パイズリ

神瀬知巳

わたしのおっぱいもずいぶん大きくなったのよ。パイズリしてあげましょうか?

「わたしのおっぱいもずいぶん大きくなったのよ。パイズリしてあげましょうか?」 彩香が甘い口調で囁く。佑二は首肯した。彩香がソファーから立ち上がり、佑二の足元にひざまずいた。胸の膨らみを突き立った陰茎の上に被せてくる。ワンピース水着は、ちょう...
神瀬知巳

ゆっさゆっさと双乳が縦に跳ね、胸の谷間から亀頭が覗き出て、また白い胸肉のなかに隠れる

彩香が下から艶やかな視線を向け、吐息をこぼした。ローションのボトルに手を伸ばし、胸元にローション液を滴らせた。胸の谷間が吸った粘液の冷たさを、ペニスは感じて、ピクンと戦慄く。 「うふふ、うれしそうに震わせちゃって。佑二くんのオチン×ンに、わ...
大泉りか

ふわふわのパイ肉でたっぷんたっぷんと圧迫してくる

ちえりは負けじと両胸を手でぎゅっと左右から押し、宣英の淫竿をふわふわのパイ肉でたっぷんたっぷんと圧迫してくる。
大泉りか

両脇から乳肉を掴み寄せ、ゆさゆさと上下に揺らし始めた

(ぐ、うわぁっ、おっぱいにちんちんが包まれちゃってるっ!) 豊満なHカップバストですっぽりと宣英の淫竿を包み込むと、両脇から乳肉を掴み寄せ、ゆさゆさと上下に揺らし始めた。蕩けそうに軟らかな極上クリームのような触感と、たぷたぷと揺れる乳肉のた...
大泉りか

バストで宣英の剛直をふわりと包み込んだ

ちえりは小悪魔っぽい笑みを浮かべると、あろうことか、バストで宣英の剛直をふわりと包み込んだ。美波の股越しにちらりと見遣ると、しっとりすべすべとした乳肉に、滾った肉竿がずぶりとめり込む。
庵乃音人

気持ちのよすぎる巨乳との戯れ合いに、脳髄の芯を妖しく麻痺させ始めた

気持ちのよすぎる巨乳との戯れ合いに、脳髄の芯を妖しく麻痺させ始めた。ペニスを扱かれるたび、大粒の鳥肌が内腿に湧き、金玉袋と腿のつけ根の間に、温度の高い汗が滲みだす。粘つく汗は髪の生え際や、掌にまで分泌した。しかもそれらは時を追うごとに、いっ...
庵乃音人

つきたてのお餅を上下に揺すっているようないやらしい光景

上へ下へと乳を振り、響子は屹立を絞り込んでくる。乗車率百五十パーセントの超々満員電車に揺さぶられ、周囲の乗客にぐいぐいと圧迫されているよりもきついプレス感。その上乳がぬめっているため、双子の乳との押しくらまんじゅうは、そのたび滑ってよけいに...
庵乃音人

ぬめり乳が、過敏さを増したカリ首の出っ張りをぬるっ、ぐぢゅるっと擦りあげ

ぬらつく潤滑油をまとった練り絹のような乳肌は、もはや凶悪極まりない生肉の拷問具。たっぷりの脂肪を内に満たしたぬめり乳が、過敏さを増したカリ首の出っ張りをぬるっ、ぐぢゅるっと擦りあげ、そのたび啓太の股間からピンクの火の粉が噴く。
庵乃音人

唾液を味方につけた響子は一段と乳房を揺さぶって

「こんなにおちんちん勃起させているくせに、私ではいやだというの?」 響子は一段とやる気をそそられたような顔つきになり、乳でペニスを扱きながら、火照った美貌をうつむけて、……ぶちゅぶちゅ。にぢゅちゅ……べちゃ、べちゃ。深々とした乳の渓谷に、窄...
庵乃音人

響子はパイズリの動きをいっそう激しくした

隣のボックスにいるという真帆に挑戦状を叩きつけるかのように、響子はパイズリの動きをいっそう激しくした。すべすべしていたはずの乳肌は、見る間にじっとりと生温かな汗の微粒を滲ませだしている。快適に滑っていたペニスの動きは次第にぎこちないものにな...
庵乃音人

窮屈極まりない乳と乳の狭間

ペニスが居座る隙間など、絶対にあげてやらないからとでも言いたげな、窮屈極まりない乳と乳の狭間。そこに屹立を埋めているだけでも浮き足立つほどの快さなのに、さなのに、なおかつ乳肌で亀頭と棹を扱き上げられ、啓太は不様な呻き声を上げる。
庵乃音人

双子の生乳を上へ下へと躍らせ始めた

「おっぱいでこうされると、骨抜きになるぐらい気持ちいいのよね。ほら……」魂までをも揮発させるような濃艶視線で見上げるや、や、響子はとうとう双子の生乳を上へ下へと躍らせ始めた。
庵乃音人

温かで柔らかな乳肉が、左右からムギュムギュと猛る勃起を締めつけた

一回りも歳の離れた未成年の男を虜にするのは、上目遣いで彼を見つめるセクシービームバリバリの双眸だ。だ。くなり、くなりとこれ見よがしに尻を振って再び膝立ちになるや、響子は寄せ上げたとろとろチーズのおっぱいで、啓太の極太を……温かで柔らかな乳肉...