足をＭ字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてるような格好だった

「まあいい。俺もそろそろ我慢できなくなってきたところだ」
斉藤は裕恵の両膝の裏を抱えて持ち上げ、四角いヒノキの湯船へと移動する。
「きゃあっ、降ろしてください。なにをしてるんですか！」
足をＭ字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてるような格好だった。
さらに極太の肉棒が女裂に沿って触れているから、歩くたびに淫芽ごと擦られる。
裕恵は望まぬ快楽に悶え、美しい肉体を戦慄かせた。
「せっかく温泉に来たんだ。風呂を楽しませてもらわないとな」
斉藤は笑い、石鹸の泡を洗い流さぬまま露天風呂へと入った。