パイズリ

空蝉

強く亀頭を吸われると同時に、美幸のパイズリが速度を上げ、ブラのフリルが派手に揺らぎ、摩擦部で泡立つ汁が酷く卑猥な音を上げた

日頃元気を与えてくれる美幸の唇が、ペニスを頬張るなり、窄まり吸いついてくる。幹も雁も裏筋も、余す所なく、唾液を絡めた舌が舐り愛でてくれた。 (なんて妄想してるんだ、俺っ……ああ、でも、無心に吸いつく美幸さんの顔、っ。滅茶苦茶エロくて……大好...
空蝉

挟みつけてくる乳圧は、乳の輪郭がひしゃげるほど強いはずなのに、柔い弾力が緩衝材となり、喜悦ばかり蓄積される

(うぁ、あ!じ、焦らすみたいにチロチロっ、やばい、あぁっ……溜まってるから、思い切り出ちゃう。このまま、っ。美幸さんの胸に全部っ……全部ぅ!) 挟みつけてくる乳圧は、乳の輪郭がひしゃげるほど強いはずなのに、柔い弾力が緩衝材となり、喜悦ばかり...
空蝉

堪えようと下腹に力を込めても、美幸の乳の下弦にのし掛かられた途端に、意識は恍惚の只中へと引きずり落とされてしまう

「ぁ、んんっ」 甘えて鳴く美幸の声音も心地よく、男根に染む。 彼女は鼻筋間近に迫る亀頭をスンスン嗅いでは、陶然と眼を細め、熱吐息を漏らす。その熱と淫気をまともに浴びた雁裏が、沸騰の心地に酔って脈打ち、尿道口へとカウパー汁を押し上げる。 ペニ...
庵乃音人

えー、もう出ちゃうのー。まだパイズリ始めたばかりなのに

「それにしても貴史くん、就職が決まってよかったわ」 乳肉を陰茎に擦りつけながら祈里が言った。他の二人も「ねー」と同意する。 貴史は大学四年になり、弓道部の部長として後輩たちを指導していた。小さいとはいえ、比較的堅実な不動産会社への就職も決ま...
庵乃音人

バスタブの縁に腰を下ろした全裸の貴史は、洗い場に膝立ちになり、六つの巨乳をペニスに擦りつけてくる美女たちのパイズリに、うっとりと酩酊した

「あん、貴史くん……すごい……今日もこんなに硬くなって……」 祈里の官能的な声が、風呂のなかに響き渡った。 「ほんと、いくつになってもいやらしいんだから……」 「そんなこと言わないの、夏海……あん、貴ちゃん、可愛いわ……」 祈里に続いたのは...
空蝉

付着したばかりの種汁が飛散するのを防ごうと、咄嗟に美幸が脇を締め直し、乳肉に押し潰された肉棒がさらなる悦の大波に見舞われた

「わ、わたっ、しっ……」 「俺もっ、もうそろそろですからっ」 最後まで一緒に──。皆まで言わずとも通じた想いの丈は、互いに行動で示された。 先に、勃起したての美幸の乳首に被さった賢太の指腹が、やんわり押し込まれ。 「ンぅッッ!!」 呼応して...
空蝉

喜悦に咽ぶ乳首が美幸自身の手によって中央に寄せられ、望んで肉棒に押し当てられる

「あ……っ。うはぁぁっ」 汗とカウパーで滑った賢太の指が、図らずも左右の乳輪を手放し、跳ねた乳房が、ちょうど突き上がってきた肉幹を打ち据える。 「ひぁっ、あぁぁぁんっ。はぁっ、あ、ひ……っ!きちゃ、ぅぅっ!」 またも訪れた不意の衝撃を、美幸...
未分類

縦に引き伸ばされた双乳が、摩擦熱に急き立てられて中央に向け押し狭まり──圧を受けた肉幹の内で白熱が迫り出す

「ふっ、ぁ……!い、今すごく強くおちんちんビクッて、した、ぁぁぁ……」 淫らに蕩けた美幸の呟きが、吐息の熱と共に亀頭へと吹きかかった瞬間。賢太の腰に茹だるほどの恍惚が突き抜けた。 (上目遣いで「おちんちん」って。反則過ぎです、美幸さん) 唇...
空蝉

ふ、ぁ……あ……ン……。おっぱいの間で脈打たれるの、好き……。内側から温められて……嬉しく、なっちゃう……

美幸の指の間からこぼれる肉を愛でていた賢太の指が、気づけば彼女の乳輪の縁に沿い、舐るように撫で上げていた。 「ひ!あっ、あ……ァ……ッ!、乳首は、か、感じ過ぎちゃうからぁ」 想い人の抗議に、賢太は行動で応じた。 彼女の「奉仕したい」気持ちを...
空蝉

