葉川慎司 祐司は腰を引き、沙恵子の中から肉竿を引き抜いた 祐司は腰をゆっくり動かす。尿道がちりちりと焦げたようになり、睾丸がぎゅっと縮こまったようになる。もう、そんなに保ちそうもない。 「瑞穂さんも仰向けに……」 沙恵子は唇を離すと、祐司に視線を向けてきた。義母がなにを言おうとしているのか、祐司は... 2023.05.29 葉川慎司
小鳥遊葵 肉棒のすべてが淫裂から抜ける寸前、松茸のように張った雁鰓がとば口を掻くように刺激した 健太はまだ内部から追いかけてくる肉襞の蠢きを味わいながら、ゆっくりと肉棒を抜いた。肉棒のすべてが淫裂から抜ける寸前、松茸のように張った雁鰓がとば口を掻くように刺激した。瞬間、香蓮は一際高い甘声をあげ、どろりとした液体を淫裂の火口から垂らしな... 2018.06.20 小鳥遊葵