パイズリ

但馬庸太

命じられるまま舌を出した結衣は、すでに裕恵の唾液に塗れていた赤黒い亀頭をべろりと一舐めした

「結衣、お前も舐めろ」 「……はい」 一度心底の諦めに到達すると、這い上がる力は残っていなかった。代わりに浮上するのは女の性で、淫蕩な衝動を求める浅ましさだった。 (舐めちゃった。私、自分から。ごめん、正人) 命じられるまま舌を出した結衣は...
但馬庸太

四つの柔乳に溺れたペニスが浮上しようと、肉房を下から突き上げた

(ああ、勃起がおっぱいの中に入ってくる) 四つの柔乳に溺れたペニスが浮上しようと、肉房を下から突き上げた。 押し上げられた美餅の隙間から肉棒の根元だけ見えていると、まるで乳房の内部に入られたようだった。 ふと裕恵の視線も結衣の突かれた胸に向...
但馬庸太

さらに裕恵の乳房とも触れ合い、四つ房の美乳が絡み合い、見るも卑猥な光景を作り上げていた

「失礼、します」 結衣が言うと祐介が頷き、裕恵が少しだけ乳房を引いた。甘い声を漏らしたことを恥じ入り、頬を赤く染めて目線をずらす。 「うっ、く……やだ、さっきと違う感触」 裕恵の見よう見まねで柔肉を持ち上げた結衣は、胸を肉幹に触れさせて呻い...
但馬庸太

なんだ。挑発的な目だな。まあいい。まずは二人でパイズリしてみせろ

「なんだ。挑発的な目だな。まあいい。まずは二人でパイズリしてみせろ」 「パイズリって、なによそれ」 「知らんのか?こうやって胸で男のチ×ポを気持ち良くするんだよ」 祐介の手が結衣の白房へと伸びてくる。双乳を正面から鷲掴みにされ、無理やり勃起...
但馬庸太

祐介の左側に回り、豊乳を重たげに持ち上げて、いきり立った男根を挟んだ

「もういいだろ。さっさと始めろ。俺の愚息が疼いて仕方ないんだ」 祐介が巨大な肉棒を擦り、結衣の隣で裕恵がごくりと喉を鳴らした。 「し、失礼します」 響いた音を恥じたらしい。裕恵が誤魔化すようにして祐介にすり寄った。 祐介の左側に回り、豊乳を...
但馬庸太

柔房は互いにぶつかりあって弾み、谷間は牡根の形にたわんだ

「気持ちいいですか?」 「ああ、いいぞ。ようやく本気になったか」 裕恵は女体を揺すり、斉藤の身体に押し付ける。双丘を交互に動かして、剛芯を擦った。 柔房は互いにぶつかりあって弾み、谷間は牡根の形にたわんだ。 (こんないやらしいこと、私がして...
但馬庸太

裕恵は谷間に見え隠れする黒笠に睨まれながら、覚悟を決めるしかなかった

「安心しろ。女将がちゃんと奉仕してくれれば、そんなことにはならないさ」 口元は吊り上がっているが、斉藤の目は笑っていなかった。 裕恵は谷間に見え隠れする黒笠に睨まれながら、覚悟を決めるしかなかった。 「精一杯頑張りますから、それだけは」 言...
但馬庸太

せっかくいいモノを持ってるんだ。これで俺のチ×ポを洗え

突然、斉藤が裕恵の柔房を鷲掴みにして揉み捏ねた。 ほんのりと薄赤い白乳が、石鹸の泡だらけにされる。 「せっかくいいモノを持ってるんだ。これで俺のチ×ポを洗え」 「え、そんなこと」 「できないなんて言わないだろ?女将」 乳房を力強く揉まれ、近...
早瀬真人

そして乳首を隠していた紐を両脇にずらして乳房を露出させると、そのまま前屈みになり、たわわに実ったバストをペニスへと押しつけてきた

「まだまだ、こんなことだってしてあげるよ」 恵美は手コキを中断し、ヒップを後方へと一気にずらす。そして乳首を隠していた紐を両脇にずらして乳房を露出させると、そのまま前屈みになり、たわわに実ったバストをペニスへと押しつけてきた。 肉胴が乳房の...
鮎川晃

乳房をいっそう強く茎に押しつけ、激しく頭を振りはじめる

「あっ、あっ、あぁ……あ、あぁぁ……麻里亜さん……あ……うぅ……麻里亜……」 麻里亜のあまりのぱいずりの甘さに、もう勇作は言葉にならない。本能的に腰を遣いながら、ただただ射精したくて堪らない。 「あふ。ジズの味がしてきた……もうすぐなのね?...
鮎川晃

