奥寺は女体をがっちりと抱きすくめた。次いで徐々に身を起こし、対面座位を作る。恵里子の自重により、肉刀の切っ先がズブズブと肉奥を突き破った。 抱きすくめた女体をユッサユッサと上下に揺すり、奥寺はスラスト…
Tag: た・体位(対面立位)
逞しい肉刀がズブズブッと子宮めがけて突きあげる
奥寺が珠実の胴を上から両腕に抱えこんだ。このまま肉奥まで突き進むつもりか、と思いきや、繋がったまま珠実の身体をむっくりと抱き起こしていく。 「あ……ああっ……あああっ!……」 「ほうら、こうしてやる」…
彼女の右足を自らの左腕に引っ掛けるようにして持ち上げ、そのまま壁に掌を突く
彼女の右足を自らの左腕に引っ掛けるようにして持ち上げ、そのまま壁に掌を突く。いよいよ深佳と一つになれるのだと思っただけで、いきり勃つ肉塊から、ぴゅぴゅっと濃い先走り汁が噴き出した。
広海は彩菜の片脚を抱えながら、何度も何度も突き上げていく
広海は彩菜の片脚を抱えながら、何度も何度も突き上げていく。 「ぁっ!ぁん!ひっ、ん……!」 悲鳴を上げながら、彩菜が広海の首にしがみつく。突き上げられ、膣から持ち上がった身体は、残った脚が爪先立ちにな…
割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込んでいく
また抱きついてくる彩菜を、広海は別の、もっと太い立木に背を当てて、寄りかからせた。 そうしておいて、もう一度彩菜の片脚を抱え上げる。割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた…