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ヌチャン!ついにかおりの尻が落ち切って、浩一郎の股間と密着する

巽飛呂彦

「ぼくが座るから、その上にかおりさんは跨ってほしいんだ」
埃を払った椅子に浩一郎が座ろうとすると、
「ぁ、待ってください……はい」
かおりはポシェットから、紙を出して敷いてくれる。使い捨てのランチョンマットのようなものらしい。
「ありがとう……うん、いいよ」
浩一郎はズボンとブリーフを膝まで降ろして、椅子に座った。股間には肉棒が、隆々とそびえている。
「は、い」
ややためらったすえ、かおりはパンストとショーツを脱ぎおろし、脚から抜くと、ミディ丈のスカートをすっかり尻の上までまくりあげる。
向かい合った浩一郎の股間の上へ、脚を開いて跨ってきた。
途中、
「ンッ、ゥ」
肉棒に手を添えると、自らの女芯へと導く。腰を落として、ヌチャリ……膣前庭が亀頭を早くも呑み込んだ。
がに股で肉棒を迎え入れる、その姿。
前かがみでたっぷりと垂れ落ちたHカップの乳房も、完璧なかおりの美しさを崩して、いつもと違った淫靡さを強調する。やがて、
「ンンゥ……ァァアアッ!」
ヌリュ、ヌリュヌリュヌリュ……!腰をかおりが落とすと、膣洞をメリメリ広げながら肉棒が埋まり込んでいく。
ヌチャン!ついにかおりの尻が落ち切って、浩一郎の股間と密着する。たわんだ尻肉の中心、蜜壺は浩一郎の肉棒を根元までも呑み込んでいた。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!