挟まれるや、乳間で激しく動きはじめた勇作を、麻里亜がしゃぶりながらしごく

「だ、出したのね?あなたのホットスパームを私のプッシーに!……あぁ、ディックが震えてるのが判るわ……この感じ、とても好き……もっと出して。プリーズ」 出してる勇作に触れ、麻里亜が愛しげに茎を撫でる。 「あう……いま触らないで……うぐ……あぁ...
鮎川晃

誤魔化しついでにち× ぽを挟ませ、ゆっくり谷間に抜き刺しの腰を遣う

誤魔化しついでにち× ぽを挟ませ、ゆっくり谷間に抜き刺しの腰を遣う。 「もちろん。おち× ぽが降参するまで、ずうっとしごいて差しあげますわ」 優しく淫らになった熟女は、すぐに愛戯に没頭していく。今この瞬間の悦びを紡ぐことに、心と身体を捧げて...
天海佑人

孝典のペニスが、やわらかでぬらぬらの乳房に左右から包まれる

鎌首が割れ目にめりこみそうになり、だめ、と奥さんが孝典の上で裸体の向きを変えていく。ぬらぬらの乳房が孝典の胸板から、お腹、そしてペニスへと当たっていく。 「そのままおっぱいに挟んでください、奥さん」 思わず孝典がそう言うと、裕美は言われるま...
鮎川晃

谷間に来た勇作をすかさず挟むと、堪らぬといった風情でぱいずりフェラを始めた

恵子もやられっ放しではなかった。谷間に来た勇作をすかさず挟むと、堪らぬといった風情でぱいずりフェラを始めた。汗と涎で濡れた乳房が、いきり勃った勇作を揉み、亀頭が音を立てて吸われた。待ちわびていた恵子の愛撫に、溜まっていた勇作はすぐに一度目を...
空蝉

真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボリューム感に圧倒されながらも、むにゅりと押し合いたわむ乳肉の誘引力に、抗えない

『美幸さんのおっぱいを、チンコで弄ってみたい』 受け容れた請願の内容を思い返し、耳も頬も、乳肌も羞恥の色に染め抜きながら。潤む眼で恋人の心を射抜き、美幸は背を反らして双乳を差し出してくれる。 真下で腕組みしているせいで寄せ上げられる双乳のボ...
鮎川晃

恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた

「あぁ、ま× こよくなってるんですね?だったら一緒に気持ちよくなりましょう。僕だってもう……うぐ、ち、ち× ぽが溶けそうなほどよくなってるんです」 恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた。三本の指が刺さっ...
鮎川晃

跨ってきた勇作に、激しく甘いぱいずりを見舞いながら、恵子が美貌を切なげに歪める

汗まみれの熱い裸身を仰向けに寝かすと、挟んでもらいながら女淫に触れた。入口に指先が触れるや、待ちわびていたかのように恵子は、ぬぷ、ずぶずぶずぷ……と、あぶくを立てながら受け入れていく。 「あん、されながらいじるなんて……ぐぢゅ、ぬちゃ、みち...
鮎川晃

裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける

「ふふ、そろそろ限界ですか?だったら、お放ちになって構いませんのよ?」 裏筋を乳首でくすぐられながら、びく、びくん、びん……と、何度も震える勇作を察して、恵子が甘い誘いをかける。言葉だけじゃなくて、さらにたっぷり涎を垂らして、ぱいずりの甘さ...
空蝉

未だタプタプと、乳の谷に溜まった白濁のプールと、ミント色のブラに絡みつく汁気

未だタプタプと、乳の谷に溜まった白濁のプールと、ミント色のブラに絡みつく汁気。美幸の鼻筋を伝い鼻尖へと垂れ下がる粘性の雫。それら全てが煌めいて映る。卑猥に過ぎる光景に魅入られて、募る想いの丈を込めた手を美幸の頬へと伸ばす。
空蝉

覆い被さってきた双乳の狭く深い谷間に、ずぶずぶと亀頭がうずもれてゆく

祖母が居座っていた二週間のうちに溜まっていたものが影響したのだろう。夢の中に現れた美幸は身覚えある下着姿。上下ともフリルのあしらわれたミントカラーを誇示するように胸と腰を交互に手で持ち上げ、ゆっくりと賢太の股下へと潜り込む。 夢の中だからな...