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柔房は互いにぶつかりあって弾み、谷間は牡根の形にたわんだ

但馬庸太

「気持ちいいですか?」
「ああ、いいぞ。ようやく本気になったか」
裕恵は女体を揺すり、斉藤の身体に押し付ける。双丘を交互に動かして、剛芯を擦った。
柔房は互いにぶつかりあって弾み、谷間は牡根の形にたわんだ。
(こんないやらしいこと、私がしてるの?)
嘘だと思いたかった。乳房で肉竿を扱くなんて、想像したこともなかった。
それなのに裕恵はまさに今、乳房奉仕を行っている。眼前に広がるはしたない光景にあてられ、頭がクラクラとした。
(熱い。頭がボーっとする)
温泉の熱と背徳心から、サウナに入っているみたいに汗が噴き出ていた。思考も鈍り、とにかく斉藤を気持ち良くさせることだけを考えていた。
「おお……そうだ。そうやって真珠もちゃんと扱くんだ」
下へ扱くたびに真珠が現れ、グロテスクな造形に身が竦んだ。
先端の割れ目から噴き出す我慢汁と共に、匂いまで漂ってきて鼻腔を刺激する。
だんだんと、扱いているのか扱かれているのかも分からなくなってきた。
(真珠が擦れて熱い。胸を犯されてるみたい)
コシュ、コシュと柔らかい女丘に硬い宝石が擦れる。石鹸の泡が潤滑油代わりに働いて、胸の敏感な部分を刺激していた。

「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!