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笑わせるな。気持ちよすぎてケツがプリプリ踊ってるよ。このままバックでブッ刺してやろうか

鳴瀬夏巳

「助けて、助けて……ああ、助けて……」
恵子は切ない声で繰りかえした。
「笑わせるな。気持ちよすぎてケツがプリプリ踊ってるよ。このままバックでブッ刺してやろうか」
「ああ、イヤッ。イヤですっ。許してっ」
「じゃ、代わりに妹をもらうぞ。いいんだな」
「ああああっ……」
痛んだ胸へ、ズキッと棘が突き刺さる。「わ……わかりました……」と死ぬ思いで告げた。
「わかったらもっとケツをあげろ。自分でマ×コを開け。ほら」
蔭山が腰を引いた。後ろから右手が取られ、陰部へ導かれていく。
「は……はい……しますっ……しますっ……」
もう恵子は半泣きの状態である。つらすぎて破廉恥この上ない体勢を両膝と顔の三点で支え、右手を肉裂に添えた。早くこの恥獄から脱したいとの一念で陰門を開いていく。
ねっとりした吐息が会陰に吹きつける。真後ろから蔭山が陰門を覗きこんでいる。こみあげる狂おしさに熟尻を悶えさせた。
羞恥と不自然な姿勢とで頭に血がのぼったせいだろうか、クラクラと眩暈を感じた。ここまで恥態をさらしては、もうなにもかも遅いと思えてくる。恵子はみずからの意思で両膝の間隔をひろげた。人差し指と中指を使い、陰門をパックリと開ききった。

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