オナニー(男)

鮎川晃

左手の指をVの字にして、ま× こをぱっくり開かせると、麻里亜は右中指を根元まで入れてみせた

「あぁ、すみません。あんまり麻里亜さんが素敵だったから……つい、我慢できなくなっちゃいました……」 麻里亜の忍び笑いに我に返り、照れ笑いを勇作が浮かべた。でも、麻里亜のま× こを見つめながら、ち× ぽをしごく手は止めない。 「別にいいのよ。...
早瀬真人

亜紀のヒップを凝視しながら、慎吾は屹立した股間を右手で弄った

亜紀のヒップを凝視しながら、慎吾は屹立した股間を右手で弄った。 甘美な快感が脊髄を走り抜け、射精願望に怒張がズキンと疼いてしまう。すでに鈴口からは、カウパー液まで溢れているようだ。 (やばいな。こんな状態で、もしエッチな展開になったら……)...
鮎川晃

すでに反り返るほどになっているものを、大きく早くしごきたてては、苦しげにうめく

辛抱堪らなくなった勇作は、女性の前だというのに、夢中でオナニーを始めてしまう。すでに反り返るほどになっているものを、大きく早くしごきたてては、苦しげにうめく。ほどなく我慢汁が手淫にぬめり、ちゅくちゅく、みちゃぐちゅ……と、鳴りはじめ、早苗の...
鮎川晃

年上の女性の女淫を凝視している勇作の手が、勝手に勃起をしごき続ける

「あぁ、な、なんていやらしい音なんだ!……」 ぬちょ、くちゃ、ちゅく……と、濡音を奏ではじめた指先に負け、勇作の手が腰にかかった。興奮にまかせ、ブリーフごと一気に下ろす。 「あん……」 びいん!……と、待ちかねたようにそそり勃った勇作を見て...
小鳥遊葵

健太ちゃんの目の前で、うううっ、オナニーするなんて、私って、最低の母親

健太は淫らな妄想に一気に昂ぶりを増しながら、自ら熟しきった女体を弄いはじめた義母の痴態に夢中になっていた。 「ああん……健太ちゃん、ママを、ああ、笑わないで……。こ、これがママなの……。ああ、ママ、な、何度となく、こんな、いやらしいことを…...