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すると稲部は、恵子の濡れそぼって照り輝く乳首を人差し指の先でピンッ、ピンッと弾き飛ばし、あるいはイビイビと愚弄するように転ばせながら、野卑な嘲り笑いを浮かべる

鳴瀬夏巳

「ちがいます。そんなんじゃありませんっ」
泣き叫ぶように恵子は言った。
すると稲部は、恵子の濡れそぼって照り輝く乳首を人差し指の先でピンッ、ピンッと弾き飛ばし、あるいはイビイビと愚弄するように転ばせながら、野卑な嘲り笑いを浮かべる。
「どうかな。すっかり聞いたぞ。娘を家の外におっぽり出して、蔭山君相手に腰を振ってイキまくったそうじゃないか。まったく人は見かけによらん。これだから身体を持てあました人妻は……」
「そ、それは……あれはっ……そんなっ……」
「亮介君が出張がちで、そりゃ身体が寂しくなることもあるだろうさ。隠すことはない。よくあることだ」
でれっと締まりのない顔で、しかし黄ばんだ目だけは爛々と輝かせ、稲部は飽かず乳首を玩弄している。
無力感が恵子を苛んだ。なにを言っても無駄なのだ。この劣情丸出しの男に対し、どんな口舌を蔭山は弄したのか。きっと稲部は、自分を身体が満たされなくて男を漁っている人妻ぐらいに思っている。
「稲部社長」と蔭山も顔をあげた。
「どうです。そろそろお楽しみになっては」
「ひっ」と恵子が息を呑むのをよそに、蔭山の魔手がスカートの裾を取ったかと思うと、上まで一息に捲りあげた。ブラジャーとセットの純白のパンティが、稲部の眼下にさらされる。
「イヤああっ!」
「おお」と稲部は唸り、Yゾーンにしげしげと見入っている。

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