巽飛呂彦 そう言って、こんどこそ広海の股間に跨ってくる貴和子 「ウフ、でもほらぁ、まだおち×ぽ、ぜんぜん小さくならないのぉ。これなら、挿れても平気よねぇ」そう言って、こんどこそ広海の股間に跨ってくる貴和子。つかんだ肉棒を、自ら膣孔へあてがっていく。ヌチャリ、と緩くはまり込んだ肉棒が、貴和子が腰を落とす... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 静羽のヒップと、広海の腰がぴったり密着している 膣前庭を軽くかきまわしただけで、開いた膣孔の位置はわかった。広海は角度を合わせると、腰を突き出す。突き入れる。ズリュ……ズリュリュリュ……!濡れきった膣洞が肉棒を迎える。包み込む。静羽とは初めてなのに、驚くほど心地よい膣襞がからみついてくる... 2016.12.15 巽飛呂彦
神瀬知巳 花穂子は佑二にうなずきを返すと、分身に添えてあった右手で、的を外さぬように誘導した 挿入箇所はここでいいのかと佑二が不安そうに聞く。花穂子は佑二にうなずきを返すと、分身に添えてあった右手で、的を外さぬように誘導した。横に逸れていた先端を、花弁に引っかけて中心へと持ってくる。ヌルッとすべって、そのまま肉塊が潜り込んできた。花... 2016.12.09 神瀬知巳
大泉りか 黒いビキニパンツのクロッチを横にずらすと、突き立ったペニスをとろりと潤んだ割れ目にあてがう ちえりは身体を前へとずらすと、宣英の腰の上に馬乗りに跨った。黒いビキニパンツのクロッチを横にずらすと、突き立ったペニスをとろりと潤んだ割れ目にあてがう。「あっ……うっ……挿入るぅ……ノリくんのおちんちんがちえりの中に入っていくよぉ……」詰ま... 2016.11.28 大泉りか
大泉りか じゅぽじゅぽと淫猥な音を立てて男根が女壷にめり込んでいく 凪子の後ろから覆いかぶさると、硬くそそり立った肉茎の根元を手で押さえ、ぐぐっと腰を沈めた。じゅぽじゅぽと淫猥な音を立てて男根が女壷にめり込んでいく。(う……わ。後ろからするとまた違った感触だ)裏スジが、数の子のようにざらりとした膣天井に擦れ... 2016.11.25 大泉りか
庵乃音人 ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞 ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞は、童貞青年の妄想などとは比べものにもならない、慄然とする快さ。その狭さに驚いたと同時に、ため息の漏れそうなぬくみとぬめりと凸凹感にも恍惚とする。しかも卑猥な洞窟は、奥へ進めば進むほどいっそう細く狭... 2016.11.19 庵乃音人