スカート(捲り上げる)

空蝉

黒のパンティストッキングの下にあるべきショーツは見当たらず、今まで見た中で最も淡い茂みに彩られた肉の割れ目が透け覗いている

ベッドに寝転んだ結が、自らミニスカートの裾を捲る。その足元に膝をついた賢太の視線が否応なしに一点集中し、互いの喉が鳴った。「もしかして、最初からこうなるつもりで……?」真っ先に思い浮かんだ疑問を、少女にぶつける。結は真っ赤な頬を俯かせたまま...
葉川慎司

会社帰りのスーツ姿のまま、スカートの裾をたくし上げ、黒のガーターストッキングとパンティを剥きだしにさせる

「あああ、僕、もう我慢できない。入れたいよ」「私も」沙恵子は祐司の言葉を待っていたように顔をあげ、向き合う形で祐司の腰をまたぐ。会社帰りのスーツ姿のまま、スカートの裾をたくし上げ、黒のガーターストッキングとパンティを剥きだしにさせる。祐司の...
葉川慎司

細いのにむっちりした質感を漂わせる太腿が露わになり、美しい双臀の丘陵も露わになる

「もう、入れていい?」瑞穂がズボンからペニスを引っ張り出す。すでに百パーセントの状態で屹立し、亀頭が真っ赤に見えるほどぱんぱんに漲っている。「このままスカートをめくりあげて、後ろから入れてください」五本の指をペニスに巻きつけ、瑞穂はシュッシ...
葉川慎司

瑞穂はベッドに四つん這いになり、自らスカートをたくし上げた。むっちりした尻肉と、谷間の下の淫猥な亀裂が露わになる。

瑞穂は、腰を浮かせペニスを蜜壷から引き抜いた。祐司もまた、ズボンとブリーフを身につけたままだった。露わになった肉棒には、白っぽい体液がべっとりこびりついていた。「今度は、祐司さんが攻めてください」瑞穂はベッドに四つん這いになり、自らスカート...
北都凛

ストッキングのなめらかな感触とむっちりと熟した肉の弾力を味わいながら、徐々にスカートをたくしあげる

「念のため先にお伝えしておきますが、このフロアには誰も来ないよう連絡してあります。お得意様の貸し切りということでね」大きく開かれた下肢の間にしゃがみこむと、ストッキングに包まれた膝を手のひらで撫でまわす。「ひっ……さ、触らないで……汚らわし...
北都凛

尻たぶを鷲掴みにされて左右に割り開かれる。そして剥きだしになった肛門に亀頭の先端を押し当てられた。

「ああっ……な、なにをなさるつもりですか?」命令されて試着室の壁に両手をつくと、いきなり背後から纏わりつかれる。押し殺した声で抗議するがスカートを腰までまくられて、抗う間もなくストッキングとパンティを剥きおろされてしまう。「そんな、まさかこ...
北都凛

ストッキングとパンティをいとも簡単におろされ、左右のつま先から抜き取られてしまう

最後に一度だけ。そう心に誓い、男の舌を受け入れて全身から力を抜いた。すると乳房を揉んでいた大きな手がゆっくりと下半身へ移動し、ワンピースのスカートをたくしあげていく。「うンンっ……むふうう……はうンっ……」ぴっちり密着した唇の隙間から、艶っ...
北都凛

壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす

「誰が途中でやめていいと言った。お仕置きが必要だな」壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす。そしてピチピチした尻たぶを鷲掴みにして割り開き、すでに濡れそぼっている恥裂に自慢の...
北條拓人

熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた

「うれしいですぅ。わたくし、一度、姫さまとこうしてみたかった…」熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた。「私もです……。こんなこと、姫さまにだからするのですよ」寧々は細腰を抱くように手を回すと、しゅるしゅると...
北條拓人

残酷なまでに美熟を実らせた逆ハート形のムッチリヒップ

男なら誰もが昂奮してしまうエロ顔とエロ乳に、年若い俊輔がKO寸前なのも無理からぬところだった。たまらずに俊輔は、がばっとその肉感的な女体を抱きすくめ、今度は、その手指を下に降ろして、左右に張り出した腰つきへと向かわせた。ボン、キュッ、ボンの...
北條拓人

