ま・股縄

結城彩雨

そのなかで縄に絞られた豊満な乳房が、タプタプと揉みこまれた

と、三枝子の猿轡も縄も解こうとはせずに、李は三枝子を軽々と抱きあげて、奥の浴室に入った。湯舟にはすでに湯が満々とたたえられていた。 李は三枝子を抱いたまま湯につかった。ザザーと湯が溢れでる。そのなかで縄に絞られた豊満な乳房が、タプタプと揉み...
結城彩雨

李が股間の縄目の食いこみようを覗き、結び目の二つのコブがそれぞれきちんと女芯と肛門に当たるようにする

李は後ろへまわした縄尻を容赦なく絞りあげて、三枝子の後ろ手につないだ。 つづいて若いヤクザの二人が、すばやく三枝子をあお向けにひっくりかえし、左右から両脚を押しひろげた。 李が股間の縄目の食いこみようを覗き、結び目の二つのコブがそれぞれきち...
結城彩雨

股間と臀丘の谷間に縄目が激しく食いこんで、グイグイと絞りあげられた

李はなにも言わず、三枝子を後ろ手に縛って、さらに肩から前へおろして胸縄を縦に絞った長い縄尻に、結び目のこぶを二つつくっていた。 なにをするのか……と思う余裕さえ与えられず、縄尻が太腿の間を通って後ろへまわされた。股間と臀丘の谷間に縄目が激し...