パイズリ

庵乃音人

響子はパイズリの動きをいっそう激しくした

隣のボックスにいるという真帆に挑戦状を叩きつけるかのように、響子はパイズリの動きをいっそう激しくした。すべすべしていたはずの乳肌は、見る間にじっとりと生温かな汗の微粒を滲ませだしている。快適に滑っていたペニスの動きは次第にぎこちないものにな...
庵乃音人

窮屈極まりない乳と乳の狭間

ペニスが居座る隙間など、絶対にあげてやらないからとでも言いたげな、窮屈極まりない乳と乳の狭間。そこに屹立を埋めているだけでも浮き足立つほどの快さなのに、さなのに、なおかつ乳肌で亀頭と棹を扱き上げられ、啓太は不様な呻き声を上げる。
庵乃音人

双子の生乳を上へ下へと躍らせ始めた

「おっぱいでこうされると、骨抜きになるぐらい気持ちいいのよね。ほら……」魂までをも揮発させるような濃艶視線で見上げるや、や、響子はとうとう双子の生乳を上へ下へと躍らせ始めた。
庵乃音人

温かで柔らかな乳肉が、左右からムギュムギュと猛る勃起を締めつけた

一回りも歳の離れた未成年の男を虜にするのは、上目遣いで彼を見つめるセクシービームバリバリの双眸だ。だ。くなり、くなりとこれ見よがしに尻を振って再び膝立ちになるや、響子は寄せ上げたとろとろチーズのおっぱいで、啓太の極太を……温かで柔らかな乳肉...