肉棒を挟む形でぶつかり合い、ひしゃげながら肉幹へと吸い付いてくる双乳

「うぁ……あっ、み、美幸さんっ」 一緒に気持ちよくなりたい──。 肉棒を挟む形でぶつかり合い、ひしゃげながら肉幹へと吸い付いてくる双乳。その奉仕に絞り出された切なる想いに衝き動かされるがまま。賢太の手が、脇から乳房寄せ上げる美幸の手に被さっ...
空蝉

見下ろす形で眺めるHカップの双乳は、より一層肉厚に、たわむ様が巨大な瓜のように見えた

「わ、私も。こんなに間近で見るの、初めてですけど……その」 「グロい、ですか?」 乳の谷間から顔を出すたび、亀頭に美幸の視線が注ぐ事には気づいていた。自ずから腰を押し出して近づければ、彼女の唇から漏れ出た熱い吐息がたっぷりと亀頭に吹きかかり...
空蝉

奉仕に集中する事で照れを振り払う事に決めたらしい彼女が、両手で乳房を中央に寄せ上げ、挟まる肉棒を圧迫した

(でも、仕方ないじゃないか。美幸さんにパイズリしてもらってるんだぞ) 奉仕に集中する事で照れを振り払う事に決めたらしい彼女が、両手で乳房を中央に寄せ上げ、挟まる肉棒を圧迫した。わずかな圧で容易く形を変える柔乳に隙間なく密着され蒸された肉棒が...
空蝉

夢見心地で跨がる賢太が腰震わせれば、そこより伸びて反り返った肉棒が、挟み付ける美幸の双乳ごと小刻みに弾んだ

「あ、の。大丈夫ですか……?挟みつけ過ぎて、痛くなったりは……」 敷いた布団の上に仰向けに寝た美幸が、眼前の賢太に問う。 「へ、平気です。というか、フカフカで、凄い……気持ちいい……」 夢見心地で跨がる賢太が腰震わせれば、そこより伸びて反り...
庵乃音人

今度は互い違いに左右の乳房を動かして肉竿を擦る。ぢゅるぽ、ぴちゃ、ぐぢゅ。乳房の谷間でペニスが泡立ち、口腔粘膜に包み込まれた亀頭から志摩子の涎が竿に垂れた。

「うっ、ううっ、志摩子さん……これ……たまらないです……」 貴史は歓喜にむせび、二つの乳肉の窮屈な谷間で上へ下へとしごかれる陰茎の快感にうっとりと全身をとろけさせた。 「気持ちいい?先っぽの赤いところ、こんなにぷっくり膨らんでる……」 息を...
庵乃音人

そんな貴史の股間ににじり寄ると、志摩子は自らの手でたわわな豊乳をせりあげ、ペニスを左右から締めつけた

「あぁ、あ、くうぅ……志摩子、さん……」 貴史は荒い息をつき、射精の気持ちよさに身も心も委ねた。 「貴史さん……」 そんな彼のペニスから手を放し、志摩子が背後から抱きついてくる。ヌルヌルした乳房がさらに強く背中に押しつけられ、鏡餅みたいにつ...
小鳥遊葵

ああ、後で、この大きなおっぱいで、あなたのお魔羅、挟んだまま、しゃぶってあげる

「ああん、凄い……。健太ちゃん、また、一回り、大きく、硬くなって……」 脳裏に浮かんだ、義母と留美子の淫唇を思い出すことにより、肉棒はさらに隆々と聳え立つ。咲枝は嬉々として、扱く手の動きを速くする。 「あ、だめだよ、咲枝さん……。そんなに激...
小鳥遊葵

そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いてるの……。

(凄いわ……。ああ、こんなにも逞しいなんて……) 留美子は無意識に、肉棒に触れている肉乳を上下に揺り動かしていた。 「あうぅ、る、留美子さん……そ、それって……」 「そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いて...
北條拓人

茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる

乳房の中で、もうひと回り肉茎が膨張するのを、潤んだ瞳で見つめながら寧々が射精を促した。茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる。堅乳首のなすりつけにもいっそう熱が加わり、小便孔をほじくり返すような動きを見せ...
北條拓人

我ながら醜いとしか思えないごつごつした肉塊が、この上なく柔らかい乳房を犯している

「ああ、私も、おっぱいが……はうん……こ、こんなにいいなんて……あふぅ……知りませんでした」 ぐちゅんぐちゅん、たぷんたぷん、絶え間なく立つふしだらな音に誘われて、俊輔は亀のように首を伸ばし、下腹部へと目を向けた。我ながら醜いとしか思えない...
北條拓人

肉幹にしこりを帯びはじめた乳首を巻きこまれ、悦楽の淫波に打たれたらしい

「あっ、ああんっ!私もおっぱい感じちゃいます」 肉幹にしこりを帯びはじめた乳首を巻きこまれ、悦楽の淫波に打たれたらしい。初めて耳にした寧々の艶声に、たまらずに俊輔は、自らも腰使いを駆使して乳肌を犯しはじめた。 (天女さまのおっぱいに、おちん...