ち・乳首(弄る)

天海佑人

あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そのまま、軽めにひねる

「夕飯の支度の途中だったのでしょう、奥さん」 「え、ええ……」 正面に向き直り、静恵がうなずく。乳首がさらにとがったのか、ぽつぽつが露骨に浮き上がっている。 あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでい...
鮎川晃

根元に美貌を埋めて舐めくすぐり、それだけでは足りないとばかりに、袋ごと咥えて玉をしゃぶる

お返しとばかりに、勃起したままの乳首に勇作が触れると、あう!……と、鋭く奈津子がうめいた。 「……好きな人に触られたんだから当たり前でしょ。それに、すっごく久しぶりだったし……嫌ね、いい歳して欲求不満だって言ってるようなものだわ」 自分の言...
鮎川晃

茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする

「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」 「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」 する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈...
鮎川晃

乳房を揉まれて息を弾ませながら、しゃぶって濡らした指先で、勇作の乳首を刺激している

「前から訊こうと思ってたんですけど……」 早苗の腰に合わせて突き上げながら勇作が言った。乳房を握って揉みはじめる。 「なあに?」 閉じていた目を早苗が開いた。乳房を揉まれて息を弾ませながら、しゃぶって濡らした指先で、勇作の乳首を刺激している...
鮎川晃

見つめながら、前妻には負けないわとばかりに、たっぷり豊かな尻肉を、いっそう淫らに振ってみせる

激しく腰を突き上げながら、汗まみれの背中越しに手を回して、揺れる乳房を揉みしだく。乳首を指でねじり刺激すると、早苗がかすれた声をあげた。うめきながらもねだるみたいに、早苗が勇作の手を、いっそう強く乳房に押し当てる。 「つ、妻になると、こうい...
天海佑人

孝典は顔をあげるなり、もう片方の乳房に顔を埋め、つん、ととがった乳首を吸っていく

孝典は顔をあげるなり、もう片方の乳房に顔を埋め、つん、ととがった乳首を吸っていく。と同時に、自分の唾液まみれとなった乳首を摘み、こりこりところがしていった。 我ながら、流れるような動きだった。日頃AVを見まくり、男優の動きが身体にインプット...
天海佑人

自分の唾液で絖る松前先生の奥さんの乳首を、孝典はつまんでいた

「ああっ、だ、だめ……はあっんっ……舐めては、あんっ、だめっ……」 ひと舐めごとに、裕美がぴくっと縛られた上体を動かした。 感じているんだ。俺の舌に、裕美さんは感じてくれているんだ。 相手がエッチな反応を見せてくれることで、責めているこっち...
天海佑人

タンクトップにブラカップがついていたようで、いきなり、白いふくらみがあらわれた。そこにどす黒い縄が食い入っていく

康夫と勇太が裕美の股間を責めている間に、浩二は縄で絞りあげられている胸元に手を出していく。そして、タンクトップの細い肩紐をぐっと引き下げていった。 「だめっ……」 タンクトップにブラカップがついていたようで、いきなり、白いふくらみがあらわれ...
結城彩雨

左右の乳首がそれぞれ糸に絞りこまれ、その糸が五郎の手でピンと張られたのだ

すぐに五郎の手がのびてきて、釣り糸の先の輪を夏子の乳首にはめこみ、キュッと絞りあげる。 「あ、あ……そんな……」 夏子は思わず声をあげた。左右の乳首がそれぞれ糸に絞りこまれ、その糸が五郎の手でピンと張られたのだ。 糸を引くと夏子の乳房が重た...
結城彩雨

冷二はせせら笑いながら嘴管をゆっくりと夏子の肛門に突き刺した

「どうした、奥さん。おねだりはまだか」 と冷二が高くもたげられた夏子の双臀の前で、浣腸器を構えて意地悪く催促した。 「ああ……本当に許してくれるのね……約束を守って……」 夏子はもう一度念を押すと、悲愴な覚悟をしたようにワナワナふるえる唇を...
空蝉

上体を伏せた事により持ち上がる格好となっていた美幸の尻が、押し付けた賢太の腹と擦れ、痙攣した

「もう、そろそろだろ……?」 火照った吐息を吹きかけ問いかける朱里の手が、玉袋をくすぐるように撫で掃いた。 「お姉ちゃん。乳首カチカチに、なってるよ……?」 きゅっ、と姉の右乳に指を抱き付かせた結が、濃くなる一方の淫気にあてられて、尻を揺す...
空蝉

