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四つの柔乳に溺れたペニスが浮上しようと、肉房を下から突き上げた

但馬庸太

(ああ、勃起がおっぱいの中に入ってくる)
四つの柔乳に溺れたペニスが浮上しようと、肉房を下から突き上げた。
押し上げられた美餅の隙間から肉棒の根元だけ見えていると、まるで乳房の内部に入られたようだった。
ふと裕恵の視線も結衣の突かれた胸に向かっていることに気づき、羞恥が走った。
「はぁ、恥ずかしい。ねぇ、暴れないで」
「だったらチ×ポが暴れないように咥えて制御するんだな」
「え、咥えるってこんな状態じゃ……」
無理だと言いかけた結衣の前で、裕恵が唇を半開きにして上体を前のめりにした。男のモノをしっかり挟んだまま、浮き出た穂先に首を伸ばしてキスをする。
「こうすればいいのよ。できる?結衣ちゃん」
「女将さん、そんな。どうしてあなたは」
心配気な声色だったが、想像以上にエロティシズムな行動を習得していた裕恵に、結衣は絶望に似た思いを抱いた。
「そら、せっかく女将がやり方を教えてくれてるんだ。お前も見習え」
高圧的な言い方には反発を覚えるも、結衣は裕恵の後に続いた。猥雑な行為に対する抵抗が、少しずつ薄くなっている。

「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!