自らの勃起肉を突きあげるようにしながら、ぶりぶりの生尻をぐいと力任せに引き寄せるのだ

凄まじい昂奮とたまらない快感に、根元まで埋めたい焦燥感がないまぜとなって、衝動的に自らも自由にならない腰をぐいと持ち上げた。同時に、くびれにあてがっていたその手を、奥で揺れる肉朶に進ませた。たくしあげたミニ丈の裾が手指にしなだれかかるのも無...
北條拓人

細腰を捩らせ恥じらう姿を尻目に、俊輔はナース服の裾をさらに大きく捲り上げた

「うわあ、エッチな眺め……」ミニ丈のナース服は、逆Vの字に大きく開脚しているため、太ももの半ばよりもさらに上までずり上がっている。赤いショーツのクロッチ部分さえ、恥ずかしげに顔を覗かせている。さらには、黒いストッキングを吊るガーターベルトが...
羽沢向一

静子先生が自分でスカートをめくって、足を広げている

「うっ、あ、はううう……」彩海の激しいよがり声に、もうひとりの熱い声がぶつかり、ねっとりと溶け合った。尚樹が豊臀から顔をあげると、ソファの上で静子先生が身悶えている。左手は再びブラウスの上から豊乳を揉みしだき、右手はロングスカートの裾をつか...
羽沢向一

静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた

尚樹はまた静子先生へ顔を向けた。そこではじめて目にするものを発見した。担任教師のパンティだ。静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた。太腿を直角にまで広げて、下着があらわになっている。尚樹が予想した通り、純白で、股間だけでなく...
羽沢向一

マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える

彩海の裸の後ろ姿なら、裸の尻なら、昨日のうちにさんざん見た。しかしチアリーダーの姿は別だ。マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える。「めくるよ!」両手で裾をつかみ、今度は一気にめくりあげる。
羽沢向一

女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太腿の、むっちりした中心に貼りついた黒いレースの逆三角形だ

尚樹は右手でワンピースの裾をつかみ、一気にまくり上げた。彩海も自分から座席の上で腰を前に突き出し、あらわになった太腿を左右に割り広げる。「ああっ!」と、静子先生の声が高くなった。女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太...
羽沢向一

尚樹は無言で両手を伸ばし、チアコスチュームの裾をつまんだ

尚樹は無言で両手を伸ばし、チアコスチュームの裾をつまんだ。阿吽の呼吸で、彩海が両手をスカートから離した。(やるぞ!)尚樹は自分に気合いを入れる。しかし両手はそろそろと動いた。赤い布が移動して、太腿の今まで隠れていた肌が見えはじめる。一気にま...
羽沢向一

はじめてまじまじと見る彩海の尻は、完熟果実のように重たげで、汁気がたっぷりとつまっているようだ

彩海が男根からひらりと離れ、尚樹に背を向けて、ネコ科の獣のごとくしなやかな四つん這いになった。首を背後にねじって、皮膚にまとわりつくような視線を流しながら、ワンピースの裾をまくり上げた。いつの間に脱いだのか、マジックのようにパンティが消え失...
巽飛呂彦

尻肉を両手でつかむと、ヌリュゥゥ……、広海は肉棒をゆっくり抜き出していく

「ヤだぁ、恥ずかしい……のに、ぁぁあん!おちん×ん、気持ちいい、のぉ」まくりあげられた紺のスカート。剥き出しの白い尻肉を震わせる彩菜。そのヒップに、ぴったりと押しつけられている広海の股間。尻肉を両手でつかむと、ヌリュゥゥ……、広海は肉棒をゆ...
巽飛呂彦

その中心、ふたつの尻肉の間には、ややくすんだ肌を見せる肛門と肉裂が、縦に並んでいた

いつもと違うセーラー服姿の彩菜。その姿のまま、ショーツだけを脱いで広海に背を向け、ヒップを突き出している。(彩菜の、お尻……)自分でも滑稽なほど、勃起していると思う。短すぎるスカートの裾は彩菜のヒップを隠すことができずに、その尻肉をほとんど...