小鳥遊葵 肉棒のすべてが淫裂から抜ける寸前、松茸のように張った雁鰓がとば口を掻くように刺激した 健太はまだ内部から追いかけてくる肉襞の蠢きを味わいながら、ゆっくりと肉棒を抜いた。肉棒のすべてが淫裂から抜ける寸前、松茸のように張った雁鰓がとば口を掻くように刺激した。瞬間、香蓮は一際高い甘声をあげ、どろりとした液体を淫裂の火口から垂らしな... 2018.06.20 小鳥遊葵