天海佑人 もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。 「だめです。入れたら、解いてあげます」 もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。そのまま突き出す。 すると、ずぼりと鎌首が裕美の中に入った。 「だめっ」 と裕美が激しく腰をよじらせるが、もう遅かった。孝典はそ... 2023.10.29 天海佑人
北都凛 もう我慢できなかった。男の唾液を啜りながら乳房を押しつけて、激しく腰を揺すりたてる。 「ああっ、ち……チ×ポ……チ×ポよ!」 綾乃は涙を流しながら言い放つと、自ら神谷の口を求めて舌を絡ませていく。 もう我慢できなかった。男の唾液を啜りながら乳房を押しつけて、激しく腰を揺すりたてる。どんな恐ろしい未来が待ち受けていようと構わな... 2023.04.29 北都凛
北都凛 股間をぱっくり開かれた恥ずかしい格好で、ぐっしょり濡れそぼった蜜壺に極太の男根を埋めこまれていた 「あっ……うぐぐぐっ」 淫らな嬌声をあげそうになり、朦朧としながらも下唇を噛みしめる。 綾乃は子供服売り場の試着室で、立った姿勢のまま神谷に貫かれていた。正面から抱きすくめられて、片脚を肩に担がれている。 「うあっ……くううっ、そんな……お... 2023.04.28 北都凛
鳴瀬夏巳 対面座位から生じる牝肉の収縮は、奥寺を大いに堪能させた。女体をバウンドさせるたび、ギュッと精を搾りとられていくかのようだ。 奥寺は女体をがっちりと抱きすくめた。次いで徐々に身を起こし、対面座位を作る。恵里子の自重により、肉刀の切っ先がズブズブと肉奥を突き破った。 抱きすくめた女体をユッサユッサと上下に揺すり、奥寺はスラストを開始する。恵里子は天を仰ぎ、その美麗な... 2017.04.09 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 逞しい肉刀がズブズブッと子宮めがけて突きあげる 奥寺が珠実の胴を上から両腕に抱えこんだ。このまま肉奥まで突き進むつもりか、と思いきや、繋がったまま珠実の身体をむっくりと抱き起こしていく。 「あ……ああっ……あああっ!……」 「ほうら、こうしてやる」 珠実の身体が垂直に起きあがった。素早く... 2017.01.26 鳴瀬夏巳
北條拓人 彼女の右足を自らの左腕に引っ掛けるようにして持ち上げ、そのまま壁に掌を突く 彼女の右足を自らの左腕に引っ掛けるようにして持ち上げ、そのまま壁に掌を突く。いよいよ深佳と一つになれるのだと思っただけで、いきり勃つ肉塊から、ぴゅぴゅっと濃い先走り汁が噴き出した。 2017.01.12 北條拓人
巽飛呂彦 広海は彩菜の片脚を抱えながら、何度も何度も突き上げていく 広海は彩菜の片脚を抱えながら、何度も何度も突き上げていく。 「ぁっ!ぁん!ひっ、ん……!」 悲鳴を上げながら、彩菜が広海の首にしがみつく。突き上げられ、膣から持ち上がった身体は、残った脚が爪先立ちになってしまう。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込んでいく また抱きついてくる彩菜を、広海は別の、もっと太い立木に背を当てて、寄りかからせた。 そうしておいて、もう一度彩菜の片脚を抱え上げる。割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込ん... 2016.12.21 巽飛呂彦