白濁の波に溺れる舌先で射精中の幹をつつけば、さらに猛々しい鼓動を打ち鳴らしてくれる

(すごっ、すごいのぉっ、あひ……!こんなの、私ぃっ) 先に独りで果ててしまう。危機感を覚えたすぐ後に、賢太の肉棒がわななき、再度しゃぶり付いた美幸の舌へ限界を伝えた。 舌の上を往来する肉幹に浮き出した血管の膨らみ。そこに沿って舐り上げれば、...
空蝉

感極まった賢太の腰が跳ね上がり、締める唇を捲り上げて肉棒が押し入る

(最後まで一緒に、気持ちよくなりたい……っ) 「はぅ!あっ、あぁ、俺っ、俺もうっ、持ちそうにない、です」 絡みつく舌を押し戻して、唾液でひたひたの粘膜が待つ口腔へ。感極まった賢太の腰が跳ね上がり、締める唇を捲り上げて肉棒が押し入る。 「んも...
空蝉

勃起状態も見慣れた感のある美幸の乳首を眺めつつ、しっとり吸いつく乳肌に指を這わせ揉みしだく

「は、あぁ……っ、ン……ッ、ンはっ、あァァ」 忙しく下腹を波打たせて、深々嵌まり込んだ肉棒の放つ火傷しそうな熱気を、襞肉で抱き締める、美幸。惚け開くその口腔の奥で、濡れ光る舌が蠢いている。当然の如く見入っていた賢太が視界に収め、肉棒が放熱と...
葉川慎司

瑞穂は強引に触れるのではなく、下腹部から秘毛の生えた恥丘のあたりを撫でるように指先を往復させていた

祐司は瑞穂の指につーと舌を這わせ、ふたたび義母の乳頭を責めはじめた。 瑞穂の手が、乳房から脇腹、そして閉ざされた太腿の根元へ滑り降りてくる。自分の愛撫とは違う、しなやかな攻め方。見ているだけでどきどきした。 「んうぅ、そんな……」 指が義母...
葉川慎司

祐司はゴクッと唾を飲み、沙恵子の乳房を捏ねあげる瑞穂の指を見つめている

「でも、瑞穂さん、最後の日なのに」 沙恵子は眉根を寄せ、瑞穂を振り返る。瑞穂は背後から沙恵子の乳房に両手を重ね、優しく撫であげはじめた。 女性に触れられるのは初めての経験だ。繊細なタッチに、全身の毛穴が開いてしまいそうだった。 「だめです。...
北都凛

着物の衿を左右に大きくひろげられて、豊満な乳房を剥きだしにされていた

「あンンっ、理彩さん……もう許して……」 綾乃は鼻にかかった声をもらして許しを乞う。 目の前で夫と香織が繋がるのを見せつけられながら、ソファーの上に押し倒されて理彩にレズ攻撃を受けていた。 「ウフフッ。そんなこと言っても、乳首はこんなに硬く...
空蝉

羞恥の昂揚が全身に回る快感に身を捩った結果、彼に摘ままれた乳首にひねりが加わり、さらに悶え泣かされる羽目になる

即座に頭を切り替え、悪戯娘の心境に立ち返った朱里が、賢太の左隣へと忍び足で身を移し──刷毛で掃くようにふわっとした手つきで、青年の左乳首をくすぐる。 「おふぅぅ……っ!?」 応じて賢太の口から驚きと、喜色にまみれた嬌声がこぼれ落ち。 (お、...
空蝉

今度は朱里ではなく賢太の両手が美幸の左右腋下へと割り入り、被さり触れた乳肉を捏ねだした

「ふぁ……っ、あひっ!?」 今度は朱里ではなく賢太の両手が美幸の左右腋下へと割り入り、被さり触れた乳肉を捏ねだした。二か月の間に重ねた経験を活かして、的確な手つきで乳輪にたどり着くなり、搾り上げてゆく。 「ひっぁ、あっ、ッァ!そ、それぇっ」...
未分類

縦に引き伸ばされた双乳が、摩擦熱に急き立てられて中央に向け押し狭まり──圧を受けた肉幹の内で白熱が迫り出す

「ふっ、ぁ……!い、今すごく強くおちんちんビクッて、した、ぁぁぁ……」 淫らに蕩けた美幸の呟きが、吐息の熱と共に亀頭へと吹きかかった瞬間。賢太の腰に茹だるほどの恍惚が突き抜けた。 (上目遣いで「おちんちん」って。反則過ぎです、美幸さん) 唇...