのおっぱいが誘うようにぷるんぷるんと揺れる

美波が身体をびくびくっと弾ませた。剥き出しのおっぱいが誘うようにぷるんぷるんと揺れる。その乳房の揺れに誘われて、宣英が指先を伸ばすと、持ち重りのする乳房を掬い上げる。
大泉りか

細い指を美波の乳房に食い込ませ、たぷんたぷんとその乳触りを楽しむように動かしている

やんちゃな奔放少女は、後ろから幼馴染の首筋に顔をうずめてくんくんと鼻を動かした。その間も、細い指を美波の乳房に食い込ませ、たぷんたぷんとその乳触りを楽しむように動かしている。
大泉りか

日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する

ちえりが美波のビキニの胸布を、左右にぐっとずらした。日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する。美波は、いやいや、と抗うように首を横に振るものの、その手足の力は抜けてしまっていて、本気で嫌がっているようには見えない...