官能小説の表現・隠語・用語・言い回し・言い換え集
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た・体位(背面座位)

空蝉

尻を弟分の胡坐の上、十数センチの所で留め置き、勃起ペニスを半ばほどまで食はんだ状態で朱里が囁く

「んっ……。童貞卒業、おめでと」 尻を弟分の胡坐の上、十数センチの所で留め置き、勃起ペニスを半ばほどまで食はんだ状態で朱里が囁く。余裕を漂わせつつもその頬にはさらなる火照りが差していて、彼女の興奮度合いも増している事が窺えた。 朱里が身じろ...
2023.03.01
空蝉
北都凛

令夫人のアナルを抉りながら、乳首とクリトリスをキュウッと摘みあげる。直腸粘膜がペニス全体に吸着し、うねうねと激しく蠕動した。

(よし、今日はここまでだな。無理をしても仕方がない) 神谷は小さく頷くと、香織の肩にそっと手をかけた。 そして後ろに倒れこむようにして胡座をかき、その上にアナルを串刺しにした女体を乗せあげる。 「あああっ、いや……な、なにを……うああっ」 ...
2023.01.21
北都凛

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  • 溜めに溜めた種汁は、引き攣り悶える牝肉の求めに応じるがまま。延々注ぎ足され、痙攣する膣肉の隅々へと滑り入っていった 2023-06-10
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  • エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる 2023-06-08
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