ひほぉぉおん！浩一郎さんのおちん×んの精子、い、いただいて、あ、熱いぃ！うれし、ぃ……ぁあ、もぅ、私っ！

「由香菜さん」
その裸身をかおりとともに受け止め、マットの上に横たえた瞳子。
その腕が引かれて、
「ぁ！きゃっ、は、はい……ぁぁああ！」
四つん這いにされると、背後に回った浩一郎が、
「瞳子さんの番だよ。いいよね」
言うなり、勃起肉棒を後背位のスタイルで、ヌチュ、ヌチヌチヌチヌチッ！ねじ込んでいく。
「は、はい……ぁっ！はぅぁぁあああっ！ぁああ、は、挿入ってきますぅぅ！」
押し入るなり、ヌチュ、ヌチャ、グチュン、ズチュ！激しい抽送が始まる。
たった今放ったばかりなのに、少しも衰えないフル勃起肉棒が、瞳子の膣奥を容赦なく突き上げ、責めたてた。
「瞳子さん、瞳子……！」
四つん這いに上体を支えていた瞳子の腕を取り、まるで競走馬の手綱を引くように両手でつかみながら、ズチャン、ズチャン、ズチャッ！腰を突き出し、肉棒を叩き込んでいく浩一郎。
「ひぁん！ほぉあっ！深いっ！深いですぅ！浩一郎さんのおちん×ん、瞳子のおま×こに刺さって、子宮まで突き抜けてしまいそう、ですぅぅ！ぁぁああ、い、イク！イッてしまいます！……イクぅぅぅううっ！」
Ｅカップの乳房も大きく揺れ乱れ、ローションの飛沫を飛ばす。
あっけないほど急激に上り詰めたと思うと、ビクン、ビクビクン！ローション塗れの裸身を大きく震わせ、快感の頂点へ上り詰める。
その瞳子の膣内に、
「出るよ、瞳子さん……出るっ！」
ビュシャ、ビュビュッ！今日二度目の精を立て続けに放つ浩一郎。
受け止める瞳子も、
「ひほぉぉおん！浩一郎さんのおちん×んの精子、い、いただいて、あ、熱いぃ！うれし、ぃ……ぁあ、もぅ、私っ！」
嬌声を放ちながらも、瞳子の表情は悦びで満ちている。そっ、と目蓋を閉じると、浩一郎に、やさしくマットに横たえられた。