天海佑人 孝典のペニスが、やわらかでぬらぬらの乳房に左右から包まれる 鎌首が割れ目にめりこみそうになり、だめ、と奥さんが孝典の上で裸体の向きを変えていく。ぬらぬらの乳房が孝典の胸板から、お腹、そしてペニスへと当たっていく。 「そのままおっぱいに挟んでください、奥さん」 思わず孝典がそう言うと、裕美は言われるま... 2023.11.26 天海佑人
鮎川晃 谷間に来た勇作をすかさず挟むと、堪らぬといった風情でぱいずりフェラを始めた 恵子もやられっ放しではなかった。谷間に来た勇作をすかさず挟むと、堪らぬといった風情でぱいずりフェラを始めた。汗と涎で濡れた乳房が、いきり勃った勇作を揉み、亀頭が音を立てて吸われた。待ちわびていた恵子の愛撫に、溜まっていた勇作はすぐに一度目を... 2023.10.15 鮎川晃
空蝉 真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリューム感に圧倒されながらも、むにゅりと押し合いたわむ乳肉の誘引力に、抗えない 『美幸さんのおっぱいを、チンコで弄ってみたい』 受け容れた請願の内容を思い返し、耳も頬も、乳肌も羞恥の色に染め抜きながら。潤む眼で恋人の心を射抜き、美幸は背を反らして双乳を差し出してくれる。 真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボ... 2023.07.25 空蝉
鮎川晃 恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた 「あぁ、ま× こよくなってるんですね?だったら一緒に気持ちよくなりましょう。僕だってもう……うぐ、ち、ち× ぽが溶けそうなほどよくなってるんです」 恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた。三本の指が刺さっ... 2023.07.23 鮎川晃
鮎川晃 跨ってきた勇作に、激しく甘いぱいずりを見舞いながら、恵子が美貌を切なげに歪める 汗まみれの熱い裸身を仰向けに寝かすと、挟んでもらいながら女淫に触れた。入口に指先が触れるや、待ちわびていたかのように恵子は、ぬぷ、ずぶずぶずぷ……と、あぶくを立てながら受け入れていく。 「あん、されながらいじるなんて……ぐぢゅ、ぬちゃ、みち... 2023.07.22 鮎川晃
鮎川晃 裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける 「ふふ、そろそろ限界ですか?だったら、お放ちになって構いませんのよ?」 裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける。言葉だけじゃなくて、さらにたっぷり涎を垂らして、ぱいずりの甘さ... 2023.07.21 鮎川晃
空蝉 未だタプタプと、乳の谷に溜まった白濁のプールと、ミント色のブラに絡みつく汁気 未だタプタプと、乳の谷に溜まった白濁のプールと、ミント色のブラに絡みつく汁気。美幸の鼻筋を伝い鼻尖へと垂れ下がる粘性の雫。それら全てが煌めいて映る。卑猥に過ぎる光景に魅入られて、募る想いの丈を込めた手を美幸の頬へと伸ばす。 2023.06.30 空蝉
空蝉 覆い被さってきた双乳の狭く深い谷間に、ずぶずぶと亀頭がうずもれてゆく 祖母が居座っていた二週間のうちに溜まっていたものが影響したのだろう。夢の中に現れた美幸は身覚えある下着姿。上下ともフリルのあしらわれたミントカラーを誇示するように胸と腰を交互に手で持ち上げ、ゆっくりと賢太の股下へと潜り込む。 夢の中だからな... 2023.06.30 空蝉
空蝉 強く亀頭を吸われると同時に、美幸のパイズリが速度を上げ、ブラのフリルが派手に揺らぎ、摩擦部で泡立つ汁が酷く卑猥な音を上げた 日頃元気を与えてくれる美幸の唇が、ペニスを頬張るなり、窄まり吸いついてくる。幹も雁も裏筋も、余す所なく、唾液を絡めた舌が舐り愛でてくれた。 (なんて妄想してるんだ、俺っ……ああ、でも、無心に吸いつく美幸さんの顔、っ。滅茶苦茶エロくて……大好... 2023.06.29 空蝉
空蝉 挟みつけてくる乳圧は、乳の輪郭がひしゃげるほど強いはずなのに、柔い弾力が緩衝材となり、喜悦ばかり蓄積される (うぁ、あ!じ、焦らすみたいにチロチロっ、やばい、あぁっ……溜まってるから、思い切り出ちゃう。このまま、っ。美幸さんの胸に全部っ……全部ぅ!) 挟みつけてくる乳圧は、乳の輪郭がひしゃげるほど強いはずなのに、柔い弾力が緩衝材となり、喜悦ばかり... 2023.06.28 空蝉
