御堂乱 花も羞じらう若い修道女は、股関節が外れそうなほど大きく下肢を割りひろげられ、喉も切れんばかりに泣き叫んだ 「いやっ、ケダモノっ」 かつての恩師である神父を蹴ろうと、修道女らしからぬ激しさでテレーゼの美脚が跳ね上がる。そのたびにトゥニカの黒裾が乱れ、色っぽい裸の下半身を腰骨まで露わにした。 「フフフ、活きがいいな」 のたうつ生贄の抵抗をいなしなが... 2024.09.28 御堂乱
但馬庸太 М字開脚で宙に浮かされた格好は、幼児がおしっこをさせられるのと似ていた 「い、いやっ!やめて、あぁっ!」 羽交い絞めから、後ろから抱きつく格好となった祐介は、さらに結衣の太ももを持った。 「下ろしてぇっ!は、恥ずかしいぃっ!」 М字開脚で宙に浮かされた格好は、幼児がおしっこをさせられるのと似ていた。 成熟した女... 2024.07.22 但馬庸太
御堂乱 絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、言われるがまま紅い唇を開いて太い男根を口に含む 「自分だけ愉しんでどうする?ほら、こいつをしゃぶれ」 別の一人がマリアの長い髪をつかむと、エクスタシーも冷めやらぬ美貌を仰向けの兵士の下腹に押しつけ、怒張を咥えるよう促した。 「あ、あァ……」 絶頂の余韻でまだ頭がぼんやりしているマリアは、... 2024.06.15 御堂乱
但馬庸太 足をM字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてるような格好だった 「まあいい。俺もそろそろ我慢できなくなってきたところだ」 斉藤は裕恵の両膝の裏を抱えて持ち上げ、四角いヒノキの湯船へと移動する。 「きゃあっ、降ろしてください。なにをしてるんですか!」 足をM字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてる... 2024.05.31 但馬庸太
北都凛 肉胴がズズッと肛門を擦りながら、さらに奥へと挿入されてくる 「受け入れ方も上達しましたね。今日はもっと楽しめると思いますよ」 いきなり右の太腿を抱えあげられて、まるで犬がオシッコをするときのようなポーズを強要されてしまう。 「い、いやですわ、やめてください……ああっ、こんな格好……」 肉胴がズズッと... 2023.02.01 北都凛