葉川慎司 瑞穂はベッドに四つん這いになり、自らスカートをたくし上げた。むっちりした尻肉と、谷間の下の淫猥な亀裂が露わになる。 瑞穂は、腰を浮かせペニスを蜜壷から引き抜いた。祐司もまた、ズボンとブリーフを身につけたままだった。露わになった肉棒には、白っぽい体液がべっとりこびりついていた。 「今度は、祐司さんが攻めてください」 瑞穂はベッドに四つん這いになり、自ら... 2023.03.14 葉川慎司
北都凛 ストッキングのなめらかな感触とむっちりと熟した肉の弾力を味わいながら、徐々にスカートをたくしあげる 「念のため先にお伝えしておきますが、このフロアには誰も来ないよう連絡してあります。お得意様の貸し切りということでね」 大きく開かれた下肢の間にしゃがみこむと、ストッキングに包まれた膝を手のひらで撫でまわす。 「ひっ……さ、触らないで……... 2023.02.11 北都凛
北都凛 尻たぶを鷲掴みにされて左右に割り開かれる。そして剥きだしになった肛門に亀頭の先端を押し当てられた。 「ああっ……な、なにをなさるつもりですか?」 命令されて試着室の壁に両手をつくと、いきなり背後から纏わりつかれる。 押し殺した声で抗議するがスカートを腰までまくられて、抗う間もなくストッキングとパンティを剥きおろされてしまう。 「そん... 2023.01.31 北都凛
北都凛 ストッキングとパンティをいとも簡単におろされ、左右のつま先から抜き取られてしまう 最後に一度だけ。そう心に誓い、男の舌を受け入れて全身から力を抜いた。 すると乳房を揉んでいた大きな手がゆっくりと下半身へ移動し、ワンピースのスカートをたくしあげていく。 「うンンっ……むふうう……はうンっ……」 ぴっちり密着した唇の隙... 2023.01.10 北都凛
北都凛 壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす 「誰が途中でやめていいと言った。お仕置きが必要だな」 壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす。そしてピチピチした尻たぶを鷲掴みにして割り開き、すでに濡れそぼっている恥裂に自... 2023.01.05 北都凛
北條拓人 熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた 「うれしいですぅ。わたくし、一度、姫さまとこうしてみたかった…」 熱に浮かされたようにつぶやいた千夏が、深佳の浴衣の裾を大胆に捲り上げた。 「私もです……。こんなこと、姫さまにだからするのですよ」 寧々は細腰を抱くように手を回すと、し... 2017.01.13 北條拓人
北條拓人 残酷なまでに美熟を実らせた逆ハート形のムッチリヒップ 男なら誰もが昂奮してしまうエロ顔とエロ乳に、年若い俊輔がKO寸前なのも無理からぬところだった。たまらずに俊輔は、がばっとその肉感的な女体を抱きすくめ、今度は、その手指を下に降ろして、左右に張り出した腰つきへと向かわせた。 ボン、キュッ、ボ... 2017.01.12 北條拓人
北條拓人 自らの勃起肉を突きあげるようにしながら、ぶりぶりの生尻をぐいと力任せに引き寄せるのだ 凄まじい昂奮とたまらない快感に、根元まで埋めたい焦燥感がないまぜとなって、衝動的に自らも自由にならない腰をぐいと持ち上げた。同時に、くびれにあてがっていたその手を、奥で揺れる肉朶に進ませた。たくしあげたミニ丈の裾が手指にしなだれかかるのも無... 2017.01.03 北條拓人
北條拓人 細腰を捩らせ恥じらう姿を尻目に、俊輔はナース服の裾をさらに大きく捲り上げた 「うわあ、エッチな眺め……」 ミニ丈のナース服は、逆Vの字に大きく開脚しているため、太ももの半ばよりもさらに上までずり上がっている。赤いショーツのクロッチ部分さえ、恥ずかしげに顔を覗かせている。さらには、黒いストッキングを吊るガーターベル... 2017.01.03 北條拓人
羽沢向一 静子先生が自分でスカートをめくって、足を広げている 「うっ、あ、はううう……」 彩海の激しいよがり声に、もうひとりの熱い声がぶつかり、ねっとりと溶け合った。尚樹が豊臀から顔をあげると、ソファの上で静子先生が身悶えている。左手は再びブラウスの上から豊乳を揉みしだき、右手はロングスカートの裾を... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた 尚樹はまた静子先生へ顔を向けた。そこではじめて目にするものを発見した。 担任教師のパンティだ。 静子先生はすでにスカートを、両足のつけ根まであげていた。太腿を直角にまで広げて、下着があらわになっている。尚樹が予想した通り、純白で、股間だ... 2016.12.29 羽沢向一
