熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた
「うれしいですぅ。わたくし、一度、姫さまとこうしてみたかった…」 熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた。 「私もです……。こんなこと、姫さまにだからするのですよ」 寧…
「うれしいですぅ。わたくし、一度、姫さまとこうしてみたかった…」 熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた。 「私もです……。こんなこと、姫さまにだからするのですよ」 寧…
男なら誰もが昂奮してしまうエロ顔とエロ乳に、年若い俊輔がKO寸前なのも無理からぬところだった。たまらずに俊輔は、がばっとその肉感的な女体を抱きすくめ、今度は、その手指を下に降ろして、左右に張り出した腰…
凄まじい昂奮とたまらない快感に、根元まで埋めたい焦燥感がないまぜとなって、衝動的に自らも自由にならない腰をぐいと持ち上げた。同時に、くびれにあてがっていたその手を、奥で揺れる肉朶に進ませた。たくしあげ…
「うわあ、エッチな眺め……」 ミニ丈のナース服は、逆Vの字に大きく開脚しているため、太ももの半ばよりもさらに上までずり上がっている。赤いショーツのクロッチ部分さえ、恥ずかしげに顔を覗かせている。さらに…
「うっ、あ、はううう……」 彩海の激しいよがり声に、もうひとりの熱い声がぶつかり、ねっとりと溶け合った。尚樹が豊臀から顔をあげると、ソファの上で静子先生が身悶えている。左手は再びブラウスの上から豊乳を…
尚樹はまた静子先生へ顔を向けた。そこではじめて目にするものを発見した。 担任教師のパンティだ。 静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた。太腿を直角にまで広げて、下着があらわになっている…
彩海の裸の後ろ姿なら、裸の尻なら、昨日のうちにさんざん見た。しかしチアリーダーの姿は別だ。マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える。 「めくるよ!」 両手…
尚樹は右手でワンピースの裾をつかみ、一気にまくり上げた。彩海も自分から座席の上で腰を前に突き出し、あらわになった太腿を左右に割り広げる。 「ああっ!」 と、静子先生の声が高くなった。 女教師が見せつけ…
尚樹は無言で両手を伸ばし、チアコスチュームの裾をつまんだ。阿吽の呼吸で、彩海が両手をスカートから離した。 (やるぞ!) 尚樹は自分に気合いを入れる。しかし両手はそろそろと動いた。赤い布が移動して、太腿…
彩海が男根からひらりと離れ、尚樹に背を向けて、ネコ科の獣のごとくしなやかな四つん這いになった。首を背後にねじって、皮膚にまとわりつくような視線を流しながら、ワンピースの裾をまくり上げた。いつの間に脱い…