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ヌチヌチヌチヌチ……ズチュン!勢いのままにかおりの膣洞をメリメリと広げ、濡れきった膣奥までも一気に達した

巽飛呂彦

このまま押し込めば、かおりの膣にすっぽりと埋没する。それは浩一郎の、
(俺も、童貞卒業)
「だ!」
ズニュ……ヌチャン!ところが、勢い込んで突き込もうとした肉棒は、浅く弾かれて肉裂を滑る。
もう一度、と改めて亀頭をあてがうが、やはりヌルッと滑って挿入らない。
「なんで」
(挿入らないんだ。どうして……!)
焦る浩一郎。
こうするうちにも、一生に一度しかないチャンスがどんどん逃げていく。そんな思いに苛まれる。ところが、
「んっ……」
黙ってかおりが、自らの股間から手をくぐらせると、浩一郎の肉棒に手を添え、
「か、かおりさん!」
ヌリュッ、亀頭を埋め込み直してくれる。するとなんだか、
(いける、このまま……!)
亀頭の先に、わずかなくぼみを感じる。それは膣孔の入り口だった。それも正しい角度で導かれている。
ズリュ……ヌチュルッ、今度こそ、腰を進める浩一郎のイメージのままに、肉棒が埋没していく。
「ぉおおおお!」
「ぁぁぁあああああっ!」
ヌチヌチヌチヌチ……ズチュン!勢いのままにかおりの膣洞をメリメリと広げ、濡れきった膣奥までも一気に達した。
ズン!突き上げると、
「ひぃいっ!こ、浩一郎さんのおち×ぽ、ほ、ほんとうに挿入って、きて……!」
かおりがのけ反る。
浴槽の縁を握り締め、顔を天井へ向けてギュン、と身を反らす。しなる白い背中が壁のように浩一郎の目の前にそびえる。

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