空蝉 堪えようと下腹に力を込めても、美幸の乳の下弦にのし掛かられた途端に、意識は恍惚の只中へと引きずり落とされてしまう 「ぁ、んんっ」 甘えて鳴く美幸の声音も心地よく、男根に染む。 彼女は鼻筋間近に迫る亀頭をスンスン嗅いでは、陶然と眼を細め、熱吐息を漏らす。その熱と淫気をまともに浴びた雁裏が、沸騰の心地に酔って脈打ち、尿道口へとカウパー汁を押し上げる。 ペニ... 2023.06.27 空蝉
庵乃音人 えー、もう出ちゃうのー。まだパイズリ始めたばかりなのに 「それにしても貴史くん、就職が決まってよかったわ」 乳肉を陰茎に擦りつけながら祈里が言った。他の二人も「ねー」と同意する。 貴史は大学四年になり、弓道部の部長として後輩たちを指導していた。小さいとはいえ、比較的堅実な不動産会社への就職も決ま... 2023.04.22 庵乃音人
庵乃音人 バスタブの縁に腰を下ろした全裸の貴史は、洗い場に膝立ちになり、六つの巨乳をペニスに擦りつけてくる美女たちのパイズリに、うっとりと酩酊した 「あん、貴史くん……すごい……今日もこんなに硬くなって……」 祈里の官能的な声が、風呂のなかに響き渡った。 「ほんと、いくつになってもいやらしいんだから……」 「そんなこと言わないの、夏海……あん、貴ちゃん、可愛いわ……」 祈里に続いたのは... 2023.04.21 庵乃音人
空蝉 付着したばかりの種汁が飛散するのを防ごうと、咄嗟に美幸が脇を締め直し、乳肉に押し潰された肉棒がさらなる悦の大波に見舞われた 「わ、わたっ、しっ……」 「俺もっ、もうそろそろですからっ」 最後まで一緒に──。皆まで言わずとも通じた想いの丈は、互いに行動で示された。 先に、勃起したての美幸の乳首に被さった賢太の指腹が、やんわり押し込まれ。 「ンぅッッ!!」 呼応して... 2023.04.14 空蝉
空蝉 喜悦に咽ぶ乳首が美幸自身の手によって中央に寄せられ、望んで肉棒に押し当てられる 「あ……っ。うはぁぁっ」 汗とカウパーで滑った賢太の指が、図らずも左右の乳輪を手放し、跳ねた乳房が、ちょうど突き上がってきた肉幹を打ち据える。 「ひぁっ、あぁぁぁんっ。はぁっ、あ、ひ……っ!きちゃ、ぅぅっ!」 またも訪れた不意の衝撃を、美幸... 2023.04.13 空蝉
未分類 縦に引き伸ばされた双乳が、摩擦熱に急き立てられて中央に向け押し狭まり──圧を受けた肉幹の内で白熱が迫り出す 「ふっ、ぁ……!い、今すごく強くおちんちんビクッて、した、ぁぁぁ……」 淫らに蕩けた美幸の呟きが、吐息の熱と共に亀頭へと吹きかかった瞬間。賢太の腰に茹だるほどの恍惚が突き抜けた。 (上目遣いで「おちんちん」って。反則過ぎです、美幸さん) 唇... 2023.04.12 未分類
空蝉 ふ、ぁ……あ……ン……。おっぱいの間で脈打たれるの、好き……。内側から温められて……嬉しく、なっちゃう…… 美幸の指の間からこぼれる肉を愛でていた賢太の指が、気づけば彼女の乳輪の縁に沿い、舐るように撫で上げていた。 「ひ!あっ、あ……ァ……ッ!、乳首は、か、感じ過ぎちゃうからぁ」 想い人の抗議に、賢太は行動で応じた。 彼女の「奉仕したい」気持ちを... 2023.04.11 空蝉
空蝉 肉棒を挟む形でぶつかり合い、ひしゃげながら肉幹へと吸い付いてくる双乳 「うぁ……あっ、み、美幸さんっ」 一緒に気持ちよくなりたい──。 肉棒を挟む形でぶつかり合い、ひしゃげながら肉幹へと吸い付いてくる双乳。その奉仕に絞り出された切なる想いに衝き動かされるがまま。賢太の手が、脇から乳房寄せ上げる美幸の手に被さっ... 2023.04.10 空蝉
空蝉 見下ろす形で眺めるHカップの双乳は、より一層肉厚に、たわむ様が巨大な瓜のように見えた 「わ、私も。こんなに間近で見るの、初めてですけど……その」 「グロい、ですか?」 乳の谷間から顔を出すたび、亀頭に美幸の視線が注ぐ事には気づいていた。自ずから腰を押し出して近づければ、彼女の唇から漏れ出た熱い吐息がたっぷりと亀頭に吹きかかり... 2023.04.09 空蝉
空蝉 奉仕に集中する事で照れを振り払う事に決めたらしい彼女が、両手で乳房を中央に寄せ上げ、挟まる肉棒を圧迫した (でも、仕方ないじゃないか。美幸さんにパイズリしてもらってるんだぞ) 奉仕に集中する事で照れを振り払う事に決めたらしい彼女が、両手で乳房を中央に寄せ上げ、挟まる肉棒を圧迫した。わずかな圧で容易く形を変える柔乳に隙間なく密着され蒸された肉棒が... 2023.04.08 空蝉