業を煮やした蔭山は乳房と肉マメから離れ、上体をむっくりと起こした。はあっ、はあっと全身を使って呼吸を整えていく。
再び眼下には真木子の巨尻があった。丸みがうっとりするぐらい美しい二つの臀丘も蠱惑的だが、縦に走る深い尻割れにも惹かれる。半ば憑かれたように、蔭山は尻割れへ左手をねじこんだ。谷底にツツーッと中指を這わせていくと、汗で緩んだ肛門に突き当たった。
「ひいっ」と真木子が鳴いて、総身を震わせている。
放射状に寄り集まる筋を、爪でコリコリと引っかいた。
途端、女体が夥しく震撼させられた。
「ひいいっ、ひいいいーっ!」
真木子は奇声を放ちながら肛悦に震えている。肉洞が収縮して蔭山の刀身をクィクィと食い締めた。
欣喜雀躍した蔭山は、真木子の肛門を集中して責めた。女体が前へ逃げると、手綱を取るように髪をつかんで逃さない。腰が落ちたところを右腕で抱えこんだ。肉刀で打ちこみをくれ、右手で肉マメをまさぐり、左手で肛門をいじりまわす。
官能的な呻き声が試着室にこだました。真木子はグラマラスな肉体を震撼させて快美に溺れていった。
「イヤッ……あ、ああっ……お尻はっ……あ、駄目っ、駄目なのっ……」
蔭山の打ちこみをまともに食らいながら、真木子の官能は頂点に向かって駆けあがる。生汗に輝くトルソーを徐々に反りかえらせていき、最後はそのまま硬直して果てていった。
「あ、いいいっ。ひいっ、ひいいいーっ!」
ガクンッと真木子の首が垂れたと同時に、蔭山の切っ先から二度目の精が迸った。

出典:~美臀妻 彼女は犯されるほど美しくなる~
著者: 鳴瀬 夏巳
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!