おしっこのポーズ

御堂乱

花も羞じらう若い修道女は、股関節が外れそうなほど大きく下肢を割りひろげられ、喉も切れんばかりに泣き叫んだ

「いやっ、ケダモノっ」かつての恩師である神父を蹴ろうと、修道女らしからぬ激しさでテレーゼの美脚が跳ね上がる。そのたびにトゥニカの黒裾が乱れ、色っぽい裸の下半身を腰骨まで露わにした。「フフフ、活きがいいな」のたうつ生贄の抵抗をいなしながら、メ...
但馬庸太

М字開脚で宙に浮かされた格好は、幼児がおしっこをさせられるのと似ていた

「い、いやっ!やめて、あぁっ!」羽交い絞めから、後ろから抱きつく格好となった祐介は、さらに結衣の太ももを持った。「下ろしてぇっ!は、恥ずかしいぃっ!」М字開脚で宙に浮かされた格好は、幼児がおしっこをさせられるのと似ていた。成熟した女性がする...
御堂乱

絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、言われるがまま紅い唇を開いて太い男根を口に含む

「自分だけ愉しんでどうする?ほら、こいつをしゃぶれ」別の一人がマリアの長い髪をつかむと、エクスタシーも冷めやらぬ美貌を仰向けの兵士の下腹に押しつけ、怒張を咥えるよう促した。「あ、あァ……」絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、言われ...
但馬庸太

足をM字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてるような格好だった

「まあいい。俺もそろそろ我慢できなくなってきたところだ」斉藤は裕恵の両膝の裏を抱えて持ち上げ、四角いヒノキの湯船へと移動する。「きゃあっ、降ろしてください。なにをしてるんですか!」足をM字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてるような...
北都凛

肉胴がズズッと肛門を擦りながら、さらに奥へと挿入されてくる

「受け入れ方も上達しましたね。今日はもっと楽しめると思いますよ」いきなり右の太腿を抱えあげられて、まるで犬がオシッコをするときのようなポーズを強要されてしまう。「い、いやですわ、やめてください……ああっ、こんな格好……」肉胴がズズッと肛門を...