但馬庸太 熟れた美尻も戦慄き、連動して肉孔も締まり、男根を根っこから縊り取ろうと蠢いてみせた 消したい記憶を呼び起こされた裕恵に、斉藤が肉棒を滾らせた。女を辱めることに興奮する性質の人間だった。「動いちゃ、はぁんっ!は、激しい、う、はぐぅっ」本格的な抽送が始まると、裕恵は左手の人差し指を噛んで衝撃に耐える。「正常位もいい締まりをみせ... 2024.06.09 但馬庸太
但馬庸太 粒の大きいトウモロコシを突き入れられたような圧迫と衝撃に、裕恵は四肢を痙攣させて悶える 「女将の喘ぎ声。もう一回聞かせてもらうぞ」「や、誰か!斉藤様お願いです。ほんの少しだけでも、ああっ!」両膝に手を置かれ、無理やりに広げられた。叢と秘密の洞窟が一瞬で露わにされる。隠そうとした手を払い除けられ、両脚の間に斉藤が太い胴体を捩じ込... 2024.06.07 但馬庸太
但馬庸太 肉洞が真珠棒を強く咥え込んだせいで、凄まじい刺激が裕恵に流れ込んで来る 「そういう強情さも男を悦ばせるんだよ女将。お前には男を夢中にさせる才能があるのかもしれんな」「ああ、そんなこと言わないで。私は普通の女です。ひぎ、きゃうううっ」肢体が浮き上がるほどの強い一撃に悲鳴をあげる。反射的に秘壺がきつく締まる。膣内で... 2024.06.04 但馬庸太
但馬庸太 なにをするんですか……ひっ、いやっ!そんないきなり、あ、ああっ! 裕恵は乱暴におろされる。咄嗟に両手両膝を突いて、ヒノキ風呂の中で四つん這いになった。「なにをするんですか……ひっ、いやっ!そんないきなり、あ、ああっ!」お湯から顔を上げて抗議しようとした途端、腰を掴まれて引き寄せられる。抗うこともできず、女... 2024.06.01 但馬庸太
但馬庸太 柔房は互いにぶつかりあって弾み、谷間は牡根の形にたわんだ 「気持ちいいですか?」「ああ、いいぞ。ようやく本気になったか」裕恵は女体を揺すり、斉藤の身体に押し付ける。双丘を交互に動かして、剛芯を擦った。柔房は互いにぶつかりあって弾み、谷間は牡根の形にたわんだ。(こんないやらしいこと、私がしてるの?)... 2024.05.27 但馬庸太
但馬庸太 せっかくいいモノを持ってるんだ。これで俺のチ×ポを洗え 突然、斉藤が裕恵の柔房を鷲掴みにして揉み捏ねた。ほんのりと薄赤い白乳が、石鹸の泡だらけにされる。「せっかくいいモノを持ってるんだ。これで俺のチ×ポを洗え」「え、そんなこと」「できないなんて言わないだろ?女将」乳房を力強く揉まれ、近寄せられた... 2024.05.26 但馬庸太
但馬庸太 ああ、すごい。ゴツゴツして、なにか違うモノを咥えているみたい 「本当のマ×コとどっちが気持ちいいんだ?」投げかけられても、そんな質問に答えられるわけがなかった。半ば無視して、裕恵はフェラチオを進める。(これが、女性を狂わせてるモノ)桜色の唇が、カリ近くに埋め込まれた真珠に触れた。本来人の肉体にあるはず... 2024.05.16 但馬庸太
但馬庸太 珠が埋め込まれていない裏筋を根元からカリの裏側まで、一気にれろぉりと舐め上げる (もうダメ。これ以上話すともっと恥ずかしいことを言われそう)裕恵は考え、口奉仕に没頭することにした。どの道、斉藤を満足させられなければ終わることはないのだった。「れろ、ちゅぱ、んむ」まずは言われた通り、真珠を丁寧に舐めしゃぶっていく。真珠が... 2024.05.14 但馬庸太
但馬庸太 は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます 「し、失礼いたします」着物越しにふくらはぎを叩かれ、裕恵はハッとして斉藤の横に正座する。「口でのやり方ぐらいは、学んでるんだろう?」「は、はい。斉藤様の、オチン×ンにご奉仕させていただきます」「ふふふ、いいだろう。咥えてみろ」言われて裕恵は... 2024.05.12 但馬庸太