羽沢向一 マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える 彩海の裸の後ろ姿なら、裸の尻なら、昨日のうちにさんざん見た。しかしチアリーダーの姿は別だ。マイクロミニときらめくアンダースコートに守られているはずの尻が、裸以上に無防備に見える。 「めくるよ!」 両手で裾をつかみ、今度は一気にめくりあげ... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開かれた左右の太腿の、むっちりした中心に貼りついた黒いレースの逆三角形だ 尚樹は右手でワンピースの裾をつかみ、一気にまくり上げた。彩海も自分から座席の上で腰を前に突き出し、あらわになった太腿を左右に割り広げる。 「ああっ!」 と、静子先生の声が高くなった。 女教師が見せつけられたのは、九十度以上の角度で開か... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 尚樹は無言で両手を伸ばし、チアコスチュームの裾をつまんだ 尚樹は無言で両手を伸ばし、チアコスチュームの裾をつまんだ。阿吽の呼吸で、彩海が両手をスカートから離した。 (やるぞ!) 尚樹は自分に気合いを入れる。しかし両手はそろそろと動いた。赤い布が移動して、太腿の今まで隠れていた肌が見えはじめる。... 2016.12.26 羽沢向一
羽沢向一 はじめてまじまじと見る彩海の尻は、完熟果実のように重たげで、汁気がたっぷりとつまっているようだ 彩海が男根からひらりと離れ、尚樹に背を向けて、ネコ科の獣のごとくしなやかな四つん這いになった。首を背後にねじって、皮膚にまとわりつくような視線を流しながら、ワンピースの裾をまくり上げた。いつの間に脱いだのか、マジックのようにパンティが消え失... 2016.12.24 羽沢向一
巽飛呂彦 尻肉を両手でつかむと、ヌリュゥゥ……、広海は肉棒をゆっくり抜き出していく 「ヤだぁ、恥ずかしい……のに、ぁぁあん!おちん×ん、気持ちいい、のぉ」 まくりあげられた紺のスカート。剥き出しの白い尻肉を震わせる彩菜。そのヒップに、ぴったりと押しつけられている広海の股間。 尻肉を両手でつかむと、ヌリュゥゥ……、広海は... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 その中心、ふたつの尻肉の間には、ややくすんだ肌を見せる肛門と肉裂が、縦に並んでいた いつもと違うセーラー服姿の彩菜。その姿のまま、ショーツだけを脱いで広海に背を向け、ヒップを突き出している。 (彩菜の、お尻……) 自分でも滑稽なほど、勃起していると思う。 短すぎるスカートの裾は彩菜のヒップを隠すことができずに、その尻... 2016.12.19 巽飛呂彦
櫻木充 Vゾーンが腰骨まで切れこんだ、鋭角の逆三角形を描くハイレグビキニに瞳を輝かせる 褒め言葉を口にして、唇を奪い去る。そのままソファーの座面に押し倒し、乳房を優しく揉みほぐし、フレアミニのスカートを捲りあげる。 「ああ、こういう下着もいいね。これってTバック?」 Vゾーンが腰骨まで切れこんだ、鋭角の逆三角形を描くハイレ... 2016.12.14 櫻木充
神瀬知巳 長襦袢が捲れて、剥き出しの尻肌に佑二の指がふれてきた 佑二が端的に告げる。耳の縁に舌を這わせ、手は花穂子の腰の辺りをまさぐってきた。長襦袢の裾がたくし上げられた。 「お、お待ちになって」 花穂子は狼狽の声を漏らした。下着の類はつけていない。長襦袢が捲れて、剥き出しの尻肌に佑二の指がふれてき... 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 短い裾がたくし上がって、太ももが大胆に覗いた 彩香はつぶやくとスッと立ち上がった。ナース服の裾から両手を内に入れる。短い裾がたくし上がって、太ももが大胆に覗いた。下着が見えそうになり、佑二は視線を下へと向ける。 (ガーターベルトだ) 彩香の穿く白の光沢ストッキングは、太もも丈のセパ... 2016.12.10 神瀬知巳