但馬庸太 命じられるまま舌を出した結衣は、すでに裕恵の唾液に塗れていた赤黒い亀頭をべろりと一舐めした 「結衣、お前も舐めろ」「……はい」一度心底の諦めに到達すると、這い上がる力は残っていなかった。代わりに浮上するのは女の性で、淫蕩な衝動を求める浅ましさだった。(舐めちゃった。私、自分から。ごめん、正人)命じられるまま舌を出した結衣は、すでに... 2024.08.09 但馬庸太
但馬庸太 四つの柔乳に溺れたペニスが浮上しようと、肉房を下から突き上げた (ああ、勃起がおっぱいの中に入ってくる)四つの柔乳に溺れたペニスが浮上しようと、肉房を下から突き上げた。押し上げられた美餅の隙間から肉棒の根元だけ見えていると、まるで乳房の内部に入られたようだった。ふと裕恵の視線も結衣の突かれた胸に向かって... 2024.08.07 但馬庸太
鮎川晃 乳房をいっそう強く茎に押しつけ、激しく頭を振りはじめる 「あっ、あっ、あぁ……あ、あぁぁ……麻里亜さん……あ……うぅ……麻里亜……」麻里亜のあまりのぱいずりの甘さに、もう勇作は言葉にならない。本能的に腰を遣いながら、ただただ射精したくて堪らない。「あふ。ジズの味がしてきた……もうすぐなのね?くち... 2024.01.15 鮎川晃
鮎川晃 挟まれるや、乳間で激しく動きはじめた勇作を、麻里亜がしゃぶりながらしごく 「だ、出したのね?あなたのホットスパームを私のプッシーに!……あぁ、ディックが震えてるのが判るわ……この感じ、とても好き……もっと出して。プリーズ」出してる勇作に触れ、麻里亜が愛しげに茎を撫でる。「あう……いま触らないで……うぐ……あぁ、こ... 2024.01.14 鮎川晃